上は2020年11月15日 福島1R 3連単200万馬券の展開図新聞(www.oyako.comで公開中)です。
100万馬券以上のレースを当てようという無謀な計画(おれひゃく計画)がW.A.R.S.の向上委員会で
はじまり、このブログでその続きをやっていきます。
まだ100万馬券を当てたわけではありません。どんなレースで100万馬券がでるのか?
展開新聞を見ながら、過去の100万馬券以上のレースについて考察する修行を行い、いつの日か100万馬券を1点で的中しようという無謀なおれひゃく計画です。
展開新聞には、枠不利・展開不利・空気抵抗の3種類の前走の不利を受けた馬の馬番が
出走表の右下に不利の大きい順に馬番で表示しています。
今回のレースでは、④→⑤→⑥3連単200万だったのですが、
④⑤⑥の3頭とも3種類の不利の2番目までに現れるという特異なレースでした。
3頭とも前走に大きく不利を受けていたため、人気がなかった。
展開図を見ると、黄色のエリア(前半スピードも後半スピードもある馬)には⑤しかなく、
残りの馬は前走のレースで後半の末脚が無い馬ばかりのレースでした。
この考察は後付けで、申し訳ないのですが、自分の100万馬券に対する嗅覚を鍛えるため、忘備録としてやっていますのでご了承下さい。