toraのブログ -275ページ目

トレード日報ほか

こんばんは、今週も始まりましたね、皆さんの調子はどうでしょうか?


今のところは円高が続いていますね~どこまで下げるんでしょう(笑)


 


私は先週に引き続きパソコンに向き合っていますのでトレードはやっておりません。


今の予定ではGW明けからトレードを再開しょうと思っておりますのでGW明けからトレード日報を掲載していきます。


 


話は変わりますが、皆さんは投資&投機以外に収入源などはお持ちでしょうか??いつくもの収入源があればあるほどいいと思いますし、複数の収入源は私にとってすごく魅力的です。けれど私はこれ以外に収入源はありません。


今、もう一つぐらい収入源を増やしていきたいと取り組んではいますが、今のところうまくいっておりません。ある程度、慣れてくれば両立も出来てくるとは思うのですが…


 


私の理想としては収入源をいくつも持ちそれらの中で生活費用、貯蓄用、投資用と分けて管理していきたいのです。


今は生活費用と投資用しかなく、それも一つの箱に二つが入っており大変苦労しております。


 


もしたくさんの収入源を持ち両立されている方がおりましたら、「どういうことをどのようにやっているのか」ご指導してくださると大変嬉しいです。


 


「人から教えてもらおうなんてそんなの甘い」と思う方もいらっしゃるとは思いますが、成功されている先輩トレーダー


の皆さんアドバイスのほどよろしくお願いします。



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G7声明ほか

今週一週間、終わりましたが、皆さんの結果はどうだったでしょうか?


ワシントンで開催されたG7も終わったようで私も今日の朝に声明を見ました。


内容は


・経済は今年後半に回復し始めるが、見投資は弱く下振れリスクが残る


・柔軟な為替相場に対応する中国の取り組みを歓迎、人民元の上昇につながるだろう


・状況に応じて各国の支援にIMF財源を利用する計画を支持する


 


となっています。テレビでも与謝野財務相が「最悪の時期は脱したかもしれない」と言っていますがIMFは今回の景気後退は「かつてないほど深刻で長期化する」と警戒しています。


 


ここで「G7って何だ?」「IMFって何だ?」と思っている方もいると思うのでちょっぴり補足を


G7とは英語の「Group of Seven」の略です。


先進7ヵ国国財務相・中央銀行総裁会議のことで参加している国は米、英、仏、独、日、イタリア、カナダが参加しています。主に経済、金融情勢や政策について意見交換しています。


IMFとは英語で「International Monetary Fund」の略です。


国際通貨基金のことで為替相場や通貨の安定を図ることを目的とした国際連合の専門機関のことです。


 


結局声明が発表されたところで私は専門家ではないので詳しいことはわかりません(笑)


で結局、円高になるの?円安になるの?ぐらいしか興味がなく、動いたほうの波にただ乗るだけです。


 


みなさんはどうですか?


 


では良い週末を!


 


 


チャートに関して



こんにちは、今日は円高が進んでいるみたいですね。みなさんは波に乗れているでしょうか?




 




私は昨日に引き続き、新しいブログやメルマガの準備をもくもくとやっております。




今の調子だと今週中には終わらないかもしれないのでひたすらパソコンに向き合っています(泣)




 




今日もランキングサイトなどたくさん登録したので、IDやらパスワードやらが日に日に増えていって正直、頭が




痛いです。




 




けれど、知らないことが分かると不思議に嬉しくもなったりします。




 




さて昨日の話の続きなのですが、昨日はチャートはシンプルなほうがいいのに気づいたとお話しました。




読んでいない方は前の記事で読んでくださいね(笑)




 




長い時間かけて作ったチャートがあらゆる場面で使えるチャートならばいいのですが、私は、完璧なチャートは作れないと思っております。これは私の独断ですが……




なのでシンプルなチャートを使ってトレードする自分自身を鍛えて行ったほうが時間も無駄にせず、自分も成長できると思ったのです。




以前の私は完璧なチャートさえ作れば大丈夫と思っていましたが、トレードする自分自身が何の成長もないのでは絶対に勝てません、いたって当たり前のことですがトレードルールを作って、しっかり守るということが何より大事なのです。




 




いかに自分と戦うかが勝負の決め手です。あとは決断力だけです。




 




自分の勝つ確率が高い相場で確率の高いサインが出たときにただ勝負していくだけ、




当然、予想と逆に走ることは、はじめから予想できるのでしっかり損切りラインを決めたり、ストップを出しておく




これは大事なことです。これがないと次のチャンスを無駄に過ごしてしまいます。




 




話がチャート分析から脱線しましたが、当り前のルールが守れなければ結局どのチャートを使っても同じということです。




 




 




今日も長くなったのでこのへんで…




 




 




それでは今日もいいトレードを!