株式会社人間。の社員は


人間関係のトラブル
日々のやること
お金や恋愛のこと
など、問題について右往左往している。



困った
どうしよう
難しい
あ"ぁぁぁ🥲



気が重くなっているところへ
銀河社長がやってくる






『君がどんな状態でも
君が何を考え
何を選択し決断しても


わたしは常に君を
最愛の存在として
最高評価をくだす




いい状態も
悪い状態も
君のままでいなさい



悩むことを
問題を抱えることを
"問題"と思うことをやめてみなさい






それよりも
わたしが君に向けている愛を
感じてみなさい。
君の存在をこんのにも祝福している
わたしのその歓びを感じてみなさい。』





さっきまで重かった気持ちが
社長の言葉で
スーッと洗われていく。



そしてそこから再度さっきと同じ
目の前のことについて取り組もうとすると
すっかり感じ方が変わっていることに気づく。



あぁ、こうすればいいかも。
あぁ、大丈夫かも!





銀河社長の存在を
忘れないこと
銀河社長の朝礼の時間を大事にすること




株式会社人間。
の社員である私はすぐ
目の前の現実に翻弄されるから。




だから、この時間を
大切にしてるんだ。