にしぽんのミニカーワールド(NMW)

｢本日のワイドな1台｣は、現実に逆戻りのエントリー
前回のR34とは同じホィールつながりでつよ～ん

【54-08-未 スバル イップレッサWRX】
ボディ色：Black
シート色：Black
ホィール：アドC5(CGo)
Made in China/II ADO特注 Tommy kaira仕様 M20b 2.2



実車ではこの一つ前のモデル(STiバージョンIV)でホワイトボディーカラー版があるようですが、残念ながらトミカ化には至ってませんでつね
また、同じモデルで、シルバーのカラバリが実車ではあるようです・・・こっちもトミカ化して欲しかったのですが・・・
ま、ワタクシ的には、ブラック好きなものですので、こっちの黒尽くしカラーにえェ～
ホント、黒光りしてますがな

おまけの【リアビュー画像】もペタリ



リヤウイングもWELLY製だとプラで後付け仕様になってますが、トミカだと金型にセットされてまつ
なかなか上手く表現されているなぁ～と改めて実感しちょります。うんうん、通常品と同じながら(笑)いい感じ
リアテールランプは通常品仕様に加えてバックランプを銀タンポで塗り塗りしているところがポイント高～し

さてと、睡魔と闘いながら仕事するべ

｢本日のワイドな1台｣は、非売ヒ～んの変化球でのエントリー

某所で捕獲報告が上がって早1ヶ月の月日が流れるものの・・・
当地でもようやくワタクシ的なコレクションのメンバーに加わりましたよん

【ヤンマートラクター エコトラEG445】
ボディ色：R(レッド)
シート色：BK(ブラック)
ホィール：特殊専用タイプ
スケール：1/49
Made in Vietnam/ヤンマー特注 成約記念非売品



ホィールサイズの表記はミニカー大百科のクボタトラクターも特殊専用タイプでしたので詳細不明でつ
92-01のクボタトラクターと比較すると後輪は同じようですが、前輪は新ホィールになると思われまつ
まぁこれは横にゴっツゴツのワイドでなく、縦にワイドぉ～なホィールということでOK牧場っスね
ちなみに製造刻印はH1009でつ
おまけに445は、445力を意味するとか

そしてヤンマートラクターと言えば・・・

｢燃える男～のぉ～赤いトラクターぁ～♪｣by小林 旭
この曲が連想されてしまうのも年の功？

｢それがお前だぜぇ～ いつも仲間だせぇ～♪｣って続きはもういいか(笑)

【オシリーナ画像】もペタりんこ



働く車の後ろ姿がまた様になってますねェ～
最近の仕様は、屋根付きですから、ちょっとのもしっかりと凌げますねん

【スカートの裏面画像】もしつこくアッ～プ



裏面にはベトナム製であることが白文字タンポでアピールされてまつ
特注品のベトナム製での登場はこれがお初になるようですねェ～

これにて1/6,000台の捕獲と相成りましたよん
なお、通常品ラインナップでこれとほぼ同じものが来年5月以降に登場しますからお楽しみにィ～

さて、仕事するべ

ランチタイム更新NMW
｢本日のワイド｣な1台は日産 スカイラインGT-R34でイってみよぉ～
特注品での発売元はII ADOさんが一番多いなぁ～のエントリー

【20-08-117 日産 スカイラインGT-R34】
ボディ色：M.BLUE
シート色：Black
ホィール：アドC5(CGo)
Made in China/II ADO特注 Tommy kaira仕様



比較的最近の資料本で｢トミカ｣の本(イカロス出版)と云うのがありバリの記載が少々ありますのでホィール形状も確認出来まつね
また、資料本と云うには及びませんが、参考になる本として講談社から｢新トミカ1000｣という子供向けの本が9月頃に発行されており、コレクターさんにも人気があるようでつ

さてさて、ミニカー
大好物の日産スカイラインGT-R34は、こちらではお初の参上でつ
このバリだけでも軽く枝番は200超えでしょう・・・うん、多分
自身の所有はその約1/5の44台・・・気が遠くなる道のりですな・・・蜃気楼が見えるわぁ～
まぁボチボチと収集を楽しむべか

タンポは両サイドに｢Tommy kaira｣が施されており、云わずもがな、富田 義一(トミタ ヨシカズ)と解良 喜久雄(カイラ キクオ）が設立した日本初の公認チューニング・メーカーで有名ですつん
フロントライトもブラック、シートもブラックと渋い雰囲気を醸し出しており、ボティーカラーのマルーンブルーもいい感じだと思ふ
ホィールは、アドC5といふアドさん専用のホィールがあるようで、その他にも6種程載って真下、ということからしてもかなり特注品が溢れているということでつねぇ。。。これ位のワイドタイヤがスポーツカー系に標準装備されているならホィールチェンジのカスタムもする必要がないのですが・・・えカスタマーの楽しみがなくなるって？隠居したらカスタムを楽しもうと今はイメトレ中なワタクシです(笑)

