新パケmajoRETTE #286B FIAT PANDA4×4
こんにちは、今日はハロウ~ィンだよぉ~の更新NMW
本日は、マジョことmajyoRETTEで、こちらではお初のエントリー☆以下、ハロウィンとは関係ありませんが(笑)
ま、これもワイドな部類に入ると言う事で許してちょ
当地でも最近になってようやく新パケが出回るようになり真下
WELLY奪取が登場してからというものマジョの取り扱いが減ったりして・・・しかも売れなくて値下げされから追加補充もなくそのまま消え行く運命の店舗もちらほらあったとか
おフランスからの黒フィアットパンダ君は、8月頃に某所で目撃情報がアップされてましたが、時差の関係でやっと出会えましたよん
あとは残すところ新ホイールでは、白のパンダ君が「ターゲッツっ!」byダンディ坂野(さぶっ)
【#286B FIAT PANDA4×4】
majoRETTE/マジョレット
#286B FIAT PANDA4×4
ブラック
1/55
某スーパーにて@318円
マジョ独特のフロントライトの作りは、トミカとはまた違いますが、TLのZからこの作りをマネした感じのも登場してますねェ~MBもこんな感じのライトだっけか・・・
おまけ画像その1【上から】
これもカクカク・シカジカ系な香ばしい臭いが漂ってますな~
おまけ画像その2【後から】
カバヤさん、ロング版の三菱アウトランダー牽引タイプの日本上陸はまだぁ~
本日は、マジョことmajyoRETTEで、こちらではお初のエントリー☆以下、ハロウィンとは関係ありませんが(笑)
ま、これもワイドな部類に入ると言う事で許してちょ
当地でも最近になってようやく新パケが出回るようになり真下
WELLY奪取が登場してからというものマジョの取り扱いが減ったりして・・・しかも売れなくて値下げされから追加補充もなくそのまま消え行く運命の店舗もちらほらあったとか
おフランスからの黒フィアットパンダ君は、8月頃に某所で目撃情報がアップされてましたが、時差の関係でやっと出会えましたよん
あとは残すところ新ホイールでは、白のパンダ君が「ターゲッツっ!」byダンディ坂野(さぶっ)
【#286B FIAT PANDA4×4】
majoRETTE/マジョレット
#286B FIAT PANDA4×4
ブラック
1/55
某スーパーにて@318円
マジョ独特のフロントライトの作りは、トミカとはまた違いますが、TLのZからこの作りをマネした感じのも登場してますねェ~MBもこんな感じのライトだっけか・・・
おまけ画像その1【上から】
これもカクカク・シカジカ系な香ばしい臭いが漂ってますな~
おまけ画像その2【後から】
カバヤさん、ロング版の三菱アウトランダー牽引タイプの日本上陸はまだぁ~
II ADO特注トミカ RENAULT5 TURBO
ちょっと仕切り直して本日のワイドな1台はマロボ~ロカラーのルノー5ターボでエントリー
これからは、「本日のワイドな1台」シリーズで登場して逝きますねん
【F36-02-未 ルノー5ターボ RALLY DU VAR 1982 #5】
Made in China
Car driver A.PROST/J-M.ANDRIE
当時は、あのF1ドライバーで有名なアラン・プロストがラリーに参戦していたんですね・・・この頃って既にF1デビューしていたのに
フランス語で5=「CINQ」と書いて「サンク」と読む!自分みたいに「ファイブ」と読んじゃいやよぉ~
サンク・ターボは、1978年のパリ・サロンにてプロトタイプとして展示され、それから2年後の1980年にWRC・グループ3公認モデルとして1,000台生産された。
かつてアルピーヌA110などでラリーシーンを席巻し、ル・マン24時間にも優勝したルノーとしては、企業のイメージアップと拡販のために、WRC用に5ターボを開発したのだった。
そしてサンク・ターボ2は、サンク・ターボの普及モデルとして1982年の秋頃からのデビューになり、1982年から1986年までの間に約3000台生産され真下とさ。
ルノー5のエンジンをターボ化し、リヤシート部分にエンジンを搭載し無理やりミッド・シップ化したリトル・モンスター・マシンであったのら~
おまけで【オシリーナの画像】もペタりんこ
この極端なリアの張り出しが堪りませんな~
今風に言うと、「カクカク・シカジカ四角いルノオ」:「ですけど何か?」という感じかにゃ~
うん、うん、これこそ、まさにワイドぉホィールがピッタりんこ♪
これの相棒となるポルトガルラリー1986 #3が未入手なのでこのルノー5ターボはこれにて終~了、ピー
青箱なんてもちろん未入手なのねん
これからは、「本日のワイドな1台」シリーズで登場して逝きますねん
【F36-02-未 ルノー5ターボ RALLY DU VAR 1982 #5】
Made in China
Car driver A.PROST/J-M.ANDRIE
当時は、あのF1ドライバーで有名なアラン・プロストがラリーに参戦していたんですね・・・この頃って既にF1デビューしていたのに
フランス語で5=「CINQ」と書いて「サンク」と読む!自分みたいに「ファイブ」と読んじゃいやよぉ~
