破戒の前後反転フード | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

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破戒の前後反転フード

■内観反転イメージの基礎②

■うしろの正面の話の続き

■前後反転フード
■前後反転フード(実食)
■汝の苦悩を解消する

■曲のパクリ発見 No.57

 

■内外反転イメージの基礎②

 
引き続き、川瀬名誉会長の話の続きですが、
これは「うしろの正面」の話の続きでもあります。
 
その前に・・・

 

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上矢印押したか?真顔

 


●見られる私

上図Aにおいてまず左側の二重球空間に着目します。これは私たちが普段の生活で普通に感覚化している空間として理解できるでしょう。内側の球空間は「私」という自意識の場所として感覚化されている領域です。自分の内側の世界です。外側の球空間は「私以外」として、外側の世界や対象となる物質、そして他人の存在を確認する世界です。自分の外側の世界です。ここまではいいですね。

 


しかしここで少し立ち止まって考えてみて下さい。いったい誰がどこから「内側」と「外側」を決めているのでしょうか。いやそれは私自身だよ、内側の私自身だ、と答えられるかも知れません。しかし内側の私自身が自分自身の場所を内側と言うことができるのでしょうか。外側を外側と言うことができるでしょうか。

これを分かりやすく別の話で例えてみましょう。あなたが日本国内に生まれてから一度も海外に出たことのない日本人であるとして、しかもテレビやネットなど一切の外部情報がない状態で暮らしていたとします。そうすると「日本国内にいる」という感覚を持つでしょうか?当然そのような感覚は生じようがありません。日本国内にいるなどという自覚がおきるはずがないのです。

このアナロジーで上図左側の二重球空間を考えてみるとどうでしょうか。内側が私、外側が私以外という感覚はどうも疑わしいということが分かります。海外に出たことのない日本人の例と同じく、私は内側から外側へと一度も出たことはないのです。ここでは幽体離脱して外側に出たことがあるよという人は例外として無視させてもらいます(笑)

 

 


私が内側にいるという感覚は、外側からの情報(上の例で言えば、テレビやネットから見聞きする海外の情報)によって「自分は内側にいるらしい」と想像していることが原因です。あくまでも想像上のことです。つまり外側からの視点、架空の第三者による視点によって、私は私が内側にいるという感覚を想像として持つのです。その感覚によって、外側は「私以外」の場所となりますから、ここで内と外の分離が生じます。

内と外を分離させ、「私」という感覚を内側に作りだしている原因は、架空の第三者による視点だったのです。以前のブログで書いたことがありますが、これが「偽客観」です。それは神であったり、常識やルールであったり、言語システムであったり、見かけ上の他者存在であったりします。そしてこれらは全て「想像上の出来事」なのです。

「私」という感覚は、架空の第三者によって「見られる」ことにより生じているのです。これが本日のテーマである「自我の正体=見られる私」ということになります。

ここで「架空の第三者・自我・外側の世界(物質という感覚)」の三者は一蓮托生の関係になっていることがお分かり頂けると思います。これが人間型ゲシュタルトの三位一体(神・自我・物質)です。

オコツトはこの左側の二重球空間の状況を「人間の内面」と呼びます。これは架空の第三者の視点によって構成されているという点で、幻想であり仮相(仮の姿)なのです。


●「あるがままの風景」が心の本当の姿

今度は右側の二重球空間に着目してみましょう。この空間を感覚化させることができれば、ひとまず「4次元対称性」獲得の目処が立ちそうです。それでこの空間においては中心に外部世界、つまり外側の世界や対象が来ています。それをとりまく周辺に内側、私の心の世界と思われる領域が位置しています。

 


この二重球空間の中心点は無限遠点(+∞)、その周辺は0点となっています。先ほどの左側の二重球空間においては、中心が0点、周辺が無限遠でした。左側の空間は観測者から外側に向かって宇宙大に拡大していく空間を表しているのに対して、この右側の空間は観測者が一番外周にあって、そこから中心の無限遠点に向かって縮小しています。この空間は一体何を表しているのでしょうか。

ここは難しく考えず、ごく自然に考えてみて下さい。・・・これって私たちが自然に目の前で見ている風景ではないでしょうか。一番手前、自分自身が一番巨大な存在であり、そこから遠ざかるにつれて全ての存在は縮小していきます。大きな東京スカイツリーも遠くにあれば小指ぐらいのサイズです。そしてどんどん遠くに行って、宇宙の果てにある銀河とか、いかなる大きな存在もすべて中心の無限遠点の中に飲み込まれていきます。

