あなたが喜びを感じる瞬間はなんですか? | プロコーチの戦略思考|高木鉄平

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コーチの高木です

さて私たちは毎日仕事をしているわけですが・・・

このお仕事において適材適所というものが存在します

自分の適性にあっていればより仕事は楽しいものになるでしょうし、そうでなければ辛くなるという考え方なのですが・・・

以前の私はこれにとても否定的でした

いやいやそれって甘えでしょう
いやいやそれって相手を信じてないでしょう
いやいやそれって・・・

もちろん適材適所が一番良いとかいうわけではなく

一つの安定して長く働いてもらうための1つの手法である

ということです。

例えば細かな仕事が苦手な人がそのような仕事ばかりしたらどうなるでしょうか?

もちろんその方が一生懸命働いてそのスキルを身につけしっかりと仕事をするかもしれませんが・・・

どうしても自分の適性に合っていない仕事が続くのが難しいと感じます

でも仕事だから
でも生活のためだから
でも家族のためだから


と自分を奮い立たせて働くのですが・・・

ムリがたたって止めるリスクも高まります

おいおいそんな仕事で楽しい仕事ばかりではないだろう

確かにその通りです

どんな仕事でも楽しいわけではありません

では喜びと表現したらどうでしょうか?

自分に適した仕事ですと喜びを感じやすいです

辛く苦しくても何かの拍子に喜びを感じます

例えば細かな作業が好きな方が何かを作り上げた時に感じる喜びです

ただこれが苦手なものだと開放感というものは得られるかもしれませんが・・・

喜びとはちょっと違うかもしれません・・・

では自分の適性はなにで考えれば良いのでしょうか?

まあ診断するものは色々ありますので・・・

私がオススメしているのはウェルスダイナミクスといものです

まあ色々と試してみてくださいね

では今日の質問です

あなたが喜びを感じる作業はなんですか?