★米国不動産☆古くなっても下がらないってホント?1 | LA/OC不動産の購入/売却ならロバーツチーム

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OCやLA近郊に初めての家購入、買換えご希望の方。 6代続く不動産投資一家ロバーツ家から教わった米国不動産で成功する秘訣をお伝えします。

ひらめき電球



OC/LAでの ご自宅の購入/売却はお任せ


CA州公認リアルターの ロバーツ真紀子です




このところ、米国不動産投資に関する記事   クリック


すごーくご好評を頂いていてうれしいです。





私が不器用なせいもあるのですが

このような記事を書くのには 下調べもあるし

言い回しなども 少しでも誤解のないように、わかりやすいように・・と

下書きに入れて 何度も書いて、読んで、書き直して・・

(結果 余計にややこしくなることもあせる


かなり時間が掛かりますガーン






でも 皆さんのご愛読、応援をいただくと

張り切って書いてしまいますニコニコ


どちらかというと のせられやすいタイプ、、ハハハ





どんな人か知ってもらうと 親近感や後の信頼関係も

構築しやすいかな・・と 不動産以外にも

OC情報や プライベートなことも書いています。






星 やや欠け月 星





さて今日のお題は、米国不動産☆古くなっても下がらないってホントはてなマーク





日本の不動産は ほんの一部を除き、新築購入から

その先は価格は下がる一方と聞きました。




米国では まずそれはありません。

値上がりするしない、には 地域差がありますが

古い物件と 新しい物件で 価格差が極めて少ないのは

全米共通と言えると思います。 


→アメリカ人にとっては常識)




大きな理由として



1.
住宅平均耐用年数が 

アメリカ・・100年  日本・・30年

というのも大きいでしょう。





2.

アメリカ人の感覚自体、日本人と比べて

新築にそれほどこだわっていない

古い家を自分達の好きなように改築して住む 

何世代もそうしてきていますから それが極当たり前





3.
新しく建てられない人気の地区等、古い物件の価格が

同じ市内の別なエリアの新築と比べ

うなぎのぼりってことも


市の条例などの規制により、勝手に立て替えが

出来ないことも影響しているでしょう。


例えば私の住む辺りも海の近くから開発されたので

海辺は古くて、山の手の方が新しい家です。


NYなんかにも 新しい建物が建てられないような

エリアもありますよねひらめき電球






などと 話に聞いても 日本人的には


値段は下がらないかもしれないけど
やっぱり新しい方が 高いのでは??


と思いますよね。。。



日本ですでに 不動産をされている方は特に


理屈ではわかっても、感覚が・・という声も聞きます。




アジア人に人気の都市 Irvine(アーバイン)  

の一戸建て 1970年代と 2000年代で比較しみます。




米国不動産投資LA/OCライフ 早期リタイア実現のお手伝い

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すべて最近 実際に売れた物件です。



☆画像をクリックしないと 右の方の価格や

築年まで見られないかもしれません。


ご興味のある方は お手数ですが、クリックして見てください・

ご質問がありましたらお気軽にどうぞ。




2000年代の方を のちほど別記事に上げます。

さいきん 画像登録でエラーになることが多い、、ショック!


ポップアップ画面が出なかったり・・ 


みなさんはそんなことないですか?




★不動産購入★得するためのマインドセット


についても 今 下書き中ですパンチ!











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詳細は  こちらへおといあわせください ビックリマーク クリック




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