そうです。右側の二重球空間の正体とはごくごく自然な、あるがままの風景だったのです!私たちは遠近法だとか、太陽の大きさとか天文学などの知識が情報として頭にあるために、こちらのごく自然な見方を忘れていたのです。

こちらの空間の方が真実だということは、太陽と月の見かけの大きさがほぼ同じであるという奇跡が物語っています。太陽は月の大きさの約400倍ですが、その両者の見かけはほぼ同じです。これを偶然で片付ける方が狂っていると言わざるを得ません。そうではないでしょうか。

このごく自然な見方こそが、私たちの心の本当の姿であり、あるがままの実相です。そしてこれが探求者が探し求めてきた見性体験の場であり、悟りの世界なのです。

オコツトはこの右側の二重球空間の状況を「人間の外面」と呼びます。

 

 


●前と後ろの空間はねじれている

さてこれで図Aにおける左右の球空間の実質的な意味を感覚化させることができました。最後に仕上げとして、この二つの球空間同士の関係性、その構造をリアルに感覚化できれば「3次元空間自体のメビウス」が見える意識、4次元対称性の獲得となります。これで晴れて人間型ゲシュタルトの解体です。

先ほど上図Aにおける左側球空間を「人間の内面」、右側球空間を「人間の外面」としましたが、オコツトはこれについて、さらにシンプルな説明をしています。

※人間の外面とは目に見える世界のことです。人間の内面とは目に見えない世界のことです。シリウスファイル:19901213

これを解説したのが以下の図。人類が神を見る日アドバンストエディションP367において掲載された図です。半田広宣さんをして「たったこれだけのことを明確にするまで、何年の月日を費やしたか分からない」と言わしめた、これ以上削りようのない究極の解説です。

 

この図をさらに簡略化して、異なる二つの方向性を強調したのが以下の図。図で青色の矢印が「人間の外面」、赤色の矢印が「人間の内面」の方向性です。

 

要するにこれは空間における前と後ろのことです。人間は普段生活している現場において、耐えず前の空間(見える空間)と後ろの空間(見えない空間)という異なる二つの空間を引き連れているのです。この二つの空間の違いを現場においてありありと感覚化させることが「人間型ゲシュタルトの解体」です。

前と後ろ、それぞれの矢印を半径とした球空間を作ると以下の様に二つの方向性の異なった球空間が出現します。

 


どうでしょうか。赤色の空間「人間の内面」には観察者の肉体・顔が現れ、青色の空間「人間の外面」には肉体・顔がありません。この場合の肉体・顔とは自意識のことであり、「見られる私」のことです。これがヌーソロジーが発見した「自我の正体」ということです。

よく見るとこの図における二つの球空間の関係は、上で説明した図Aと左右の配置が違うだけで内容は同じだということが分かります。青色の球空間が図Aの右側の二重球空間に相当し、赤色の球空間が左側の二重球空間に相当します。3次元空間自体のメビウスです。

私を中心として、前と後ろでは空間自体がねじれて反転している・・・よく考えればこれはごく自然な認識です。私たちは後ろは振り返ったら見れるじゃないかと思ってしまいますが、振り返った時は、今まで前だったところが後ろになっています。振り返るだけでこのねじれが解消できるなど思ってもみるな、ということですね。

さらにもう一つ重大なポイントがあります。「見られる私」のある空間・・・自我そのものである空間は「後ろの空間」であり、それは「人間の内面」、すなわち「見えない領域」なのですから、そこは見えない想像上の空間です。

 

私たちが自意識・自我を感じる時は、すでにこの「見えない想像上の空間」に移動しているということなのです。そう考えると、普段の私たち人間の生活は、ほとんどこの想像上の空間で生きているということになります。自分の名前や住所、顔やIDがあてがわれた世界とは想像上の世界だったということです。

さあこれで4次元対称性を獲得して人間型ゲシュタルトを解体するという、意識進化の第1歩についての理解が多少なりとも得られたのではないでしょうか。

 

そして歴史上数多くの哲学や宗教を巻き込みながら未だ困難の途上にある「本当の自分」を捜す旅、「悟りを得る」旅が、明快な幾何学の問題として解決しうるということを、その可能性を感じて頂けたのではないでしょうか。

ヌーソロジーはこの後も5次元対称性の発見、さらにその先へと続いていきます。5次元対称性とは、自己と他者が一つになった「真の客観」という領域です。人類がこの領域を見出すとき、やがて世界に真の平和が訪れることになるでしょう。


これが前回の「内外反転」の話の続きだが、勉強になっただろうか?なったのであれば謝礼を求ム。
 
内観反転のイメージが、必然的に「前後反転」の認識に繋がることが理解できたと思う。
 
私にとっては内外反転イメージも今回の話も普通に当然のこと過ぎて、今までこのような話を記事にした事がなかったが、テメェらの感想はどうだろうか?
 
