全てを手にしてるように見えるあの人は

なぜ自ら命を絶つほどに追い詰められていたのだろう

 

 





 

評価され大成功を収めるあの人は

なぜ自分を見失うような行為に走ってしまったのだろう

 

 

 

 

物質社会で評価され承認され

『お金』というものも手にし

 

 

 

”それら”が本当に幸せというものをもたらすのであれば



彼らは確実に『幸せ』なはずだ。



 

 

 

 

 

なのになぜ?

 




 

 

ここで安易に

『そうだよ。そんな風になったら大変なんだよ。だから欲を持たず慎ましく生きてた方が幸せなんだよ』

 

 

 

そんな浅はかな答えを導き出して

偽りで自分を納得させない方がいい

 

 

 

 

 

本質はどこにある?

 

 

 

 

 

探してる”ほんとう”は一体なんなのか。

 

 

 

 

 

 

 

孤独という感情の扱い方を知ってる人は少ない

なぜそれが発生するかも知らない

 

 


不安や恐怖とは一体なんなのか

 

 

 


 

孤独が嫌で

不安が嫌で

恐怖を感じたくなくて

苦しいのが嫌だから

 

 

 

 

だから『現実』という結果が欲しい

 

 

 

『現実』がそうであれば

 

 

 

孤独も不安も

恐怖も苦しい思いもしなくて済む

 

 


 

そうすれば私は安心できるのだ。

 

 

 

 

 

 

ただし、その『現実』とは因数分解すると

 

 

 

 

”他人”と”環境”によるもので

 

 

 

 

他人も環境も常に移り変っていく

 

 




 

もしも運良く思い通りの現実を一つ手にしてひと安心したと思ったのも束の間

 

 

 

またモグラ叩きのように

 

 


 

別の問題が出てくる

 

 

 

そしてまた孤独や不安や恐怖を感じたくないがために

『現実』という他人と環境を力技でなんとか変えようとする

 

 


 

そして人はどんどん疲弊していくのだ

 

 


 

 

欲しいのは安心。

求めているのは安堵感。

 

 

 

 

 

変わりゆく現実に幸せを委ねている限り

一生何かに怯えながら生きなくてはいけない

 

 

 

 

 

では、そもそもその毛嫌いしている

 

 


孤独とは

不安とは

恐怖とは

 

 

 

一体なんなのか?

 

 

 

 

そもそもそこに向き合っていかない限りは

結局何も解決しない

 

 

 

 


 

今回その原因となる存在に気づき

対応策まで具体的に打ち出せたのは

何気に世紀の大発見だと思っています

 

 

 





内容まとめた講義動画新しく撮影して

YouTubeにあげようと思ってるよー

 

 


 

 




 

 

60日の間にこんな声ばかりもらいました。






合格合格合格合格合格合格



合格合格合格合格合格合格合格合格




合格合格合格合格合格合格






私もHTLの途中で気づきましたよゲローゲローゲロー





いや、ずっと同じこと言ってきて

取り違いがなんで起きるのか不可思議でしたけど

 

 

 

そう、多分.....

 

 

 

一杯勉強したのに、なんだかおかしいなと思ってる方。



その入れてる今までの知識の

多分”根っこの部分”がそもそも違ってます

 

 

 

 

逆サイドから見たら

その知識は腹に落ちご自身の知恵に変わるはずです。

 


 

内容自体は全く同じなので。

 

 

 

視点をスライドさせないといけないのです。

 

 


 

 

でもなんでここまでの

”取り違え”が起きるのかと

 

 

その対応策についても

 

 

今回全部分かったので

 

 



 

今は、、、




みえすぎる人類の明るい未来に



るんるんした気分が止まりませんw









卒業式のエンドロールドキドキ 

楽しくてあったかい天国みたいな日でした




 






あ、なにげに新曲ですゲラゲラ


いい歌でしょドキドキドキドキドキドキ









わたしとは何か?






who am I





想像で建てた城の外には

想像で攻め立てるような足音


正解聞こえないまんま

覗き込んだ 底の無い銀幕の影

世界に実体はない

自分じゃない 自分に耳を貸すな


咲ききった 花ばかり見ている天上天下

貸し切った 命なら気高く生き抜け


たった一人 ここに立つ

それでいいんだと 思い出す

冷えた朝に


想像で引いた線の奥には

虚像で浮かんだ僕の姿が

手を子招いている

透明な視線 自分で影を踏めば

足が止まって

何者でも ないまま大人になる


咲ききった 花ばかり見ていた天上天下

吐ききった 息が教えてくる存在証明


たった一人 ここに立つ

それでいいんだと 思い出す

夢の跡で


暗い日の夕べにも

遠く向こうで赤く成る


咲ききった 花ばかり見ていた天上天下

吐ききった 息が教えてくる存在証明


たった一人 ここに立つ

それでいいんだと 思い出す

僕は僕だと



 

 

 

 



/////

テーマは天上天下唯我独尊


世界が退屈なのは ただ自分の見え方のせい

ステージに立っても 自分が誰かは 誰も教えてくれない

吐き出した声で 証明するしかない

自分がここにいることを

少しだけなら許して 君の隣にいるときくらいは

焔の中で 何かが命に変わっていく その瞬間を 見逃さずに生きて


何かに囚われてりゃしないか?

自分の中に 恐れはあるか 覗き込んでも底の見えぬ 濛々とした実体の無い昏き闇


世界に実体はない ただあるのは自分

自分の世界の主人は 自分なのに

結局 ここに立っていること自体が自分の存在理由で あなたの存在理由でもある

唯我独尊


//咲ききった 花ばかり見ている天上天下

//貸し切った 命なら気高く生き抜け

//吐き出した言葉を数えてる天上天下

//退屈な 世界は自分から捨て去れ