【オシリーナ画像】もペタり



トミカながらリアウイングも頑張ってまつねェ～
Rマークもちゃんと入っていますし、この贅肉のない引き締まったオシリーナもまずまずかなぁ

さて明日にでも間に合えば、非売ヒ～んの変化球を投げ込んで見ようかしらん(謎)

｢本日のワイドな1台｣は、マッチなヤツで逝って見よぉ～
ブログの｢テーマ｣に作って置きながら一度もエントリーしてなかったことに気付くの巻

【MATCHBOX MB753 #26 '08 HONDA CIVIC TYPE-R】
お仲間からの頂き物
シルバー/銀H10本スポーク
1/61
Made in Tailand



一応、今の所、このシビックちゃんは5色のカラバリが確認できちょります。。。
ブラックも発売リクエストに入れて欲しいのですが・・・どう

・レッド/銀H10本スポーク
・イエロー/ガンメタH10本スポーク
・ホワイト/銀H10本スポーク
・シルバー×ガンメタ#09レーシング仕様(Superfast40TH)/銀H5本スポーク

自身ではお初の入手ですが、あと残りの4色も何とか入手をしたいものでつねん。。。

お約束の【フロント斜め画像】をペタりんこ



マッチは、やっぱどれもワイドなホィールがいいのですよぉ～ランクルなどのゴっツゴツ系もまたよろし
これならどんなモデルも足回りが決まって見えるしね
フロントライトも独特のお眼目だしィ～
FグリルにHマークもあるしィ～
ドア開閉のギミック等はありませんが、最近のトミカと違ってドアミラーもちゃんと付いているしィ～

もう一っちょ【リア斜め画像】もペッタん子



オシリーナの彩色もベリーグぅ～でつねん
TYPE-Rとこれまたしっかりとタンポ印刷されてるしィ～

う～ん、ブリっとイきたいとこですが、逝けないところがまた貧ボー性なのであった

今日は熱輪祭デー at 麒麟さんでしたので参戦して来ましたよぉ～
と言っても常連さんも少なく終止、また～り＆和やか～なムード

当地のアソは、ノートレだったものの、萌えない車種だったのであってもなくても良かっただべさ
新規アソで欲しいものと前月のアソで買い漏らし品と合わせて7台ゲッツ
中でもこのハマーちゃんが自分の中ではメインだったのら～

【HW '09-151/166 HUMMER H2】
ボディ色：Metalflake Purple
シート色：Black
ホィール：OR5
Made in MALAYSIA/某トイザらスにて@199



このパープぉ～(byマイコージャクソン)で5色目のバリになるような気がしますが、自宅内捜査不明ですので、推測です(笑)
やっぱ、このゴっツゴツなワイドタイヤもいいですなぁ～
MBでもこういうタイヤを履いた車種がありますが、トミカだと・・・三菱 パジェロビックフット(ジープ系も)とかトヨタ ハイラックス4WDが頭を過りますねェ～

トミカでハマーも発売されてますが、こういうタイヤで出して欲しかったな・・・
けど、これ履くとブリスターだといいですが、サック箱だと入り切らないか(笑)

おまけに【約斜め45度のアップ画像】もペタりんこ



フロントライトの彩色は、残念ながらありませんが、ドアノブやウインカーの彩色はしっかりと施されていてワタクシ的には出来もすこぶるお好みでやんす

いゃ～それにしても今日は、熱輪祭より巨人優勝日本一がさらに熱かった(笑)
松井ヤンキースといい、巨人といい、応援しているチームが頂点になってくれる程嬉しいものはないっスねェ～
さあ、今宵も美酒を味わうべさ

阿部の劇的サヨナラホームラ～ンやったぜ更新NMW
今日も懲りずにマツダ RX-7でエントリーっス

【94-05-未 マツダ RX-7 モデル＆トーイ スワップミート特注】
Made in China/10th 2005.11.23 in AKIHABARA



モデル＆トーイ スワップミート(Model&Toy SWAP MEET)は、モデルオートスワップミート(Model Auto SWAP MEET)より名称変更しており、ミニカーのフリーマーケットで毎年東京の秋葉原で開催されてまつネ
今年で19回目となり2009年09月13日(日)に廣瀬本社ビル5Fのイベントホールで開催されてましたが、もちろん行ったこともなし子ちゃんですけど、機会があれば行ってみたいな～といつも思ふだけです