サンク・ターボは、1978年のパリ・サロンにてプロトタイプとして展示され、それから2年後の1980年にWRC・グループ3公認モデルとして1,000台生産された。
かつてアルピーヌA110などでラリーシーンを席巻し、ル・マン24時間にも優勝したルノーとしては、企業のイメージアップと拡販のために、WRC用に5ターボを開発したのだった。
そしてサンク・ターボ2は、サンク・ターボの普及モデルとして1982年の秋頃からのデビューになり、1982年から1986年までの間に約3000台生産され真下とさ。
ルノー5のエンジンをターボ化し、リヤシート部分にエンジンを搭載し無理やりミッド・シップ化したリトル・モンスター・マシンであったのら~
おまけで【オシリーナの画像】もペタりんこ
この極端なリアの張り出しが堪りませんな~
今風に言うと、「カクカク・シカジカ四角いルノオ」:「ですけど何か?」という感じかにゃ~
うん、うん、これこそ、まさにワイドぉホィールがピッタりんこ♪
これの相棒となるポルトガルラリー1986 #3が未入手なのでこのルノー5ターボはこれにて終~了、ピー
青箱なんてもちろん未入手なのねん
11月発売 アピタ・ピアゴオリジナルトミカ【トヨタ2000GTワールド】第4弾
今回は、真っ赤なファイヤーの防指令車タイプで登場っスね
大好評のアピタ・ピアゴオリジナルトミカ「トヨタ2000GTワールド」の第4弾は2000GTで初となる「消防指令車」タイプ!ボンネットには消防指令車の証である消防章マーク、サイドとリアには「名古屋消防局」タンポです
ワイドタイヤじゃないけど、も、もちろん購入対象ですよぉ~
ファイヤーチーフな2000GTなんて有り得ませんが、またこれはこれでよろし♪
イょッ!さすが、トヨタのお膝元
また、前回のみたいにパトランプ形状のバリとかは勘弁してねん
【アピタ・ピアゴオリジナルトミカ「トヨタ2000GTワールド」第4弾 防指令車タイプ】
http://www.apitashop.com/item/30707.html
2009/11/28発売予定
販売価格 525円(税込)
期間販売 2009年11月02日(月)20時00分 ~
2010年02月10日(水)09時00分
大好評のアピタ・ピアゴオリジナルトミカ「トヨタ2000GTワールド」の第4弾は2000GTで初となる「消防指令車」タイプ!ボンネットには消防指令車の証である消防章マーク、サイドとリアには「名古屋消防局」タンポです
ワイドタイヤじゃないけど、も、もちろん購入対象ですよぉ~
ファイヤーチーフな2000GTなんて有り得ませんが、またこれはこれでよろし♪
イょッ!さすが、トヨタのお膝元
また、前回のみたいにパトランプ形状のバリとかは勘弁してねん
【アピタ・ピアゴオリジナルトミカ「トヨタ2000GTワールド」第4弾 防指令車タイプ】
http://www.apitashop.com/item/30707.html
2009/11/28発売予定
販売価格 525円(税込)
期間販売 2009年11月02日(月)20時00分 ~
2010年02月10日(水)09時00分
モビリティランド特注トミカ NSX マーシャルカー
Safty Carのに続くのはやっぱMarshal Carだよぉ~のエントリー
【81-03-未 ホンダ NSX モビリティランド特注 マーシャルカー】
Made in China
またまた、「マーシャルカーってどないな事してんねん?」と言われると自分も「よぉー分からんねんてッ」とあっさりお手上げ(笑)、頼みのウィッキーさんに聞いても「うちも知らんねん」と冷たくされて・・・
そこでちまちま調べて見るとちょっとだけ分かったぞいね(b~y金沢弁)
「マーシャル」 には 案内・先導 みたいな意味があるので誘導車っていう意味になりそうで、、、
また役割としては、コース上の安全を確認するため、監視員が乗り込んで予選やレースの合間に周回するクルマみたいなのねん
昨日のセーフティーカーでは沢山の検索ヒットがありましたが、マーシャルカーでは決定的なヒットがありませんでしたのでこの辺にしておこうっと、、、
「コマーシャル」の意味も含んでいて希にスポンサー宣伝カーも兼ねた仕様で走っているものもあるようです以前にもNSXのコカ・コーラ仕様の真っ赤なヤツとかもありましたよぉ~
またまた【マーシャルカーの実車画像】でも・・・
そんでもって、モビリティランド(MOBILITYLAND)ってまた何だい?と曖昧モ子ちゃんでしたので・・・
『2006年6月、株式会社鈴鹿サーキットランドと株式会社ツインリンクもてぎは6月1日に対等合併し、「株式会社モビリティランド」として新たなスタートを切りました。
1962年に日本初の本格国際ロードコースとして産声をあげ、日本のモータースポーツ普及に貢献してきた鈴鹿サーキット。
そして、1997年に日本唯一のスーパースピードウェイを擁するモータースポーツフィールドとして誕生し、「アメリカン・モータースポーツ」という新たなモビリティ文化をもたらしたツインリンクもてぎ。モビリティを通して、お客様に「喜び・楽しさ・感動」を提供し続けてきた二つの企業が、ひとつになりました。
