2018年、今年も年が明けた。 そいでもって今晩はスーパームーンだとか。クリティカルな天体現象。
「 ( ̄ー☆ フッ。いい感じだな。 」
なにをかくそう 昔っから年越しや年迎え、お正月の雰囲気が
好きじゃない。 親族との付き合いが年々減るにつれ、
毎年すこしでも、普段と変わらずに過ごすように心がけ、エスカレートさせてもいる。掃除はしても、正月飾りなどはしなくなったので、傍から見ると不幸があったのでは、と思われるくらいの我が家の風景。一応、チャネラーなので、ちゃんと歳神など諸神仏にはちゃんと事情話して断っている(^_^)。 そしたら、
「日本の行事や歳時記はナーガ種族の習俗だヨ。 アルタイルと火星経由の―(マイナス)側レプの亜種てとこだね。」 て返事が意識に昇った。「なるほろ!だから 嫌なんだ。なっとく。」
宇宙連合に捕まり服役中の4次元体二ビル次元アヌ一族はそれぞれこのマイナスホログラムの地球へアバター(情報収集機)として降り、地球(TERRA)乃至は太陽系のマイナスホログラム除去、ポジティブ・光側への縦反転の任務を遂行している。その中、シリウスを転写元にもつイナンナとウツはVega(ヴェガ)星人と手を組み、地球史ホログラム上に 愛と慈悲の釈迦意識ホログラム=ギリシャ神話・哲学、佛教・と仏教哲学思想、ミトラ(弥勒)・メシア・キリスト思想を、自ら様々な時代に幾度もアバターとして転生、マイナス側による侵食と書き換えを阻むべく、生身を挺して(=贖い)作製し織り込んだ。 釈迦意識とキリスト意識(慈悲と愛)はいわば縦軸と横軸で源を一にし、誕生以来この方マイナス側が嫌悪すれど、理解し入り込む余地のない観念・信念体系となっている。これらはマイナスホログラムの中で、マイナスに成りすました+プラス側が展開した一大世界。こと日本において言えば、仏教とその精神はその伝来当初から、ナーガ系である神道から敵視迫害され、これは今般にまで変わらず続いている。宇宙連合とシリウスはマニを大乗の弥勒信仰のなかに隠した。(マニとは女神性根源母性システムのこと) シリウスの使者であった上宮聖徳と秦河勝らは仏教を日本に持ち込むも、やがては旧来勢力の物部(=マイナス側)らに迫害され殺害される。 戦いの星 火星(闇)と 愛の星 金星(光) 地球を挟み互いに相容れない位置に存在することの転写である
ここでウツとイナンナ この双子存在の歴史神話ホログラム上での代表的転写物語の例は、アポロンとヴィーナス、釈迦とその兄・提婆達多 天照(男性太陽神)と素戔嗚(愛と戦いの大地母神)、
龍樹と提婆、ヨハネとヨシュア、鳩摩羅什と僧肇(ジョウ)、軽皇子と衣通姫、天武と孝徳、田村麿とアテルイ etc.などがある。今回注目したいのは 洗礼者ヨハネとヨシュア、 鳩摩羅什と僧肇 のストーリ―だ。 コチラ☞☆洗礼者ヨハネWikipedia
ちなみにこちらのガイドによると
洗礼者ヨハネ(大ヨハネ)と使徒ヨハネ(小ヨハネ)二人とも ウツの転写。
ヨハネといえば、サロメが思い出され、結局のところヨシュアも後に処刑の道をたどるのだが、この物語、やけにここ数か月、ヨハネが斬首された時はもとより、何度も転生のたびに繰り返されてきた二人の処刑の情景と心象のパターンがひっきりなしに脳裏をよぎり、かな~り、気持ちがわるい。
それはさておき、このヨシュアとヨハネのパターンは、
鳩摩羅什と(その愛弟子)僧肇 についての新たに発見された物語にも見受けられる。
コチラ☞☆鳩摩羅什と僧肇殺害伝説
☆鳩摩羅什
☆後秦列伝
参照サイトをご覧になり、同質のパターンに気が付いてもらいたい。 どうやら、いつまでたっても、この世は 慈悲と愛 を提唱する イナンナとウツが醸す世界観(仏教思想や釈迦意識等)が どうしてもお嫌いなようだ。
そうこうしてると、こんな曲が降りてきた、歌っちゃお。
♪朝日のあたる家 / アニマルズ
♪朝日のあたる家\藤圭子ver.
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