根っこは同じ、だから全てが治る | 難病とは

難病とは

5年後に寝たきりになると宣告を受けた娘の難病が食事を変える事で治癒しました。
この経験を生かし、難病克服支援センターとして、難病を克服するサポートをしております。

難病克服支援センター
https://kokufuku.jp/

相談者の中には、1つの難病ではなく複数の難病を持っておられる方が多くいます。

例えば

「多発性硬化症」+「リウマチ」+「シェーグレン症候群」

「皮膚筋炎」+「間質性肺炎」+「シェーグレン症候群」

「皮膚筋炎」+「橋本病」+「間質性肺炎」

「強皮症」+「間質性肺炎」+「リウマチ」

「皮膚筋炎」+「強皮症」+「シェーグレン症候群」

このように複数の難病(病名)を持った相談者が多くいます。

それぞれが難病ですから10万人に1人とか、1万人に1人とか、1000人に1人くらいの確率で発症する病気です。

それくらい稀な病気を3つ持つ確率は、どれくらいでしょうか?

10万人×10万人×10万人=1000000000000000に1人 ←なんて読むか分からないです。。。

1万人に1人で発症する難病だとしても

10000×10000×10000=1000000000000人に1人(1兆人に1人)

1000人に1人として

1000×1000×1000=1000000000に1人(10億人に1人)

ってことは、どの組み合わせであっても宝クジに当たるより、はるかに低い確率ということになります。

そんな訳がないですよね。

日本の人口が1億2000万人ですからね。

これは、何を意味しているかというと、医学では症状別に病名をつけているだけだということです。

だから、あり得ない確率になるのです。

多くの病名が付けられても、何も心配することはなく、一つの病気だと思えば良いのです。

要は、複数の病気を持っていても体内での根本原因は1つだということです。

その原因を正せば、全部が治るということです。

それを裏付けるのは、相談者は全ての病気が同時に良くなっていき、最終的には全ての病気が治っていることです。

これが現実なのです。

どれか一つのだけの病気が治ったとか、逆にどれか一つの病気だけ治らなかったということがないのです。

根っこが同じだからです。

しかし、医学ではそれぞれの病気に対して、それぞれの治療を行うのです。

その人の病気の原因である”根っこの部分”を全く見ずに、枯れた枝や葉だけをみて、それぞれに対して治療を行っているのです。

しかも、枯れた部分を切り落とすような、対症療法です。

だから、医学では膠原病や自己免疫疾患を治せないのです。

根っこが良くなれば、しっかりとした幹が出来て、綺麗な枝や葉っぱが育つ、このような見方をしないのです。

にもかかわらず「原因が分からない」というのです。

「分からない」のではなく、「見ていない」だけなのです。

根っこを見ずに検査数値と症状だけ見て、薬を出しているだけなのです。

だから、根っこは同じなのに、それぞれの病気に対して、それぞれの治療をするのです。

それで、治るわけないやん。。。ってことなんです。

枯れた枝や葉ばかりをみて、原因を考えずに切り落としてる人が、治らないと言っているだけのことです。

ですから、複数の難病を持っていても心配する必要はないのです。

根っこは同じ、だから根っこを正せば全てが良くなるのです。

そのことが分かった人は、治っているのです。

そして、世の中には治った人がたくさんいるのです。



難病克服を克服した人たち
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