株式会社モビリティランドは、これまで鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎがそれぞれに培ってきたノウハウと力を結集し、より豊かなモビリティ文化を創造することで「喜び」「楽しさ」「感動」を広く社会に提供し続ける企業でありたいと願っています。』
何やら、モビリティ文化の推進のために、自動車・二輪レース開催運営、アミューズメント施設および付属施設(ホテルや温泉など)の運営、交通安全講習会の開催等といった事業活動を主に行っているようでぇすぅねぇ~
残念ながら、2009年9月30日に傘下施設の多摩テックを閉園したのはまだ記憶に新しいですがッ
そういや、レース仕様のドクターカーってトミカでまだモデル化されてないですね・・・日本車だとホンダ オデッセイ(46-06)の実車であるようですが・・・
どこかの特注で登場して欲しかったぁ~がぁ、絶版で時既に遅しorz
最後に【オデッセイのドクターカーの実車画像】でフィニッシュ
またトミカの感想を忘れてますが、NSX(81-03)の中では、これが(自分の中では)第2位にランクインしてます♪第1位は、昨日のセーフティーカーで、第3位は、トミカくじⅣと続くかな(^^;)
特注品等に付属されているシールはやっぱり貼れないものですな・・・貼ったらまた雰囲気も良くなると思うのですがッ
さてと、仕事しながら次回のネタを考えねば(汗)
また~の長文ゴメンちゃい
【81-03-未 ホンダ NSX モビリティランド特注 マーシャルカー】
Made in China
またまた、「マーシャルカーってどないな事してんねん?」と言われると自分も「よぉー分からんねんてッ」とあっさりお手上げ(笑)、頼みのウィッキーさんに聞いても「うちも知らんねん」と冷たくされて・・・
そこでちまちま調べて見るとちょっとだけ分かったぞいね(b~y金沢弁)
「マーシャル」 には 案内・先導 みたいな意味があるので誘導車っていう意味になりそうで、、、
また役割としては、コース上の安全を確認するため、監視員が乗り込んで予選やレースの合間に周回するクルマみたいなのねん
昨日のセーフティーカーでは沢山の検索ヒットがありましたが、マーシャルカーでは決定的なヒットがありませんでしたのでこの辺にしておこうっと、、、
「コマーシャル」の意味も含んでいて希にスポンサー宣伝カーも兼ねた仕様で走っているものもあるようです以前にもNSXのコカ・コーラ仕様の真っ赤なヤツとかもありましたよぉ~
またまた【マーシャルカーの実車画像】でも・・・
そんでもって、モビリティランド(MOBILITYLAND)ってまた何だい?と曖昧モ子ちゃんでしたので・・・
『2006年6月、株式会社鈴鹿サーキットランドと株式会社ツインリンクもてぎは6月1日に対等合併し、「株式会社モビリティランド」として新たなスタートを切りました。
1962年に日本初の本格国際ロードコースとして産声をあげ、日本のモータースポーツ普及に貢献してきた鈴鹿サーキット。
そして、1997年に日本唯一のスーパースピードウェイを擁するモータースポーツフィールドとして誕生し、「アメリカン・モータースポーツ」という新たなモビリティ文化をもたらしたツインリンクもてぎ。モビリティを通して、お客様に「喜び・楽しさ・感動」を提供し続けてきた二つの企業が、ひとつになりました。
株式会社モビリティランドは、これまで鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎがそれぞれに培ってきたノウハウと力を結集し、より豊かなモビリティ文化を創造することで「喜び」「楽しさ」「感動」を広く社会に提供し続ける企業でありたいと願っています。』
何やら、モビリティ文化の推進のために、自動車・二輪レース開催運営、アミューズメント施設および付属施設(ホテルや温泉など)の運営、交通安全講習会の開催等といった事業活動を主に行っているようでぇすぅねぇ~
残念ながら、2009年9月30日に傘下施設の多摩テックを閉園したのはまだ記憶に新しいですがッ
そういや、レース仕様のドクターカーってトミカでまだモデル化されてないですね・・・日本車だとホンダ オデッセイ(46-06)の実車であるようですが・・・
どこかの特注で登場して欲しかったぁ~がぁ、絶版で時既に遅しorz
最後に【オデッセイのドクターカーの実車画像】でフィニッシュ
またトミカの感想を忘れてますが、NSX(81-03)の中では、これが(自分の中では)第2位にランクインしてます♪第1位は、昨日のセーフティーカーで、第3位は、トミカくじⅣと続くかな(^^;)
特注品等に付属されているシールはやっぱり貼れないものですな・・・貼ったらまた雰囲気も良くなると思うのですがッ
さてと、仕事しながら次回のネタを考えねば(汗)
また~の長文ゴメンちゃい
ツインリンクもてぎ特注トミカ ホンダ NSX セーフティーカー
今日のお題も容易に推測出来てしまったエントリー
こちらはまだ比較的入手しやすいモデルだよね♪
【81-03-13 ホンダ NSX ツインリンクもてぎ特注 セーフティーカー】
