まだ来ていませんが、

公文英語は先に進めています

英検で文法のいろはを

学んだので

英文の構成を理解しながら、

英文を読むように

なりました。

英検の勉強をやる前は

ただ、聞いて唱えているだけ

だったのと比べると

理解度が違います。

公文英語プリントも

文法課題を

しっかりつかめるように

なりました。

英検やってよかった

公文英語だけならば

毎日の学習は15分。

親としては

週一の教室で2時間ほど

みっちり進めて欲しいの

だけど、

最近は30分くらいで

終了

基本的に田舎の教室は

学校で算数などつまずいた子が

公文でドリルする感覚。

学年を越えてという

感じではないんです。

そのため学校の先生も手を

焼いている

集中力がないタイプの子が

多いのです。

その子達に手がかかり、

先生もいっぱいいっぱい

本当に、田舎の子達の

落ち着きのなさは

ひどいものです

話は変わりますが、

りんたん、

英語から文法に興味を持ち、

こんな本を図書室から借りていました。

｢日本語にも文法があるんだね｣

りんたんの学校は田舎の小さな

公立校ですが、

図書室は小中共同なので、

書籍数が多いです。

これは田舎の良いところです

それにこのドラえもんシリーズ、

結構すごい。

トップクラス算数を

りんたんとやっているとき

図形問題で

色紙の数が伴って変わるのですが、

私は一段ごとに

書き出してましたが、

りんたんは

なんだかスマートな立式で

解いていたのでビックリ

｢どこで習ったの？｣

と聞くと｢ドラえもん｣

だそうです。

一見全く違う図形の問題に

ドラえもんのマンガで

仕入れた知識を応用できる

ことに驚きました。

マンガ、大変役に立ってます