あなたはいつも
"大いなるもの"に抱かれている





その"大元"は
どんな瞬間も
常に最高な評価と
肯定的に
あなたという存在を見守っている





●ずっと見守られている
=ずっと注目されている




●どんな瞬間も最高評価
肯定的な眼差し
=常に認められている
=常に褒められている




これを知れば
人が外に求める
注目と承認が
如何にくだらないかが判るだろう。


外に求めるが故に
他人の賞賛のために
自分を欺き偽ったり
変なアピールを
しなきゃいけなくなる。




でも、そもそもあなたが
1番欲しい"それ"は
最初からもうとっくにもらえているのだ。






いつもあなたしか
見ていない存在がいる
いつもあなたを最高評価している存在がいる
常にあなたを肯定的に見守る眼差しがある



わたしには
はっきりとこの存在を感じることが出来る
このトキ、わたしはリラックスできる
失敗も恥をかくことも
最大の見方が
見てくれているこの存在が
いるなら大丈夫と思える
今ここに、最大にくつろぐことが出来る!





わたしはときどきこの存在を忘れる。
そのトキ、わたしは緊張を覚える
色んなことが不安になり
心配になる
欠けている感覚をなにかで埋めたい衝動にかられる




人間をやっていると
この存在をよく忘れる




だからわたしは
思い出すことを忘れないための
時間を大切にする





「あぁ、そうだ、そうだった。
わたしは如何なるときも
大いなるソレに抱かれているんだった。」




思い出すこの一瞬で
世界にくつろぎ
自分の身体が
緩んで呼吸が深くなる




それが、
わたしが自分の真実と繋がれた合図だ。