Made in China
セーフティーカーって何となく意味は分かるものの、実際のレースにおいてどのような役割を果たしているか?と突っ込みを入れられると答えられないのでまた助っ人に登場してもらう・・・
ウィッキーさんによると・・・
「セーフティカー(safety car)とは、モータースポーツにおいて、マシンがコース上でクラッシュし、路面に脱落したパーツやその破片が散乱、またはマシン本体がコース上に止まっている場合、散乱したパーツによる損傷や二次クラッシュを防ぐ目的でレースを先導する車のことである。大雨などの荒天のときも、レースを先導することがある。
インディカー・シリーズ(IRL)やNASCARなど、アメリカにおいては一般にペースカー(pace car)と呼ばれる。
通常トラブル時にコースインするセーフティカーは1台だが、ル・マン24時間レースの行われるサルト・サーキットのようにコース長が非常に長い場合には、同時に複数台のセーフティカーがコースインする場合もある。」
~コースインの手順として~
『セーフティカーがコースに入る際は、コースの全ての区間において、危険を知らせる黄色い旗が振られるとともに、「SC」と書かれたプラカードが掲げられ、ドライバーは走行速度を落とすことを求められる。「SC」とはSafety Carの略である。
これらの合図が提示されてからセーフティカーが先導している間は、競技車両は、先行車がトラブルでスローダウンした場合などのやむをえない場合を除き、一切の追い越しが禁止されている。
セーフティカーは車体上部に緑と黄色のランプを備えており、セーフティカーはコースに入ってしばらくは緑のランプを点灯する。このランプが点灯している間は、競技車両がセーフティカーを追い越すことが認められている。レースの先頭を走っていた車両(その時点で1位の車両)がセーフティカーの後ろに追いついた時点で、セーフティカーは黄色のランプを点灯し、この時点でセーフティカーの追い越しが禁止となる。
隊列を先導している間、セーフティカーは黄色のランプを点灯させ、コースの安全が確認され、次の周の前にピットに入ることになると、ランプを消灯し、次の周からレースが再開されることを知らせる。
セーフティカーがレースに介入すると、その副作用として、セーフティカーが入る以前の段階で後続車との間に大きなリードを築いていたとしても、そうした差が全て縮められることになるため、その後のレースがより白熱したものとなるという効果がある。』
かな~りの長文失礼しましたが、少なくともランプの緑色と黄色の意味が分かっただけも良かったかな(笑)
また、安全にレースを先導するという役目を持つことから、完全な全開走行をする機会はなく、ドライバーが余裕を持って運転できるよう、性能的に余裕を持った高性能な車両であることが求められるみたいで、「レースで走っているフォーミュラカーよりセーフティカーのほうが速い」ということが珍しくない状況ですって、∥ヘ(′ェ`)ゝ__」ふぅぅん、なるほどねェ~
【NSXセーフティーカーの実車画像】のおまけでも
そんでもって、ツインリンクもてぎ(Twin Ring Motegi)は、栃木県芳賀郡茂木町にある自動車レース場で1997年8月から営業を開始してます。レース以外にも「Honda Racing THANKS DAY」など様々なイベントも開催されているようで、こちらにも機会があれば一度は行って見たいものですが、なかなか・・・
そしてついに11月7日(土)・8日(日)でHonda NSXのSUPER GTがラストランタイトルの獲得できるかな
あ、知らないことが多くて、さらに長くなったのでトミカについての感想は割愛します(爆)
そうなると、この次はアレですよね、ア~レェ~ヾ(^▽\) ~
こちらはまだ比較的入手しやすいモデルだよね♪
【81-03-13 ホンダ NSX ツインリンクもてぎ特注 セーフティーカー】
Made in China
セーフティーカーって何となく意味は分かるものの、実際のレースにおいてどのような役割を果たしているか?と突っ込みを入れられると答えられないのでまた助っ人に登場してもらう・・・
ウィッキーさんによると・・・
「セーフティカー(safety car)とは、モータースポーツにおいて、マシンがコース上でクラッシュし、路面に脱落したパーツやその破片が散乱、またはマシン本体がコース上に止まっている場合、散乱したパーツによる損傷や二次クラッシュを防ぐ目的でレースを先導する車のことである。大雨などの荒天のときも、レースを先導することがある。
インディカー・シリーズ(IRL)やNASCARなど、アメリカにおいては一般にペースカー(pace car)と呼ばれる。
通常トラブル時にコースインするセーフティカーは1台だが、ル・マン24時間レースの行われるサルト・サーキットのようにコース長が非常に長い場合には、同時に複数台のセーフティカーがコースインする場合もある。」
~コースインの手順として~
『セーフティカーがコースに入る際は、コースの全ての区間において、危険を知らせる黄色い旗が振られるとともに、「SC」と書かれたプラカードが掲げられ、ドライバーは走行速度を落とすことを求められる。「SC」とはSafety Carの略である。
