ブログのアクセスを増やしたいと

望む人は多いけど


 



 

今の私には誰の目にも触れて欲しくない笑





昨日44もアクセスがあり


 

 

やば!ゲローゲローゲローゲロー

となって急いでクローズにした。

 

 



 

時期が来たら、もしかしたらみんなの目に止まることになる文章かもしれないが




今はまだそのタイミグじゃない。

 

 





ひまわりひまわりひまわりひまわりひまわり


 

 



 

さ、今日もつらつらと感じてることを綴っていこう。

 

 



 

①ゼロから1を産み出す人

②イチから2へと育てて行く人

 



 

人間は大きく分けてこの2種類のタイプに分けれるんじゃいかと思ってる

 

 

 



私は明らかに①の人間で

自らのアイデアをやろう!と形にしていくことが

好きだし喜びを感じる

 


 

でも形にしたものを『育てて』いくという能力に欠けている

 

 



 

だから産みだして産み出して、形にして...



で、その時の爆発力は強いから

うわぁっとエネルギーを大きく動かして結果を出す

 

 



そしてそれで終わるw

 

 




出来上がったものを渡されて

『これをどうにかしてください』

 

って依頼を受けても絶対に出来ないってこと。

 






 

例えば...

 



 

今回で言うなら

化粧品のブランドを作ろう!

そして作った!完成した

めっちゃいい!じゃぁ、売ろう!

ここまでは爆発的な力を発揮できる

そして売れる

 

 

その後も、自分一人でこれを売り続けることだけだったら可能

 

 


 

が、が、



こっからが問題。

  



 

この『ブランドを育てていく』

という能力を私は持ち合わせていないのだ

 

 

 

逆のタイプの方が必要になってくる

 



 

作ったイチのものを2へと育てる才能を持った人。

(このタイプの方は”継続する力に長けているよね)

 

 

枠そのものを産み出す人がいて

その与えられた枠の中で能力を発揮する人がいて

 

 

 

枠を産み出す人は枠を与えられると出来なくなっちゃうし



枠の中で能力発揮する人はゼロから自分で産み出すということを基本苦手とする

 

 

 

 

だからお互い手を取り合う必要があるんだよね

 

 

 

 

『あなたがいてくれるから私を活かせるんだよ』

 


 

お互いの”お陰様”精神

 

 

 

 

そうそう、そう思ったら

 



 

私はもっと社会に対して自分の才能を使わないとと思ったの。

 

 

 

ゼロから1を産み出して自分で結果を出すってことは散々やって来た

(ジュエリーブランドとか)

 

 


 

だから今度は②のタイプの人にバトンタッチしていくように仕組みを作らないと

 

 



 

ってことに気づいたんだよ

 

 

 

 

 

少し前からもう自分で作って自分で稼ぐことに飽きていて。

→もうこれは出来ちゃうから。



同時に多くの人を稼がせたい!という強い欲求も生まれていて

 

 

 

 

自分の中の”飽きた”という感覚と

人を稼がせたい!という新しい願望

そして今回の2種類タイプの発見

 

 

 

この一連の心の動きから見ても

 

 



今までやってたことはもうやめて

もう次の段階に移るタイミングだ。

 

 


 

 

 

 

 

だから化粧品に限らずこれから良い商品をたくさん産み出してそれを仕組化して



私はとにかく①の自分の持ち場を徹底して

 



 

 

②の方に手渡して、その人たちが才能を発揮しながら稼げるように




そして大切に育てていってらうってことをやっていこうと思うよ

 

 

 



 

 

自分はこれが出来ないの、、ってそんな風に悩んでる人がいたら安心して。




 

自分で生み出せなくたって大丈夫だよ

あなたがあなた自身を生きてれば

欠けた部分のピースを持つ人に必ず出会う

 



 

継続できなくても大丈夫だよ。

あなたがあなた自身を生きてれば

欠けた部分のピースを持つ人に必ず出会う

 

 

 



『欠点』をネガティブに捉えないで。

 



欠けているのはなぜか?を考えて。

そこに埋まる誰かがいるからだよ。

 

 

 

 

『あなたがいてくれるから私を活かせるんだよ』

 

 

 

 

それはお互い様でお陰様の

 

 

 

 

他人と手を取り合い共同創造を楽しむために生まれた

宇宙の完璧なシステムなんだ。