こんばんは、成瀬です。

体の体調が思わしくなく、仕事から帰ったらすぐに倒れこんでしまう激弱成瀬な夜です。
帰宅後2時間くらい爆睡しました。

ルパパトロスがじわじわキテるのか…??

先週末後輩圭一郎を拝みながら少し感じた"彼らではない彼の姿"…大和先生(ジュウオウジャー)とのコラボは香村さんの産み出したレッドの神々しさに…まさにコレだな感の朝加圭一郎でした。

その一方で自分の願いにまっすぐ(過ぎましたね…)な圭一郎…やっぱり君にはストッパーな明神つかさと先輩らしさを引き出してくれるお茶目な咲也(なんだかんだで心と心が固く結び付くノエルとのやり取り・大事なもう一人の同期、悟)がお似合いだった…なんて少し寂しく思わされ独り感傷に浸ったのでした(勝手にしろ←)

今日はルパパト第1~3話を振り返り視聴(してしまった)したのですが、初期のとがった圭一郎と透真は(やっぱり)見ごたえありますね…。
特に透真の怒りっぷり焦りっぷりはまさに温度の高い青の炎ですね。魁利(19歳)が透真(23歳)を止めるって(よくみたら抱き締めて高所へ連れ去るシーンまであった)…今となっては初期設定がラストああなるとはなぁ…です。

最初から青桃バトルは炸裂しててカッコいい通り越して本気の蹴り合いだし、変身前も変身後も透真がめっちゃ咲也(2号)を「こいつだけは隙があるな…」というカンの良さで見下しているような動作が所々に示されていて、透真がほんとにまっすぐな透真。でもその割りにジュレではそこそこに営業スマイルを振り撒いていて快盗の時とは違うまったり感を与えてくれたりもする。…優秀だな、あの人。

そして圭一郎もどちらかというとThe真面目な警察官というつよーい印象付けが。
ストーリー上、初期はギャグ扱いのオチになった成り行きも今となってはいとおしいですね…。ま、警察の本気は14・15話で存分に発揮されますから(^^)

…まずは5話から。警察官圭一郎の覚悟の深みが増すのはここからですよ。

あ、また長文になってきてしまいました。ではでは、本日はこの辺で。

さようなら🌃🙌