これらの合図が提示されてからセーフティカーが先導している間は、競技車両は、先行車がトラブルでスローダウンした場合などのやむをえない場合を除き、一切の追い越しが禁止されている。
セーフティカーは車体上部に緑と黄色のランプを備えており、セーフティカーはコースに入ってしばらくは緑のランプを点灯する。このランプが点灯している間は、競技車両がセーフティカーを追い越すことが認められている。レースの先頭を走っていた車両(その時点で1位の車両)がセーフティカーの後ろに追いついた時点で、セーフティカーは黄色のランプを点灯し、この時点でセーフティカーの追い越しが禁止となる。
隊列を先導している間、セーフティカーは黄色のランプを点灯させ、コースの安全が確認され、次の周の前にピットに入ることになると、ランプを消灯し、次の周からレースが再開されることを知らせる。
セーフティカーがレースに介入すると、その副作用として、セーフティカーが入る以前の段階で後続車との間に大きなリードを築いていたとしても、そうした差が全て縮められることになるため、その後のレースがより白熱したものとなるという効果がある。』
かな~りの長文失礼しましたが、少なくともランプの緑色と黄色の意味が分かっただけも良かったかな(笑)
また、安全にレースを先導するという役目を持つことから、完全な全開走行をする機会はなく、ドライバーが余裕を持って運転できるよう、性能的に余裕を持った高性能な車両であることが求められるみたいで、「レースで走っているフォーミュラカーよりセーフティカーのほうが速い」ということが珍しくない状況ですって、∥ヘ(′ェ`)ゝ__」ふぅぅん、なるほどねェ~
【NSXセーフティーカーの実車画像】のおまけでも
そんでもって、ツインリンクもてぎ(Twin Ring Motegi)は、栃木県芳賀郡茂木町にある自動車レース場で1997年8月から営業を開始してます。レース以外にも「Honda Racing THANKS DAY」など様々なイベントも開催されているようで、こちらにも機会があれば一度は行って見たいものですが、なかなか・・・
そしてついに11月7日(土)・8日(日)でHonda NSXのSUPER GTがラストランタイトルの獲得できるかな
あ、知らないことが多くて、さらに長くなったのでトミカについての感想は割愛します(爆)
そうなると、この次はアレですよね、ア~レェ~ヾ(^▽\) ~
HDC特注トミカ ホンダ NSX '95LeMans24H #84
【78-06-未 HDC特注 ホンダ NSX '95LeMans24H #84】
Made in Japan
昨日から続いてNSXをエントリーまだ飽きるには早いですよぉ~(笑)
こちらも一応、1995年のチームデータをば・・・ってもういいっスね
ドライバー:高橋国光、土屋圭市、飯田章
チーム:チーム国光
成績:GT2クラス優勝
日本が誇るエキゾチックGTマシンNSXはル・マン24時間耐久レースでの活躍が忘れられないピュアレーサーな側面も持っています。94年の参戦では全車完走し、クレーマーホンダが16位、チーム国光が18位でフィニッシュ。そして翌95年の決勝では雨の中でのピットスタートにも関わらず30台抜きをして、見事にチーム国光はGT2優勝を果たし、総合8位。続く96年にはGT2クラス3位などの戦績を上げてます。。。とこちらもこの辺にしてと、、、
このタイプは、以前にコンビニ限定と称して耐久レース車仕様のNSXで登場していたと思います。そのブツは、まさにこのピーコ仕様ですが、比較して見ても、スポンサータンポ印刷等も少なくて全然こっちの方がイケてますね!あ、比較の画像がありませんけどお許しを(笑)
多分、自分と同様にお持ちでしょうから・・・
ホィールは、リムなしのブラックワイドホィールということもあってちょっとのっぺり感もありますが、実車を充実に再現しているようですね
参考までに【'95LeMans24H #84の実車画像】もアップしてみる
さすがにトミカでリアウイングをここまで再現するのは無理ですねェ~
フロントバンパーサイドの「Castrol」のロゴは欲しかったけどね・・・
あと残すところ、ガリバー特注で94年ル・マン出場車 #47、HDC特注で96年ル・マン出場車 #75がウォンテッドとなりましたが、また気長に捜索していきたいと思います♪
次のエントリーも読まれてしまったかな・・・
Made in Japan
昨日から続いてNSXをエントリーまだ飽きるには早いですよぉ~(笑)
こちらも一応、1995年のチームデータをば・・・ってもういいっスね
ドライバー:高橋国光、土屋圭市、飯田章
チーム:チーム国光
成績:GT2クラス優勝
日本が誇るエキゾチックGTマシンNSXはル・マン24時間耐久レースでの活躍が忘れられないピュアレーサーな側面も持っています。94年の参戦では全車完走し、クレーマーホンダが16位、チーム国光が18位でフィニッシュ。そして翌95年の決勝では雨の中でのピットスタートにも関わらず30台抜きをして、見事にチーム国光はGT2優勝を果たし、総合8位。続く96年にはGT2クラス3位などの戦績を上げてます。。。とこちらもこの辺にしてと、、、
