アメリカ不動産投資、ロバーツ真紀子です。
今日はLA近郊の不動産投資家に大人気の
ADUs(Accessory Dwelling Units) をご紹介します。
コンセプトとしては 日本の「賃貸併用住宅」と同じで
オーナーが母屋に住み、ADUを賃貸に出します。
その家賃をローンの支払いやリタイアの資金にしたりするというもの。
どうしてそれが今、投資家に人気なのかと言うと…
投資家自身が「賃貸併用住宅」に住むのではなく、フリップのイメージです。
※なので日本在住の投資家でも可能です!!
LA周辺もやはり海辺やビバリーヒルズなど人気エリアから
開発されていっていますので50年以上、いや100年くらい前に建てられた家も多数あります。
当時は今と比べて土地がまだまだ手頃だったため
大きな敷地に小さな家が建っている物件がよくあります。
土地が高騰した今、投資家がその古い物件を買い取り
母屋をリモデルし、ADUを追加で建築
そしてそれをホームオーナーに売って利益を得る。という仕組み。
ハード的には日本の離れのイメージに近いかもですね。
中から見たら、、
ベッドルームの他、リビングルーム、キッチン、バストイレが付いています。
60~100㎡くらいなので都心のファミリー向けマンションくらいはある感じですね。
※耳寄り情報
以前は中々ADUの許可がおりなかった人気エリアでも
許可が取りやすくなった地域があります!!
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(1)日本在住者用ローンでレバレッジ
日米複数の銀行と提携。日本在住者でもローン可能だから、不動産投資の醍醐味「レバレッジ」が実現。
(2)[5世代70年以上続く]米国不動産投資一家へ嫁いだ日本人妻
英語は当然ネイティブ、幼少から毎日不動産の話を聞いて育ったMark Roberts と日本人の心、日本の事情を よく理解しているロバーツ真紀子 との最強コンビ。他では中々できない商業物件投資も長い経験あり
(3)[全プロセスにわたり完全サポート]購入後も末長くお任せで安心
物件探し、購入プロセス、リモデル、テナント探し、管理、修理、売却、買い替え、全プロセスを ロバーツチームが一貫してサポート 日本語を話す息子世代も不動産業に従事しているため先々の物件管理も安心
Makiko Roberts DRE #01886450