シーバスを2匹釣り上げた
Kazuha君
なんと
このペースで釣り続けるかと思いきや
(((゜д◆;)))
Kazuha君
「この場所で俺は2匹釣ったんで
1匹だったらまぐれもあるけど
2匹釣ったんで
ここに確実に魚はいて
、、、
ここで釣れるってことなんで、、、
あとは1000さんが釣って下さい!」
1000(((゜д◆;)))
「ええっ?!」
Kazuha君
「俺はコンビニ行ってくるんで
俺の前も空けるんで
そこも投げていいんで
1000さんが釣って下さい!」
※正解は釣りをやめてコンビニに行くでした
(・Д◆)ノ
1000(((゜д◆;)))
「ええっ?!」
Kazuha君
「俺のルアー全部使っていいんで!
全部無くすくらいの勢いで
遠慮なく投げて下さい!
あとは1000さんが釣って下さい!」
1000(((゜д◆;)))
「ええっ?!」
おお!
なんとありがたい!
俄然釣れる確率が上がってきましたが
だがしかし
しかし
だが
これだけ
お膳立てしてもらうと
「あとは1000さんが釣って下さい」
↑↑↑
この言葉が
ものすごいプレッシャーになります
(((゜д◆;)))
だがしかし
しかし
だが
期待に応えるべく
そして
何より
人生初のシーバスに向けて
無心にルアーを投げ続けます
(・Д◆)ノ
そして
、、、
、、
、
ついに
その瞬間が!
ガツンと
竿を持っていかれるようなアタリ!
おお!
(・Д◆)ノ
1000
「Kazuha君なんか かかったよ!」
Kazuha君
「落ち着いて竿立ててゆっくり撒き続けて下さい
取り込み俺やるんで」
ついに
岸際まで引いきまして
Kazuha君に網で魚を取り込んでもらいました
やりました!
フィッシュです!
※釣り番組でこう言う人がいるんです
ワシは
興奮冷めない中
(・Д◆)ノ
だがしかし
しかし
だが
何故か
Kazuha君は
、、、
無言だったのです
、、、
、、
、
つづく