このタイプは、以前にコンビニ限定と称して耐久レース車仕様のNSXで登場していたと思います。そのブツは、まさにこのピーコ仕様ですが、比較して見ても、スポンサータンポ印刷等も少なくて全然こっちの方がイケてますね!あ、比較の画像がありませんけどお許しを(笑)
多分、自分と同様にお持ちでしょうから・・・
ホィールは、リムなしのブラックワイドホィールということもあってちょっとのっぺり感もありますが、実車を充実に再現しているようですね
参考までに【'95LeMans24H #84の実車画像】もアップしてみる
さすがにトミカでリアウイングをここまで再現するのは無理ですねェ~
フロントバンパーサイドの「Castrol」のロゴは欲しかったけどね・・・
あと残すところ、ガリバー特注で94年ル・マン出場車 #47、HDC特注で96年ル・マン出場車 #75がウォンテッドとなりましたが、また気長に捜索していきたいと思います♪
次のエントリーも読まれてしまったかな・・・
ガリバー特注トミカ ホンダ NSX ADVAN BP
【78-06-12 ガリバー特注トミカ ホンダ NSX ADVAN BP #100】
Made in Japan
一応、1996年のチームデータ
チーム:チーム国光
ドライバー:高橋国光、土屋圭市
成績:1996年度総合17位(GT500)
ガリバーと聞いて中古車販売店のGulliverを連想した方がいたら、残念賞です(笑)
まぁ、そんな方はいないと思いますが、巣鴨のミニカーショップGULLIVER特注です。こちらもミニカーコレクターさんには言わず知れたショップですもんね、田舎に住む自分はもちろん行ったことがありませんが、来年訪れるチャンスがありそうですよん
しょーもないオチの後になりますが、今日のお題は、ホンダが23日、スーパーGTシリーズのGT500クラスへのNSX-GTでの参戦を、今季のシリーズ最終戦(11月8日決勝、ツインリンクもでぎ)を最後に終了すると発表したということで敬意を表して?の話題です。
で、このトミカは、前身の全日本GT選手権(JGTC)のGT500クラスに1996年に初登場したNSXですね。ドライバーは1995年ル・マン優勝コンビ高橋国光、土屋圭市でしたが、年間ポイントランキングでは17位でした。。。とあまり長々と書いても皆さんの方がお詳しいでしょうから、この程度にしておきますか
トミカでのNSXは、通常品(78-06)から全てワイドタイヤを履いているので安心してNSX-R(81-03)に至るまで買っておりますが、やっかいなのは特注品。かなりのバリもありますので過去の絶版の特注品を追いかけるのは結構な難儀でございます
このNSXは、アドバン特有のブラック/レッドのカラーリングがとても良くてお気に入りの1台です。結局、この一言が言いたかっただけなんですけどね(爆)
また、レースには欠かせないセーフティーカーでもNSX-Rで特注品も登場していますねェ~
最後に、詳細はまだ未定ですが、来季もGT500クラスへの参戦を計画しており、また発表するみたいですね。なお、NSX-GTのベースとなったNSXの市販は残念がなら2005年で終了しています。たまに田舎の当地でも赤いNSXを見たりするのですが、バブルの遺影でしょうかね・・・
Made in Japan
一応、1996年のチームデータ
チーム:チーム国光
ドライバー:高橋国光、土屋圭市
成績:1996年度総合17位(GT500)
ガリバーと聞いて中古車販売店のGulliverを連想した方がいたら、残念賞です(笑)
まぁ、そんな方はいないと思いますが、巣鴨のミニカーショップGULLIVER特注です。こちらもミニカーコレクターさんには言わず知れたショップですもんね、田舎に住む自分はもちろん行ったことがありませんが、来年訪れるチャンスがありそうですよん
しょーもないオチの後になりますが、今日のお題は、ホンダが23日、スーパーGTシリーズのGT500クラスへのNSX-GTでの参戦を、今季のシリーズ最終戦(11月8日決勝、ツインリンクもでぎ)を最後に終了すると発表したということで敬意を表して?の話題です。
で、このトミカは、前身の全日本GT選手権(JGTC)のGT500クラスに1996年に初登場したNSXですね。ドライバーは1995年ル・マン優勝コンビ高橋国光、土屋圭市でしたが、年間ポイントランキングでは17位でした。。。とあまり長々と書いても皆さんの方がお詳しいでしょうから、この程度にしておきますか
トミカでのNSXは、通常品(78-06)から全てワイドタイヤを履いているので安心してNSX-R(81-03)に至るまで買っておりますが、やっかいなのは特注品。かなりのバリもありますので過去の絶版の特注品を追いかけるのは結構な難儀でございます
このNSXは、アドバン特有のブラック/レッドのカラーリングがとても良くてお気に入りの1台です。結局、この一言が言いたかっただけなんですけどね(爆)
また、レースには欠かせないセーフティーカーでもNSX-Rで特注品も登場していますねェ~