ところで、今回の話は「うしろの正面」の話でもある事に気付いただろうか?もし気付かなかったのなら救いようのないバカチンである。
 
尚、円心概念の動画を制作したので、
明日(5/19)サロン記事で限定公開します↓



■うしろの正面の話の続き

 

「人間の意識の位置を発見するというのは、人間の外面を発見することと同じ意味を持っています。それを見つけることができて初めて、人間は4次元対称性が何なのかを理解することができるということです」
(オコツト)
 

ここで、半田氏の説明を借りよう。

 
私たちが常に背中側に感じている暗闇の空間……そこには何と、真向かいにいる他者が見ている世界が存在しているのだ。

 

つまり、私たちの背後には、いわゆる3次元的な意味での後ろ側の空間など存在していないのである。

その意味からすれば、後ろの正面とは、他者が見ている私自身に他ならない。

そして、このことを発見することが「かごの中の鳥」を真の自由空間へ飛翔させるのだ。

 

 
意味は理解できたと思うが、私は上図に少し異論がある。誰もが思った事だと思うが、他者Bの本来の位置は自己Aの真向かいであり、他者Bは自己Aの真後ろは見えないのである。
 
もちろん自己Aにも他者Bの真後ろは見えない。言うまでもない事だが、背景は見えても真後ろは見えないのである。鏡で自分の姿を見ても真後ろは見えないであろうがな。
 
それはそうとして、他者Bの視点を獲得することがΨ3~Ψ4(位置の交換)である事は理解しておるな?それが「前後反転」であり、鏡を見ているかの如く「左右反転」に感じるわけだ。
 
では、真後ろは別として、自分の内面(背後)を見れるようになる為には何を食べればいいのか?
 
そう、その通り!すぐに分かりた者はおそらく正解である。分からぬ者は与太郎以下(以上?)の与太郎である。

 

 

 

■前後反転フード

 
理論的に言えば、馬を食えばいいのぢゃ(笑)
 

実際に肉眼で背後は見えないにしても、感覚や概念で背後が観れるようになる可能性がある。

 

牛も草食動物なので前後反転フードだが、調べてみると馬並みに視野が広いそうである。
 
 

拙者は21歳の時に肉食をヤメたが、17歳頃~21歳までは居酒屋で頻繁に馬刺しを食べていた。毎日食べていた時期もある。同じく、17歳頃~21歳までは焼肉食べ放題も頻繁に行っていた。

 

『日月神示』では肉食が戒められているが、ヌーソロジー的にはたまに少し食べることで負荷が掛かり、意識進化の停滞を解消するようである。

 

 

 

■前後反転フード(実食)

 

近年は食に対してもニュートラルに生きているので時として肉食もするが、2020年12月12日は龍頭比古に牡蠣(内外反転フード)と馬刺し(前後反転フード)をご馳走になった。

 

 
てか、3年半も前か!?
半年位前にしか思えない……
 
 
最近はカナエルに人生初のシャトーブリアンをご馳走になった。1週間位前だと思ったら昨日で1ヵ月!

【16秒】



 

■汝の苦悩を解消する

 
昔、知り合いのオッサンが「馬刺しを食ったら馬力が出る」と言っておったが、愚か者め!馬は藁や草を食って馬力を出しておるのだ。
 
てことは、命の危険に晒されながら草を食べていれば、草食動物のように目が横に移動して後ろも見えるようになるのだろうか?
 
今回の話は説得力ないなぁ……^_^;
 
ところで、奇形で後ろにも目がある人は、
最初から「前=後・後=前」が実現しておる。
 
前に目がなくて、後ろにだけ目がある人は、本当の意味で完全に「前後反転」しておるが、それは意識進化とは何の関係もない。しかし、意識進化のプロセスが複雑になってきそうだなぁ。。。
 
てか、全盲者も意識進化はできるんだろうか?
 
「目が見える」
 
それがどれだけ有り難いことか感謝せよ。
もし汝の苦悩の解消の代償として、
視力を失うとしたらどうするか?
おそらく苦悩している方を選択するだろう。
苦悩するのは感謝が足らぬからである。
感謝が増えれば自ずと苦悩は消えるのである。
分かりたら有り難いと思へ。
そして魔王AVALONに礼をせよ。
 
誰の言葉かは知らぬが「五戒」とやらにも
同じような事が書かれておる↓


 

■曲のパクリ発見 No.57


【7秒】

 

 

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