毎回特注トミカが発売されているかマークだったのでコレクターさんのHPを覗いて見ると第12回(三菱i)で止まっておりましたが、第13回からはなかったのだろうか・・・

ミニカーは、昨日のアペックスをシンプルにしてルーフにMTSタンポを施した感じでつねんと短い一言(笑)
スワミ特注でワイドタイヤを履いているのはこの1台だけでしたのでまずこれを入手してあとはボチボチ落札しております
入手済みは1thのセドリック、6thのプリウスといったところで・・あ・いかんいかんこちらでワイド以外は御法度だった

RX-7であとは、シンプル系なニコスタンポのモデルなんかも物色中ですし、30周年記念懸賞品黄色ボディに赤MAZDAタンポなんてのもありますがこれは端から諦めモードだべさ(笑)
また、どなたかのコレクターさんHPで白色のZi:l特注がありWantedになっているのを見ましたがこれは見たことがないのでワイドタイヤなのかノーマルタイヤなのかも詳細不明でし

さてさて明日は巨人の優勝で決められるのかッ

今日もマツダRX-7(FD3S)でエントリー
マツダ、マツイ｢See Ya! HOME RUN！！｣・・・う～んニヤピン賞
ヤンキース優勝＆松井MVPおめでとうこれに限るのら～今宵は美酒だ、乾杯だ～

【94-05-未 マツダ RX-7 APEX 2003年仕様車】
Made in China/II ADO特注



このセブンは、今村陽一さんドライバーでのD1参戦車でつね。

さっと経歴を見てみまつと・・・
2002年D1グランプリ 第4戦からAPEX FD3S RX-7 参戦5位
2003年D1グランプリ APEX FD3S RX-7参戦シリーズチャンピオン←アド特注はこれ
2004年D1グランプリ APEX FD3S RX-7参戦3位←D1グランプリシリーズの1台はこれ
2005年D1グランプリ APEX FD3S RX-7参戦3位

ドリドリの足元は、BSブリジストンタイヤの｢ポテンザRE-01｣を履いて走って真下
通算勝利数、通算獲得ポイントNo.1でAPEX'iのFDとのコンビは最強だったと思いまつ。
2006年APEXがD1撤退によりORCへ移籍してます。

Apex㈱は、日本の自動車用チューニングパーツメーカー。本社は神奈川県相模原市。旧称アペクセラ。自動車パーツブランド表記は｢APEXi｣
特徴としまして、マフラー(スーパーメガホン・N1マフラー)、車高調(N1ダンパー)、ECU(パワーFC。初めて車種ごとの基礎データを入力しその後のセッティングを簡易化させた)等のパーツ、特に給排気系統の物に定評がある。環境問題や合法性が問われる時代に入り、対策品をいち早く開発することでも知られており、車内から排気音を調整できるECVやスポーツ触媒、排圧感応式のアクティブサイレンサー等が発売されたそうでつ。

さて、ミニカー
こちらもまたまた黒シートでェ
タンポ印刷も細かいようでェ
ワタクシ的にはアド特注品ではいい仕事している1台になるかと思いますわぁ～
と、いつもながらの短い感想でゴメンりんこ
D1グランプリシリーズの1台やオートサロン系のホイールは特徴があって良いのですが、偏平率が低すぎてちとタイヤハウスの空間が気になりますのよぉ～

オマケに【実車画像】もペタりんこ



さすがにトミカと実車を比べてしまうとどーにもこーにもなりませんが、あえて言わせて頂くとこの実車画像のホィールのゴールドをもう少ちトミカで(またホットスタンプでつかィ？)表現されてたら120点満点だったのでつがね。。。でもトミカもよくがんばっちょ思うのよぉ～

帰ったら美味いビールが待っている・・・

｢本日のワイドな1台｣は、マツダ RX-7のFD3S
ブリジストンに続いてトヨタもF1撤退ってどーよ・・・今朝のニュースで知り、あまりに急過ぎてトヨタ車種への変更も間に合わずのエントリー

【94-05-未 マツダ RX-7 J's Tipo】
Made in China/II ADO特注



J's Tipo(ジェイズ・ティーポ)は、日本の自動車雑誌っていうのは知ってまして、｢新旧日本車を刺激的に楽しむカー・マガジンを目指します｣のキーワードからも分かるように、国産自動車をメインに扱っており、奇数月26日発売、発行元は特注TLでもお馴染みのネコ・パブリッシングさんですね。

で外箱に実車の画像がありますが、この実車で何かのレースに参戦していたのでしょうね・・・ちょっとググってましたが詳細不明
過去の企画で｢RX-7で広島｣という真夏に4人乗車のRX-7で東京～広島間を走破する企画でルールはエアコンと窓開放禁止という内容があったみたいでしたが、まさかこの車をそんな企画にコラボして作り上げただけとは思いませんけどぉ(笑)

