そういえば幼い時から

物心ついた時から

”色々とわかっている”子供だった






 

 

だから大人が

そのタッチで話してくることがあまり

好きじゃなかったんだよね

 




 

理解できてるから

もっと込み入って話ししてくれたたいいのに。




 

小学校1.2年でソフィーの世界という哲学書を読んでいたし



10歳の親の再婚のタイミングで

再婚相手と一緒になる母とも

遠くに住んでいる父とも

暮らしたくなくて

『仕送りしてもらって一人で暮らしたい』と

志願するのような子供だったのだ

 

 

 

なのに。

 

なのに。

 

 

同じトラップに自分がハマってしまっていたことに

昨日まで気づかなたかった

 

 

 

パッと見だと

鼻水垂らして何もわからない笑い泣き

(マジで失礼ごめんなさい)泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い

ように子供って見えてしまうのだよ!

 

 

 

だから話しをすることを避けていた

多分難しいよねと思って。

 



 

 

そしたらね、昨日茅ヶ崎の私立学園のMOMED訪問だったんだけど





呼んでくれた主催のお母さんの娘がね




 

5歳なんだけど

下をずっと向いているような子だったみたいで。

人が、生きるのが怖いって。

 



 

でもインスタの今トップにピン固定してる

『源猫』の話しで




 

自分にはそうやって

大丈夫だよ

いいんだよ

愛してるよ

ってそんな存在がいてくれてるんだ!って

 


 

それから猫のぬいぐるみを持ち歩いて

いつでもそれを忘れないようにしてるんだって。

 

 


スキップして幼稚園通うようになったらしい

 

 

お友達が、誰と一緒に昼ご飯食べるかとか

(こうゆうのこの年代の大きい悩みっだよね)

 

あと断られたとか

そういうことで落ち込んだり

揉めたりすることもあるみたいなんだけど

 

『みんな源猫ちゃんがいること知らないんだよね。だからきっと一人になるのが怖いんだよ。どうやったら上手く伝えれると思う?』

 

ってママに相談してるって涙

 

 

 

昨日、この件でハッとした。

そうだよ。

ちゃんと分かってるんだよ。

 

 

お母さんが元気になり

子供に伝え

 

そしてその子供がまた子供に伝えようとしてる

 

 

 

愛し愛され

見守られ

ずっと注目し

全てを受容してくれる存在が

自分にはいるということ。

 

 

 

私はこのことを30歳で知り

世界が全部ひっくり返ってしまった

 

 



そう。

人間界で1番最初に教育してほしかったことは

このことだった

 

 

 

それをやらないと!

 

 

 

HAPPYちゃんという存在の生き方や言葉が

色んな人の人生の一部に根付いていることが

直接話しを聞くといつも以上に実感する



 

 

インフルエンサーとか

こういう発信者って

辛いとか言うけど

10年間、辞めたいって気持ちが沸いたことがない

 

 

 

でもその理由がこれだ

 

 

ちっぽけな自分のこの”生”が

誰かの”生”を繋いだり

どこかの”生”に大きな影響を与えたり

していることを知っている

 


それは私にとって

とてつもない深い歓びをもたらしてくれることなのだ。

 

 

 

 

だからやるよ

今度は子供達に向けての

源猫のお話会を。

 

 

 

 

ななこさんチューリップあとここちゃんひまわり

あなたがつくってくれた愛の磁場のおかげで

昨日大きな転換点を迎えました

 

 


本当に今年最後に素晴らしい

時間とギフトをありがとうございました。

 

 

 

昨日のあの平和に満ちた

心の感覚

 

 



最高だったな。




 

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