博多のポップアップのことを
闘いに持ち込もおうと思えば
どれだけでもそれは可能だった。
どこの誰かわからない人の一意見で
一方的な急な直前の中止宣告
こちらの意見を伝える場もなく
何百万分すでにかかっている損害の補償もない。
然るべき人にお願いして
闘うという選択肢もあったのだ
数年前も名誉毀損なデマを流され
実質的に被害を被ったことがあった。
その時もあまりにもひどくて裁判を考えたけど踏みとどまった。
私の内側で2つの声の攻防戦が始まる。
「おまえこのままで悔しくないのか?
このままだとおまえやばくなるぞ。ほら、戦うぞ!戦争だ!」
エゴキンマンのこの声と
「無限のパイがあなたにはあって
あなたには全部ある。誰にも奪われないし、減ることもない。そしていつからだって自らのパワーで産み出すことができる」
みなもと(源)からのこの声
こうゆう時のエゴキンマンの声はかなりおっきく鳴り響いてくるので
あたかもそれが真実のように思えて深い眠りにつきそうになる
深呼吸して
どちらの声が真実か聴き分ける。
気分の良さを感じれた方が
自分にとっての真実だ。
個人レベルでの闘い
世界レベルでの闘い
無い、減る、奪われる
という発想が恐れを掻き立て
戦いの引き金を引き
ある、無限、創造
この視点の場所にいれば
自分を脅かすものなどそもそも
存在しないことが分かる。
恐れor愛
天国or地獄
全ては自分の選択だ
どの世界を創るのか
どの世界で存在するのか
もっと言えば
どう世界を観ていくのか
ただ、選ぶだけなのだ。
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5年前私たちは同じ場所にいた。
日本のトップや各国の要人が集まり会合するこのホテルのスイートルームで
ある人にこう言われた。
「この場所から世界を変える
ワンピースみたいなグループで。
男の人を2人育てなさい。」
5年後、前田塾の初めての会合場所が
あの時の場所だったんだと予約してから一同気づく。
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あの時の予言通り、
世界を変えていこうと思う。
HAPPY理論は今の時代にこそ
すごく必要な視点だって思うから。
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恐れor愛
天国or地獄
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全ては自分の選択だ
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どの世界を創るのか
どの世界で存在するのか
もっと言えば
どう世界を観ていくのか
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ただ、選ぶだけなのだ。
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だから私は
"選び方"を伝えてく。