エルです。
今年２０１２年を境にこの惑星（旧名：地球earth、新名：エル星）が
惑星連合というべき平和な惑星の仲間入り（予定惑星）の名簿に加わります。
実際には進化の途上にありますが、その加盟が去年の年末から今年の
流れです。世の中で急に単なる風邪以外の症状で体調が変化している人が
居られますが
急に風邪を引いたり、おかしくなったり、そのヴァイブレーションの変化
は惑星意識上昇（惑星再生）にリンクしており、
１：惑星意識上昇について行けない人たちの内部崩壊：７０～８０％の人達
２：新たな殻破りのための進化：２０％～３０％の人達
になります。２０１２年１年間を通じてはっきりして来ます。
魂の分離が行われており、魂が先に縮小・解体を自ら選択した人たちが
居るということです。
２０１２年の１年は”ゆっくりと家族で楽しんでください”と
私はアドバイスしておきます。
２については極一般人が多い事象であり、
蝉が殻から抜けて脱皮すると考えてください。
きっとその後”楽しい、笑いが絶えない、または何も平穏な生活
に至るでしょう。”大抵は
アセンションや惑星意識進化の言葉を知らない人達
（耳に聞いて知っていても？？？）が該当しています。
１の人たちは自分たちで他の存在の否定をしている人達で
自ら自らを救う手立てがあったのに見つけれていない人達のことです。
過去数十回以上の繰り返し人生に於いてのカルマの集合であり、
生き返る為の苦しみとも言えるものです。
どの生命体の方も一旦最後の人生（今の人生）に於いて
全てのカルマ（過去のしがらみ）の解消をします。
そうして道はいろいろあれども”再生”をします。
キリスト教の絵画などである”最後の審判”と”その後の復活”を
意味します。
ほぼ確定論で言えるのは、
”この講義・ワークショップ”を受講すると、アセンション
（意識上昇）すると触れ込んでいる・呼びかけているワークショップを
開催している人達は”無意識に出来ないので焦っていた”人達ということです。
実際に全ての開催者は意識状態は４次元幽界最下段階（旧無間地獄領域）
現在はブラックホール に吸い込まれており、自力回復は無いでしょう。）
ヒーラー・エネルギーワーク系のセラピスト及び宗教・思想関連の
活動をされている方はほぼ間違いなくと言っていいほど１に該当しています。
今回の惑星意識上昇については平和にのんびり暮らしている人が
自然に意識上昇（つまり６次元意識領域）にアップ出来るように
なっています。
その人たちは過去の人生に於いて他の人を支配しない傾向の
動物で言うとのんびり牧場で暮らしている牛・豚・羊さんのような
性質を持っており、他の人を下に見たりしません。
他の人を下に見ない ということは ”友達”であるということ。
全く並立している友達である人に何をするか？
皆さんも自分の行動に当てはめたら１・２の人の区分もつくはずです。
今回の人生は全ての人生（輪廻転生）の履歴書であり、全ての集約であり
通知簿になっています。
今行なっている活動に偶然はありません。
引いて言えば全ての行動が全創造意識により誘導されていると言えます。
何故私はこのような話を予め記載しているかについては、
今後意識が低迷する可能性のある人への警告の役目を与えられているから。
そのままにしておくと意識体が沈んでしまう、一般の人達への
ノアの方舟を用意しているということです。
「２０１２年は他の人に無理に働きかけるのは辞めて、
自分たちの周囲の幸せになれる人達とキャンプに行ったり
映画を見たり、美味しい食事をしたり、一般の誰でも
行なっている楽しみを感じて暮らしてください。
その方は次の人生においてもこの惑星に再生・復活することが出来ます。」
一番危険なのは、私がかつて調査・属していた
”ヒーラー”の人達ですよ。
私は全宇宙意識から直接派遣されてきた、惑星内調査員でもあり
同時に惑星意識上昇を見届ける役目をも持っています。
当時はこのことを知らない形に記憶を”消されていた”のですが、
全宇宙創造意識への反乱者（特に一番明確なのは自身を創造主を
発言してアファーメーションをしてきたシーター・ヒーリングの
グループの人達）の実態調査とその通信アンテナを果たしています。
彼らは、自分達は最も人の幸せに役立っている、
地球をアセンションに導くそして自分は安全と思っています。
しかし、それは最後の時に反対に覆す仕掛けがあり、
かつて西洋に於いては魔女狩りで宗教改革を行なっていこうとする
真キリスト者を迫害したり、各国の神官となって時の王様を
排除したり中には殺害したりした人も多くこの日本及びアメリカなどに
生まれ変わっています。
