本日1つめの記事

 

 

自己紹介

 

ゆにゃ(私)

国籍:日本

性別:女

年齢:アラフォー

 

元夫

国籍:韓国

性別:男

年齢:私の1つ下

 

 

 

-結婚から離婚までのまとめ-

 

 

 

2014年4月、結婚のため私、韓国へ移住

                 入籍直後に元夫が仕事を辞めてくる

                 結婚直後から義両親&義妹と完全同居スタート

                 まともに働かず生活費をくれない元夫と、

                 それをおかしいと思わず甘やかす義両親に危機感を覚え、バイトをはじめる。

 

 

2017年4月、さらに危機感を覚え、私、企業に就職する。

          7月、同居卒業。家賃、管理費、全て私が払う。

          8月、元夫が台湾へ単身赴任。同時に私、韓国での一人暮らしが始まる。

          9月元夫からお金を入金してくれと頼まれる。

                 用途などを聞いたら、火病のごとく罵られ、仕方ないので入金する。

         11月再度元夫からお金を要求される。

                  金欠という理由で断るが、定期的に催促の連絡が来る。

                  催促の連絡しかこなくなる。

         12月、心底嫌気がさし、離婚を考え準備し始める。

 

 

2018年1月、夫とカカオで喧嘩になり、元夫の方から整理をつけようと言われる。

                 よっしゃー!!となり、離婚しましょうと伝える。

                 元夫に、裁判離婚(訴訟をおこして離婚)することを伝える。

                 弁護士を探し始める。

          2月、弁護士と契約し、訴訟の準備を始める。

          3月、弁護士から元夫へ訴訟状を送る。

                 元夫も弁護士をたて、そこから返信が来る。

                 返信に合わせて負けぬよう、さらに書類を準備する。

          4月、裁判の日が決まる(5月)

          5月、第1回目の裁判で判決が決まる。判決内容も私の望み通りとなる。

                 和解勧告決定が双方の弁護士に届く。

          6月、意義申請期間が過ぎ、確定判決となる。

                 報告的な離婚申請を、日韓両国へ申告する。VISAの切り替えをする。

 

 

 

 

ざっとまとめるとこんな感じです。

 

 

双方で離婚しましょうとなり、

裁判を挟んで離婚が成立するまで約6か月。

 

 

その間に1回も元夫とは顔を合わせていませんし、電話での会話もしていません。

 

何かあった時にすべて証拠として残したいため、カカオでやりとりしました。

 

訴訟で重要なのは、証拠。

 

証拠に勝るものはないと思います。

あるかもしれないけど証拠は結構強い。

 

 

全ては証拠です。

 

 

証拠も無いことには信用度も下がるし、立場も強くなりません。

 

口だけならなんとでも嘘はつけるので、

何かあれば証拠を残す、または見せて納得させる。

 

 

あとは辻褄の合わない行動や言動はしないこと。

 

元夫側の辻褄の合わない行動言動に、終始失笑でした。

 

 

 

とりあえず、ざっとまとめるとこんな感じです。

 

 

次回からは、

 

・離婚訴訟の流れ

・準備したもの

・日韓国際結婚の離婚手続き

・その他諸々

 

 

まとめていきます真顔