平日に入り、落ち着くように見えましたが、お参りが続いております。
左義長を控えて、昨年受けられた御守や御札、注連飾りをお納めいただくようになりました。
古札所を設けて細かく仕分けをしだしてから18年目を迎えます。
以前の奉職先(都内)は、お焚き上げで燃やすことが非常に厳しい状況でした。
その頃は、ダイオキシンの発生云々でなんでも投げ入れだった古札所に人を置き対応したことを覚えています。
岐阜に帰った当時は「田舎やで良いやろ」とゴミに混ぜて御札様が捨てられる現状に怒りを覚えました。
【手でお分ちしたものは手で受ける】
岐阜に帰ってばかりのお正月期間で同級生が手伝ってくれ『お預かりしまーす』と大きな声で対応してくれたのが始まりです。
左義長神事当日は仕分け所の列が参拝の列より長くなります。
徹底して仕分けを続けてきた現在は、いつもお参りいただく方々は、時にはお盆や折敷で大変丁寧にお納めいただくようになりました。
ありがたいの一言です。
一年間お守りいただいた御守、御札、歳神様をお迎えしたお飾りは、一年間の感謝の念をもって最後まで丁寧に納めたいものですね。
平日は、会館にて承りしております。
お預かりできるもの、できないものがありますので職員の指示に従いお納めください。
当社は、納め箱は準備しておりません。
【手でお分ちしたものは手でお預かり】を徹底しております。
感謝の念を込めて、左義長神事は1月15日9:00〜12:00です。
当日までにお持ちください。
#左義長
#限定御朱印
#手力雄神社
#特別御朱印
#信長御朱印
#手力
#手力雄
#織田信長
#必勝祈願
#勝運
#岐阜
#各務原
#各務原市
#岐阜県
#信長公ゆかりの社
#織田信長公
#織田木瓜
#厄祓
#開運
#磐座
#古墳
#御朱印