今日も虹呼先生に
マナカードを教えていただきに
行きましたよ。
とても優しい先生です。
前回の６枚の復習も
おぼつかない状態で
（先生ごめんなさい）
伺いました。
マナカードは、タロットの解釈本
と違ってカードの意味が
哲学的に書いてあり
（そういえば、哲学の授業
学生時代に受けました）
簡単な解釈というのが
書いてないのが特徴です。
「まるでタロット大事典のようだ」
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これは、３センチくらいの厚さ。
本当に大事典
タロット大事典は、それでも
意味のキーワードは載っているのです。
たとえば、魔術師なら
意志力、熟練、創造性、独立性、独創性
才能、たくみな表現力。奇抜なアイデア
巧妙さ、変化、物事の始まり
的な。
でも、マナカードの解釈本にはない
それこそ想像性と、インスピレーションが
必要だと痛感しました。
ハワイの神様の名前や天地創造のチャントの
名前や
楽器の名前や
色々
覚える事もあったりです。
タロットと違うのは
大アルカナとか小アルカナがなくて
逆位置があるカードは
５枚
全部で４４枚
解釈本意外にも
先生が、資料を作っておられて
それを見せていただき、
ご指導いただきました。
今日の展開法がこれ
この↓のは
顕在意識、潜在意識、高次からのメッセージ
（ハイヤーセルフ）でした。
↓のものは、
土、基礎になるもの
水、魂を満たすもの
風、動きエネルギー
火、方向
中央の何も置いていないところには
４枚から、得た洞察を総合して、イメージや
シンボルをヴィジュライズするのです。
私は、不慣れなので、もう一枚
引かせてもらいました。（恥）
↓のスプレットは、
チャクラをイメージしながらそれぞれの名前を
詠唱するものです。
（マナカードは、著作権の関係上
直接UPできないため、カードを隠して
写しています。）
まだ、解釈がほぼほぼつけられないので
先生がリーディングをつけてくださり
ちょこっとわかる部分だけ、
解釈をつけさせていただきました。
カードの意味も、「タロットのこのカード
の印象に近い」と書き込んでも
先生は、「そうなんですね」
と、とても寛容な方で
有難い思いでした。
先生と一緒に食べたランチのパスタ
同じものを頼んで
茄子が苦手な私
先生に食べていただき
グリーンピースを先生にいただきました。
（笑）
今日は、先生に無理を言って
３講座やっていただきました。
虹呼先生ありがとうございます。
(通常は、２講座までだそうです）
先生は、そのあとお仕事があったので
ほんっっっっっとうに
申し訳ありませんでした。
自分でも、こんなに帰宅時に
フラフラになるとは思わなかった
ので、先生ごめんなさい。
全力で覚えるよう努力します。
先生は、この小学校低学年のような
ブログをよく見ていてくださって
「滝行」の事とか
「実家に行った事」とか
「息子の事」とか
「ヒプノルームの事」とか
夫のニックネームとか
よく見てくださっていて
ありがたいです。
しかも「miiko先生」と言ってくださる
イントネーションが
ちゃんと合っている。
「み」にアクセントが正しいのですが
大抵、「い」にアクセントをつける方が
多いんですが
正しいと
やっぱり嬉しい（単純）
明日は、インド星占術を勉強して
まいります。