さて、ミニカー
ホワイトボティにブルーの大きめMAZDAロゴが施してあり、シンぷるぷる～でデザインは悪くないと思います。シート色もやっぱ、『黒』だべさ！って何弁やねん(笑)
これと同じデザインのもので車種違い(サバンナRX-7レーシングの74-03-03)でデイトナ出場車仕様のキーチェーンがあったりしますね。ちなみにこちらは赤シートでございますわょ～
さらに青色のMAZDA文字タンポに濃淡があるようで、アド特注>キーチェーン=濃>淡となっちょり真下が・・・って分かるかな・・・
まぁ、同一車種内での話じゃないのでどうでもよかろうか

今回は、トヨタF1撤退にガックりんこ＆今ひとつはっきりとしないエントリーとなってしまい、ゴメンちゃい

｢本日のワイドな1台｣は、ロビン・マs、じゃない、レビィ～ンでエントリー。。。出だしからさぶッ
今日も、全国的に寒いようで風邪には十分気をつけましょ～っとゴマかしてみる(笑)

【78-04-08 トヨタ カローラ レビン AE86 MINOLTAα-7000 #7】
Made in Japan/II ADO特注



こちらは1985年に国際自動車連盟(FIA)の定めるグループA規定によるグループA｢Div.1｣クラスにて、奥脇/真田ペアがドライバーとして起用され、ミノルタレーシングチームとして様々なグループAのレースシーンに名を残した仕様ですねん
初代シリーズチャンピオン(総合)は2勝したBMW635を駆る長坂尚樹が獲得して真下ね。。。

で、ミニカーは昨日の幾何学的デザインなTORAMPIOとはまた違う鮮やかなブルーのストライプでしっかりスポンサーも宣伝してますよぉ～
もちろんワイドもぴったんこカンカン、基本的に黒色シートが好みなのでこれもまっちんグぅ～ですな

そういえば、最近ミノルタって聞かなくなったなと思っていたら、2003年にコニカと経営統合していたのですねェ～もう随分経ってますがこれも知りませんでしたわょ～

ミノルタというブランド名の由来については、｢ミノルタという社名は『Mashinery and instruments Optical by Tashima』という英語の文字からとってMINOLTAとしたもので、創業者の田嶋一雄によって名づけられました。この名称は『稔る田（みのるた）』の意味も含んでいます。創業者の生母が『稔るほど頭を垂れる稲穂のように、常に謙虚でありなさい』と言っていたことを、肝に愛じておきたかったからとも言われています。｣いやぁ～さすがウィッキーさん、頼りになるなぁ～

残念ながら78-04-07のアドバン仕様は高値更新連敗ちゅふで未入手ですのでまた別のネタで行こうと思ふのでありました～

ではではあしからず・・・

｢本日のワイドな1台｣は、ハチロクでエントリー

只今開催中の東京モーターショーでもFT-86というコンセプトカーで登場して旬な香りを漂わせて真下ネ
カラーは、イニDで登場しているホワイトな印象が随分と頭に残ってますが、FT-86の赤いカラーも自分的にはGOODな印象に残ってますわょ～

【78-04-09 トヨタ カローラ レビン AE86 TRAMPIO #11】
Made in Japan/II ADO特注



実車では、1986年の全日本ツーリングカー選手権(JTCC＝Japan Touring Car Championship) の通称グループAで1勝を挙げてます。そしてシリーズチャンピオンはR30スカイラインを駆った鈴木亜久里が獲得して真下
｢TRAMPIO｣ってTOYO TIRES(東洋ゴム工業株式会社)のブランドの一つだったと最近知ったのは内緒です

そういや、天下のブリジストンがF1用タイヤ供給から撤退するとかニュースになっていたけど、最近は、縮小・閉鎖・撤退というデフレ感がまだまだ払拭出来ないご時勢ですな・・・

さて、ミニカーはというと、結構なタンポ印刷が入っておりこれもなかなかお気に入りのワイドぉ～な1台
一部、タンポに小スレ箇所が少々ありますが、レース完走後の仕様(笑)というご愛嬌程度でしたので良し子ちゃんにしておきます

で、これには、テールランプに赤色塗装有りと無しのバリがあるようで、自分のは塗装無しの方でしたが追っ駆けバリの入手は厳ちィところでありまっス
またK-towオリジナルとか言う更に特注品があるようで、お値段もヤフオク等ではなかなか手が出せない位であるようですねェ～

まぁ～この続きもバレバレっすね