地平線の向こうへ広がるまだ見たことのない未知の世界へ僕はいつの日からか憧れと見えない不安を抱えていたのです。

夢の片隅で見つけた道標にはこの地平線の向こう側が指されていました。

だから僕はこの大きく広がる地平線の彼方へ僕の夢と未来を追いかけ続けることを決めたのです。


おれ日本人。-090413_133507~00.jpg