ポストコロナの今、私たちの心が求めているものは「静かな瞑想の時間」です。
じわじわと人気のあがってきたスクール「スピリチュアルマインドフルネス瞑想」は、マインドフルネス=気づきを大切にしながら、少しスピリチュアルな感性も大切にしながら、和室で瞑想を行います。
プライベート スピリチュアルマインドフルネス瞑想の癒し
プライベートは本当に静かに自分を見つめる時間になっていて、忙しい日々を送る経営者さんの「癒しの時間」になっています。
「先生の声に癒される。」「先生の声を聞いていると泣けてくる。」と涙ぐまれる経営者さんもいらっしゃいます。毎日が本当に忙しいのですよね。
スピリチュアルなお話もプライベートならでは
瞑想の合間には最近起きたちょっとスピリチュアルなお話や、人生のつらかったことのシェア。カウンセリングに比べゆるやかにスピリチュアルなアドバイスをさせていただいています。
Aさんがお話くださった「不思議な鳥の羽」のお話。鳥の姿もないのに急に羽が降ってきたことが何度か続き、その1本をお持ちくださいました。
聖マリアシンボルカードに乗せて波動をアップ。「羽」が「自由への飛翔」のシンボルであることをお伝えし、Aさんの心のブロックを少し外させていただきました。
プライベートな空間だからこそ、涙を流すことができます。涙は最高の癒しです。瞑想をして涙を流すことができた時に、心から大きな氷の塊が溶けて心の外へ流れ出します。こだわり、自己否定、思い込み、過去の傷みの解放です。
お客様の声
またまた 充実した時間をありがとうございました。先生のおかげで前向きになれている自分がいます。
今回の体験は辛く苦しいことでしたが、これがなかったらけいこ先生に癒しや助けを求めなかったと思います。瞑想の新たな学びにも繋がらなかったと思います。
昨日の苦労はした分だけ成長につながるっていうのはこのことですね。
辛く苦しい時期に私の心を支えてくれた先生には本当に感謝しています。
スピリチュアルな不思議な体験をするたびに、先生ありがとうございます、と素直に先生のお顔が浮かび心の中でお話ししています。(Aさん 40代)
スピリチュアルマインドフルネス瞑想ご紹介
オンラインと対面で開講しています。
Maria Blue Healing 時野慶子