最後に、詳細はまだ未定ですが、来季もGT500クラスへの参戦を計画しており、また発表するみたいですね。なお、NSX-GTのベースとなったNSXの市販は残念がなら2005年で終了しています。たまに田舎の当地でも赤いNSXを見たりするのですが、バブルの遺影でしょうかね・・・
P&S特注トミカ フィアット131アバルトラリー
今までワイドワイドと書いておいて一度も手持ちのワイドホィール履いたトミカを紹介ていなかったのでここらで真面目に第1弾をエントリーしてみる
【F11-02-未 フィアット131アバルトラリー P&S特注】
Made in Japan
よくご存知の方ならP&SってPRINCE&SKYLINE MUSEUMを意味していて、長野県岡谷市にあることは有名ですよねェ~
スカイラインファンにはたまらない実車の展示もあって自分も一度は行って見たいのですが、なかなか・・・
そんなP&Sで大量のスカイライン特注トミカは発売があるのですが、フィアット131での特注はちょっと珍しいような気がしてます
そして、トミカのフィアット131では唯一のワイドホィールを履いているのはこれだけ?だったので・・・
確か全部で約9種のバリ(バリエーション)があったと思いますけどね・・・多分・・・
実車では、この型式は、ウィッキーさんによると、、、
「初期型(シリーズ1:1974年-1978年)に該当するようで、1976年、WRC(World Rally Championship)に出場するための最低生産台数である500台の「131 アバルト・ラリー」が生産された。2ドアセダンの車体には大きなオーバーフェンダーが与えられ、太いタイヤと軽合金ホイール、室内には4人分のバケットシートが与えられたこの車は通常型とは中身も別物で、エンジンはDOHC 16バルブ 1,995ccで、クーゲルフィッシャー製の機械式燃料噴射付きで140馬力を発揮し、後輪サスペンションも専用設計の独立式が与えられていた。既にフィアットのモータースポーツ部門となっていたアバルトによってチューンされたラリー出場車のエンジンは215馬力以上を発揮した。」
こうしてWRCに参戦した131ラリーはフォード・エスコートRS1800などの強豪を抑え、77、78、80年の3度にわたってメイクスタイトルを獲得しました。
以下、実車の画像もアップしておきます
まず、【1977年ポルトガルラリー優勝車#3】
このモデルでのトミカ化は、残念ながらありません・・・
次に、【四国自動車博物館に展示されているフィアット131】
ちょっと詳細が不明ですが、こちらのモデルでのトミカ化もないですね・・・
最後は、【フィット131でのスリーショット】
このモデルでは、左からホビーショー特注、Mrクラフト特注、Mrクラフト特注非売品で登場していますよぉ~
実車だとワイドなタイヤで迫力満点ですが、トミカだとノーマルタイヤばかりなので迫力に欠けてしまいます
そんな中、唯一のワイドタイヤということで今回はフィアット131アバルトラリーでのご紹介でした~
また機会があれば、ワイドホィールにこだわったご紹介をしていきますねェ~
【F11-02-未 フィアット131アバルトラリー P&S特注】
Made in Japan
よくご存知の方ならP&SってPRINCE&SKYLINE MUSEUMを意味していて、長野県岡谷市にあることは有名ですよねェ~
スカイラインファンにはたまらない実車の展示もあって自分も一度は行って見たいのですが、なかなか・・・
そんなP&Sで大量のスカイライン特注トミカは発売があるのですが、フィアット131での特注はちょっと珍しいような気がしてます
そして、トミカのフィアット131では唯一のワイドホィールを履いているのはこれだけ?だったので・・・
確か全部で約9種のバリ(バリエーション)があったと思いますけどね・・・多分・・・
実車では、この型式は、ウィッキーさんによると、、、
「初期型(シリーズ1:1974年-1978年)に該当するようで、1976年、WRC(World Rally Championship)に出場するための最低生産台数である500台の「131 アバルト・ラリー」が生産された。2ドアセダンの車体には大きなオーバーフェンダーが与えられ、太いタイヤと軽合金ホイール、室内には4人分のバケットシートが与えられたこの車は通常型とは中身も別物で、エンジンはDOHC 16バルブ 1,995ccで、クーゲルフィッシャー製の機械式燃料噴射付きで140馬力を発揮し、後輪サスペンションも専用設計の独立式が与えられていた。既にフィアットのモータースポーツ部門となっていたアバルトによってチューンされたラリー出場車のエンジンは215馬力以上を発揮した。」
こうしてWRCに参戦した131ラリーはフォード・エスコートRS1800などの強豪を抑え、77、78、80年の3度にわたってメイクスタイトルを獲得しました。
以下、実車の画像もアップしておきます
まず、【1977年ポルトガルラリー優勝車#3】
このモデルでのトミカ化は、残念ながらありません・・・
次に、【四国自動車博物館に展示されているフィアット131】
ちょっと詳細が不明ですが、こちらのモデルでのトミカ化もないですね・・・
