昨日はこちらを一気に読みました。
お母さんに会いたくない、話もしたくない、主人公の気持ちもわかるけれど、母親としては切ない気持ちになりました。
もし娘にこう思われたら…
ショックですねー
中学受験の怖さを実感しました。
実際、公立中学で仕事をしていると全く同じ状況の子に出会います。
私も十分注意しなければ
子供は親の持ち物ではなく、別人格であり、親とは別の人生を歩いていること。
親の考えや望みを押し付けず、子どもの考えや望みに寄り添うことが大事。
親は子の幸せを望みます。
子の幸せはどこにあるのかわかる親でありたいです
さて、本題ですが、今年はじめての授業参観に行ってきました。
親は各家庭1名で、1時間目から6時間目まで出席番号で区切られて参観です。
よって約6名くらいずつで入れ替わります。
私は仕事がありましたが、1時間目が指定だったので、仕事の前に参観しました。
授業は英語。
担任の先生とALTがTTで教えていました。
驚いたことに、内容が結構難しかった
今年から英語が教科になって、通知表にも入るようになりましたが、全く習っていない子にとっては厳しいだろうなぁという感じがしました。
今、低学年の皆さん、英語は少し先取りしておいた方が安心だと思います
りんたんは小2の6月から公文英語を始めました。
良くわかるから、学校の授業も楽しそうでした。自信をもって大きな声で発表します。
やってて良かったです
そして、ここのところりんたんが一生懸命作っていたクリスマスの飾り、教室の入り口に素敵に飾られていました。
さらに写真撮影はNGなので撮れませんでしたが、頑張った版画の作品も良くできていました。
りんたんの学校ではありませんが、
車を走らせていたら、こんな学校を見かけました
公立中学の正面玄関。
手作りの味のあるイルミネーション✨🎄✨
何だかほっこりしました