数字はいいけど築年数がネックさて、今回の案件をとりあえず2行に相談してみました。1つは電話で、1つは訪問しました。感触はいいですが最大のネックが築年数です。木造で減価償却期間いっぱいです。収益性と属性をどこまでみてもらえるのか?その辺りがカギです。明日は、電話で話したところに行ってみます。当地で、木造を新築するよりよっぽどリスクの少ない投資だと思うのですが、判断するのは銀行ですからね。僕は、精一杯アピールしてくることしかできません。数字的には、すばらしいのでがんばりたいです。応援にかけつけます。