かつて辞めていったエネルギーワーカーさんの中には素晴らしい人も
いますが、現在最前線で活動している方は時代に乗り遅れてしまっている
方たちです。
その方たちへの警告も一つですが、
実際に一番必要でこの日記で見てもらいたいのは、
今後その方たちの場所へ足を運ぶお客様が意識低迷をして
アセンションが出来ない可能性が高いということをお伝えします。
今年は運気の上げ下げが明確になっています。
何故ならば意識は導通します。今年は運気が上がる・下がるの
２つしかありません。
運気が下がる方向に自分を添えると、自分も渦に巻き込まれていく
と言うことです。
２００４年や２００６年の段階では楽しく生きている人（６次元意識の方）
も多くお客様や悩んでいたこともあるのですが、その方たちは
癒しが必要な状況から脱却しています。
既にアセンションしているということ。
ただ、幸せに暮らす。それが今年の年是。
もし悩み（カウンセリング）があるなら、
第一は家族の中で解決する手段を取ることをお薦めします。
何故ならば家族問題が一番人間関係の根本になりやすい、
かつ事実多くはその背景になっています。
意識上昇するためには自分より意識が高い人と会うのが
第一ですが、見分けは付くのは難しいでしょう。
悩み事の解消のために誰かを探している皆さんは
「宝くじ」を引いているのですよ。
占い、ヒーリング（エネルギーワーク）、チャネリング、
行き過ぎた押しつけの宗教
当たるかもしれないし、外れるかもしれない。
ただこの２０１２年の１年はとても大きな変革にありますので
もしそのような分野で安全かつ確実性を感じないなら、
”来年赴いてください！、今年は安い料金無料であっても
知らない方に繋がるのはとても危険です。”
これは一般の方への注意・忠告です。
もう専業でヒーリング・セラピーを行なっている方は
カルマの集約で手遅れな状況の方が多い、
しかし、まだ繋がっている人達で救われる人も多い。
その方達へのメッセージです。
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全ての人種が実質この惑星の意識で言うと、７次元菩薩界領域以上に
進化した、惑星外知的生命体（異星人）と惑星人の公開会見が今後
あるでしょう。
当然、音声も発生しますので、通訳のような介在人が選ばれて
同席することになるでしょう。
異星人はマネキンのような外見をしています。
コンタクディーと言う言葉を使いますが、異星人との交信役を
勤める人物の事です。
最初はもてはやされしかし理解もされずに後世ペテン師などと
言われてもしまいましたが、多数のUFO関連の著書を残した、
ジョージ・アダムスキーさんは金星人の生まれ変わりで意識は
８次元如来界上位の存在です。
アダムスキーとして産まれた際には意識を人間に落として
梵天菩薩領域で活動していました。
実際交信のほとんどは金星人だったようですから。
UFOや宇宙人が何故見えるようになるかというと、
惑星全体の振動数（ヴァイブレーション：波動の事）が
高まって他の惑星と近くなっていることにより、
”見えてくる”のです。
逆に言えば、例えばパワースポットや聖地や山で良く
UFOが見えたと噂されたことがあるのは清らかな土地は
バイブレーションが高いので見えたり感じやすくなっている
ということです。
上の話の例えを丁度当てはまる、
うる星やつらのアニメに当てはめると
●ラム（女性の主人公）：異星人
●諸星あたる（男性の主人公）：異星人とのコンタクティー
になります。
諸星あたる は旧地球人と異星人に好かれる人物ということになります。
（その後追っかけられるでしょう。）
＜うる星やつら 初代OP ラムのラブソング＞
”諸々の星の人達に（たまたま？）当たる” 人が世界の何処かにいるよ。
それがうる星やつらの主人公の諸星あたる。
＜うる星やつら １話：噂のラムちゃんだっちゃ＞
ごく平凡な生活をしていた諸星あたるが惑星外からやって来た
異星人のランダムなコンピューターに選ばれて、ラムと鬼ごっこ
をすることになるストーリー。
その後異星人が地球に住み着くようになっていった話。
ご紹介：
うる星やつらの作家の高橋留美子さんは意識格が
６次元光明意識界の上上位の方です。阿羅漢の少し手前ぐらいの意識の方で
金星系のテレパシー通信を受け取ってもいました。
霊界で言うと女神界のサポートを受けて漫画家の仕事をこなしていました。
その代表作はうる星やつら、その他のアニメは６次元領域のアニメです。
うる星やつらのみは７次元菩薩界領域の価値があるアニメで、
丁度「君去りし後」辺りまでの話題は素晴らしいものがあります。
