ご報告です。(続1)
2018年7月8日〜10日に
第54回日本周産期・新生児医学会が
東京国際フォーラムて開かれていました。
3日間本当にたくさんの皆様が
ブース展示場に足を運んでいただけました。
有難うございました。
何時もは大勢でお越しいただけるのに
今回はお一人でお越しくださった
Ritsuko kimata-pooh先生いつもお気遣いありがとうございます。
ゆっくりお話しができて嬉しいかったです
風しんゼロプロジェクトでお世話になっていました平原先生もお越しいただけました。
お忙しい中、東京だからと
お越しいいただけた森戸 やすみ先生
外来小児科学会での再会を楽しみにしています。
必ずご夫婦でお顔をみせてくださる
梅田 陽先生と奥様の厚子さま、いつもお気遣い有難うございます。
聖バルナバ病院の成瀬先生いつもお越しいただきまして有難うございます。
沼津市民病院の野口先生がお立ち寄りいただけました。
3日間何度も足を運んでくださった
コウノドリのモデルの荻田先生
大阪母子の北島先生と
成育医療センターの守本倫子先生
いつも有難うございます
何度もお顔をみせてくださった
川鰭市郎先生
ふゆ姫さんがお母様と2日続けて覗いてくださいました。ら香川 則子先生がお立ち寄りいただけました。handのバックをご愛用くださって有難うございます。
お写真のない方もたくさの皆様が
パンフレットをお手にしてくださいました。
本当に有難うごさいます。
ご報告は続きます。