最後は、【フィット131でのスリーショット】
このモデルでは、左からホビーショー特注、Mrクラフト特注、Mrクラフト特注非売品で登場していますよぉ~
実車だとワイドなタイヤで迫力満点ですが、トミカだとノーマルタイヤばかりなので迫力に欠けてしまいます
そんな中、唯一のワイドタイヤということで今回はフィアット131アバルトラリーでのご紹介でした~
また機会があれば、ワイドホィールにこだわったご紹介をしていきますねェ~
イトヨ特注パトカータイプコレクション第4弾トミカ
今日のお題は、イトヨ特注のトミカについてです♪
イトヨHPが更新されており、11月6日(土)に発売されるパトカータイプコレクション第4弾トミカの画像UPと予約が可能になってました
登場する車種はスズキフイフトスポーツ
スイフト車種のパトカーでの登場はお初のようで、出来もスポーティーでナイスチョイスですねェ~
ブーメランパトランプも似合ってますし、いい仕事してますな
これで@525円なら十分なお買い得じゃぁ、あ~りませんか、そ、そこの奥さん(笑)
あ、ワイドホィールじゃないですが、もちろんこれも購入対象ですよん
【フロントビュー】
【リアビュー】
イトーヨーカ堂は、当地に店舗がないので、いつもHPから予約注文しております♪
1,500円以上で送料が無料になるのでいつも3台ポチってますよん(^^;)
http://www.itoyokado.jp/game/27010/32723/47820/-/detail/4904810339021
そろそろ手持ちのワイドホィール履いたトミカでも紹介していかねば
イトヨHPが更新されており、11月6日(土)に発売されるパトカータイプコレクション第4弾トミカの画像UPと予約が可能になってました
登場する車種はスズキフイフトスポーツ
スイフト車種のパトカーでの登場はお初のようで、出来もスポーティーでナイスチョイスですねェ~
ブーメランパトランプも似合ってますし、いい仕事してますな
これで@525円なら十分なお買い得じゃぁ、あ~りませんか、そ、そこの奥さん(笑)
あ、ワイドホィールじゃないですが、もちろんこれも購入対象ですよん
【フロントビュー】
【リアビュー】
イトーヨーカ堂は、当地に店舗がないので、いつもHPから予約注文しております♪
1,500円以上で送料が無料になるのでいつも3台ポチってますよん(^^;)
http://www.itoyokado.jp/game/27010/32723/47820/-/detail/4904810339021
そろそろ手持ちのワイドホィール履いたトミカでも紹介していかねば
来年発売ベントレーコンチネンタルのトミカ画像
今日のお題は、来年1月に発売されるトミカについてです。
某所で久しぶりにトミカで外国車が発売されると知り、し、しかも車種は英国の高級車のベントレーコンチネンタルGTで登場
で、お題のトミカの画像ですが、たまたまググっていたら発掘出来ました♪
【来年1月発売予定のベントレーコンチネンタルGT トミカ画像】
ちょっとまだ白黒なのが残念ですね・・・でもそれらしい雰囲気は分かるでしょ
ワイドホィール好きな自分にはこれがワイドタイヤで登場してくれたらいいのになぁ~と軽い妄想を抱いてましたが、ノーマルタイヤでの登場でした・・・ちょっとテンション気味でしたが、全体のプロポーションは美しく出来も宜しいかと思いますよぉ~
登場するカラーは、推測ですが、灰シルバーか淡いメタリック系、白とかでしょうねェ~
実車に近い感じでの登場だとは思うのですが、今から楽しみです
一応、おまけに実車の画像と比較してみると・・・
【ベントレーコンチネンタルGT 実車画像】
さすがに実車は、シンプルながら力強い流形線で世界で最も美しい最速の純正4シータースポーツラグジュアリーカーと言われるにふさわしいデザインだと思います。これと比較してもトミカも頑張っているな!とは思いますよねェ~うんうん(笑)
某所で久しぶりにトミカで外国車が発売されると知り、し、しかも車種は英国の高級車のベントレーコンチネンタルGTで登場
で、お題のトミカの画像ですが、たまたまググっていたら発掘出来ました♪
【来年1月発売予定のベントレーコンチネンタルGT トミカ画像】
ちょっとまだ白黒なのが残念ですね・・・でもそれらしい雰囲気は分かるでしょ
ワイドホィール好きな自分にはこれがワイドタイヤで登場してくれたらいいのになぁ~と軽い妄想を抱いてましたが、ノーマルタイヤでの登場でした・・・ちょっとテンション気味でしたが、全体のプロポーションは美しく出来も宜しいかと思いますよぉ~
登場するカラーは、推測ですが、灰シルバーか淡いメタリック系、白とかでしょうねェ~
実車に近い感じでの登場だとは思うのですが、今から楽しみです
一応、おまけに実車の画像と比較してみると・・・
【ベントレーコンチネンタルGT 実車画像】
さすがに実車は、シンプルながら力強い流形線で世界で最も美しい最速の純正4シータースポーツラグジュアリーカーと言われるにふさわしいデザインだと思います。これと比較してもトミカも頑張っているな!とは思いますよねェ~うんうん(笑)