ハロー!ボンジュール!

あ、もう日本帰ってきたんだったニヤニヤ

 

 




 

今日はタイトルにした通り

 

 

人気が落ちた。について記事にしていくよ合格

 

 

 



 

こないだ夜中にネットフリックスのFOLLOWERS

ってドラマ見てたんだよね

 

その中で印象的なセリフがあった




『今は人の価値が数字で計られる時代なんだよ』

 

 

 

フォロワー数

アクセス数

イイね数

チャンネル登録数

再生回数

 


 

確かに、SNSが生活の一部になった今

自分の存在が数値化されるという状況だ

 

 

 

 

このドラマのセリフも然り、

この手の相談も最近よく受ける。


”フォロワーや、イイねが伸びない”

もしくは

”フォロワーが減った読者が減った”

 

 


 

そんな時、冷静に自分のことも振り返るじゃない?

今の自分の状況をさ。



 

 

 

このブログの前のブログ

『世界は自分で創る』は

読者数10万人。

1日のアクセス数30万

 

 

前インスタフォロワー数5万人

 

 

 

 

現在のこのブログ。

世界は自分で創る第2章は読者数1万2000人

アクセス数は1記事書けばアクセス5万

 

 



現インスタフォロワー1.5万人。

 

 



過去の自分と比較してみたら.....

 

 

 

 




 

惨敗やんけ!!!!笑




 

 

これ



 

 

数字が....って他人の悩み相談に乗ってる時に

初めて気づいたの

 

 


あれ?自分ってどうなんだっけ?と。

 

 





人気が落ちてたことに気づいてなかった!!!爆笑

 

 

 


だからすげー相談乗れる〜ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 


 

 

そんな数字の落ち方で落ち込んでんじゃねーよ!

(どんな励まし方ww)

 

 

 





*****



 

 

さ、で、こっからがとっても大事な話。

 

 


 

『世界は自分で創る』のモンスターブログ時代

 

 


読者数が100人増えたり

逆に1記事で200人減ったり

 

 

私はその現象に超振り回されていた時があった。

 

 

 

数字が増えれば認められた!と喜び

数字が減れば『何がいけなかったんだろう』と落ち込む

 

 

 

自分の表現に対して付く数字に

一喜一憂する自分がいる

 

 

 

 

私は自分と深く問答した。

 

 

最初はアクセスや読者数が増えれば

『嬉しい』訳だから

 


その数字が大きくなるイメージしよう!

って安直な考えに辿り着き

 

 

アクセスや読者が増えること

が”自分の望み”なんだと勘違いした

 




 

そして何回も自分に質問繰り返す中で

やっと本当の望みが出てきたの

 

 

 

 

『数字に振り回されたくない!』

 

 

 

 

 

思うままに表現をして

感じるままに文章を紡ぎ

そして

 

自分で自分に満足したかった

 

 

 

ただそれだけだった

 

 

 

 

その存在状態を強く望んだ。

 

 

 

 

















*****



 

 

 

私は今、ソースからの無条件の愛の視点で自分の存在を見守っている

 

 

それは赤ちゃんや子供、動物に対しての見方と同じ

 



泣こうが

怒ろうが

コケようが

すねようが

なんでもいい

どんな状態でもいい

 


なにやってても可愛いねぇ。だ。

 

 

 

 


このきっと何よりも一番欲しかった

 

 

自分からの超イイね!

自分からの一番人気が

 

 

今の私にはあるのです



 

 


 

 

だから実際の数字が落ちてたことに気づいてもなかったし




それを知っても一ミリも落ち込まなかった.....

 

 

 




っていうより

 

 

このことに気づく前も

気づいた後も

 

 



今が自分史上1番人気キラキラキラキラキラキラキラキラ

って意識は変わらなかった

 

もうお願い誰か止めてこのナルシスト笑

 

 





 



 

『数字に振り回されたくない!』

 

 

 



あぁぁぁぁ!!!

これ!

 

 

あの時、めっちゃ望んでたやつやん!








 

 

 

 

 

10万人の読者が1万人

アクセス数30万から5万

 


 


 

YOU、よく考えて。

この状況

 

 

過去と比較

他人と比較

 

 




***


『今は人の価値が数字で計られる時代なんだよ』

 

***




 

もし私がこんな意識で現在いたらどうなってると思う?



てかあなたがこの立場だったらどう?



よーーく考えて〜おーっ!おーっ!おーっ!

 

 







病んでるわ!

頭、禿げるわ!

 

 笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 






 

 

多分、人気絶頂と言われるあの時に

 



時代を追いかけるのをやめて

本当に大事なものは何かを

自分自身に問い、答えを出せたことが

私にとっての財産だったんだと思います

 

 



 

 

数字と人気でいうならば過去の方が

きっと他人から評価されていたんでしょう

 

でも当の本人が”そう思えていなかった”のです

 

 

 

なのでどこまでも現実は関係ないな、と思いますね

 

 

自分からの超イイねと

自分からの1番人気さえあれば

 


 

他人からの評価が減ったところで何も気にならないんだから。

 

 

 




あなたは自分に対して超イイね。してますか?

あなたはあなたのフォロワーですか?

 

 


 

 


では、数字に振り回されて一気一憂してたあの時の自分にエールを....

 



 

褐を入れて最後締めくくりたいと思います

 




 

 『今は人の価値が数字で計られる時代なんだよ』

 


 

 

 



 

 

『時代に振り回されてんじゃねーよ!』

 

 

 

 

 

 



ウインクウインクウインクウインクウインクウインクウインクウインク