4月の年度初めに顔を出したきり、
行っていなかった支援センターへ行ってきました。
先生たちに「しっかり歩いてるね-」と驚かれました。
「ほっそりして女の子らしくなった」とも。
久しぶりだと、知らないお友達ばかりで、
人見知りのりんたん。
それでもおうちにはないおもちゃに興味があるようでした。
手押し車、押すものだとわからず、乗っちゃっているし。
こちらの車と遊び方が混ざってしまったのかな。
地味に人気の少ない場所で遊んでいました。
畳スペースでは、3歳のお姉ちゃんと木のおもちゃの取り合い。
お姉ちゃんの方は一緒に遊ぼうと誘ってくれてるのに、
不機嫌なりんたんは、
『一人で遊びたいのよ』オーラを発していました。
年末年始はいろいろな行事もあるので、
支援センターへもたびたび顔を出したいです。
あなたがたは、羊のようにさまよっていましたが、今は、自分のたましいの牧者であり監督者である方のもとに帰ったのです。