そりゃカワイイからね。
買っちゃったよね、新作を。
アヴリル・ラヴィーンの
「AVRIL LAVIGNE」
どん。
「キモ可愛い」とか「エロ可愛い」とか「賛成カワイイ」とか、カワイイのジャンルにも色々あるけど、アヴリルの場合はもう「アヴ可愛い」だよね。
決して「虻川イイ!」じゃなくてね?
アヴリルだけの、唯一無二の可愛さ。
まあ、このジャケットはシガニー・ウィーバーみたいでイマイチだけどさ…
アヴリルに関しては「Girlfriend」新規な俺だけど、あの曲でのアヴリルを見た時に
「アメリカ人(実際はカナダ人)にもこんな超絶カワイイ子がいたのか‼」
って驚いたよね。
なんて言うか、世間一般のアメリカ人女性ってさ…
「私ハー…
シカゴノ…
暴レ馬ヨー‼‼」
とか言い出すイメージあるじゃん?
押しが強いというか女性上位というか…とにかく大和撫子のような健気でお淑やかで、そんな手弱女ぶりなんて皆無な感じがするじゃん?
格好いい系の美人さんならいるけど、可愛らしさがないと言うか。
そんな中、あの曲のプロモート中のアヴリルを見た時に
「この子は違う!俺には分かる!アメリカ人(実際カナダ人)ながら、日本の大和撫子的なソウルを感じる!」
と感じ、一気に好きになったよね。そりゃもう自分でアヴリル風の女装をしてしまうくらいに(実話)。
…けどね、世間は彼女のことを「BAD GIRL」扱いするのよね。
本人も本人で「私はオタワの暴れ水牛ヨー‼」的なことを言うのよね。
実際今回の新作でも「BAD GIRL」って曲でマリリン・マンソンとデュエットかましちゃってるのよね。
…マリリン・マンソンがBAD的な何かかと問われれば、彼はそういう次元の問題じゃない気もするんだけど(笑
そんなこんなで新作の「AVRIL LAVIGNE」。
5作目にして初のセルフタイトルにするだけあって相当自信があるんだろうし、もちろん流石の安定して聴ける内容。
さっきのマリリン・マンソンや新しい旦那とのデュエット曲とか、サビを日本語で歌ってる「HELLO KITTY」って曲もあったりバランス良くバラエティにも富んでいる。
(ハローキティって歌ってるところがハラキリにしか聴こえないけど)
けど、やっぱりあのキュートとポップがロックを武器にノーガードで殴り合いをしている様な3rdには敵わないかなぁ。
アヴリルよ、大人になんかなるな…
ちなみに「Girlfriend」の日本語ver.
この舌足らずな発音がたまりませんな。
この前Mステに出た時も可愛かった。
どん。
それにしてもこのアヴリルの周りにいる可愛い女の子たちは誰だろう…?
SK…E…48?アイドル?
ちょっと知らないなぁ…
それはそうと今日もココイチを食べるけどね☆リーダー