昨日のブログで書いたFUN.の「SOME NIGHTS」を聴き始めて、同時にQueenの「グレイテスト・ヒッツ」もまた聴き直してみた
リーダーです。
どん。
もう高1の時から擦り切れるくらい聴いたこのQueenの最初のベスト盤「グレイテスト・ヒッツ」。
ベスト盤というとどちらかと言えば代表曲寄せ集め的な、作品としてはあまり良くない作品が多い中
この「グレイテスト・ヒッツ」は今聴いても全く色褪せない、ちょっと怪物じみたベスト盤、言うなれば松坂(怪物)盤ですね。
\(^o^)/グレイテスト・ヒッツ2、3もあるよ!
とりあえずこのベスト盤に限って言えば「バイシクル・レース」「フラッシュのテーマ」そして「ドント・ストップ・ミーなう」を聴けばフレディの自由奔放な魅力が即分かります。
特に「ドント・ストップ・ミーなう」はいつ聴いても、何度聴いても爆笑できます。
曲の頭からケツまで全編「フレディ最高潮なう!」って感じで、良い意味でツッコミどころ満載の、お酒のツマミに聴くともう最高の曲です。
…いや、爆笑とか言うと不審に思うかも知れませんが、泣ける曲や良い曲、興奮できる曲は世の中にたくさんありますが、意味もなく爆笑できる曲ってのはホント少なくて貴重なんです。
この曲の他にはイモ欽トリオの「ハイスクール・ララバイ」くらいですよ、ホント。
…んでね、そんなフレディの勇姿を映像でも確認したくなって某動画サイトで色々と見ていたんですが
名曲「キラー・クイーン」のPVを観ていた時に、何か心に引っかかるモノを感じたのです。
ところでフレディと言えば
こんな風貌で有名ですが、このスタイルは主に中期から後期にかけてのもので、初期の方は長髪をなびかせてなかなかけっこうハードロックミュージシャンなんですよね。
キラー・クイーン時のフレディも。
こんな感じで。
どん。
このフレディを見ていて心に引っかかったというか、どうも誰かに似てるな~とガイアが俺にささやいてきたんです。
それで一睡もせずに三日三晩考え続け、ようやくその答えにたどり着きました。
それは…
ガリガリガリクソン。
どん。
いや、これマジで似てると思ったんですけどね。
例えるならば
自分と錦戸亮くらい激似だと思うんですよ。
…自分と、錦戸亮くらいに。
\(^o^)/プリーズ・ストップ・ミーなう!泣
…ちなみにこのアルバムと自分は同い年である。そんな意味でも思い入れの深いベスト盤なんです。
キラ~クイ~ン頑張~れ田淵~☆リーダー