守護霊5体と合体する人達 ~貴方とフィンガーV~ (新年シリーズ全31回中28回) | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【守護霊5体と合体する人達 ~貴方とフィンガーV~ (新年シリーズ全31回中28回)】

エルです。

先に個人セッションにては適宜個別にわかりやすく説明してきましたが、
惑星意識上昇(お金の要らない世界へ移転すること、政治・経済・思想宗教にての
支配する側、支配される側の無い世界への移転、癒したい人のいない世界への移転)
に付随する(つまり惑星意識の方針に同意する人達)については
守護霊5体と貴方の1体が合体して、6体合体する意識体になります。

皆さんの意識(魂)はグループになっており、
もともと1つの大きな綿菓子のような霊的意識を6体に分光(切り取って)
6体の個性体に分けられています。
その時以降5次元領域が生まれ、4次元領域が生まれています。
それまでは6次元世界しか旧名地球の惑星では存在していませんでした。

それ以後は1つの意識として皆さんは活動していますが、
もともとの霊的意識を6つにわけたときのその他5体は同列の兄弟ですね。
その魂の兄弟を「守護霊」と言っています。

世の中の概念の守護霊については間違いを話している・勘違いしている人が多いので
正確に言いますが

大きく言うと、霊的意識全てが貴方に関わるので霊的存在は全て守護霊とも
概念上は言えますが、

守護霊(守護的意識)として
「守護霊」・・・貴方の魂の兄弟の5体の意識
「指導霊」・・・職業などの指導をしてくれる存在の霊人
「先祖霊」・・・家系的な先祖のこと
「関係霊」・・・その他場所・土地などに関係したりすることや例外の場合の区分
がいます。※憑依霊・生霊も関係霊の範囲に入ります。関係霊は一時期関係ある
ものの総称ですので。
魂の関係性から言うと憑依霊も貴方の守護霊(影響を与えている者)と言えます。

守護的存在では「」内の4つは全て守護霊と言えます。
この内 「守護霊」の5体は貴方の魂の兄弟であり、魂のランクとしては
ほぼ同じ領域にありますね。魂のグループです。
5体のうち、最適な1体が貴方を守護しています。
それを一般に守護霊といいますが、他の守護霊もたまに出てきます。

変な話ですが、例えば、天使が守護霊です!と言われている人も
霊的存在が全て守護霊といえないことも無いので(実体感覚は違いますが)
間違っているとも申せません。
結局皆さんが適当に○○が守護霊と言っても正しいともいえないことも無い、
しかし、人間界の解釈上では違っていますのでその方の霊格に於いて
関わることの出来ない領域の存在を守護霊と呼称して他の人に伝える行為は
思想犯です。スピリチュアル・占い・チャネリングにて
過去生や守護霊を伝えたりしますが、関係霊を守護霊と勘違いしてしまった場合
指導霊を守護霊と勘違いしてしまった場合、などいろいろ誤解があります。
でも6次元意識の存在の指導霊を守護霊と勘違いして他の存在に伝えても
霊的世界では特に問題にはなりません(意識を下げる対象になりません)
5次元霊界意識の存在に天使(7次元菩薩界意識の存在)が
守護霊になることはありませんが、前世や守護霊鑑定の占い師などの人が
5次元霊界意識の存在に貴方には天使が護っていますと言って、そのお客さんが
誤解して信じてしまった場合、ともに意識転落になります。
占い師は相手を慢心させた行為に於いて(私は天使が付いていると有頂天になり
その後人を無闇に指導したりする人が多発してしまう)
お客さんは、天使がついているから私は天使(7次元菩薩)か天使に近い存在(6次元天界上位)
であると勘違いして、魂の実力意識とは違った現実行動を取る(心に嘘をつくことになります)

自分の守護霊を知って+になる人達は意識域が5次元霊界中・上位以上の人達でしょう。
守護している人達がいると概念で知る行為を啓蒙していた人達が世の中の進化に
役立った人達であり、その代表者は丹波哲郎さんですね。
丹波哲郎さんは7次元菩薩界中段界意識の方で霊的世界のある姿を語ってくれました。
霊界があるので霊的世界の正確な話は意味があることでもありますが、
今までの過去の惑星に於いては何故、先祖や守護霊や指導霊がわからなかった(記憶を消していた)かと
言うと魂の進化に無用のことがあったためであり透視能力が無かったわけでも無いのです。
守護霊の名前を知らないと困ることはありませんが、自然に6次元天界意識界に至ると
今後は何らかに於いて自分の守護霊の存在がどのようになっているかを知る機会があるでしょうか。
逆に言えば4次元・5次元意識の方に守護霊の名前や存在を知らしめる行為は
反対にその方の進化にプラスになるどころかマイナスになることのほうが多いので
意識を落としたくない方は、それらの方に守護霊や前世鑑定をしないことをお勧めします。
行うならそれを知って慢心・誤解せず意識があがる人達のみに行ってください。
やり過ぎた、前世鑑定の占い師やスピリチュアルリストの方たちは現在大変だろうと思います。
八百屋さんの過去生を農民と言っても問題にはなりませんが、
八百屋さんの過去生を貴族と言って話して相手が慢心した場合には言った側とそれを受け取った側が
両方意識転落します。八百屋と貴族を同じ価値観で見ている人に対しては問題ありませんが
現実社会ではあまりないでしょうね!貴族を喜びたいと思うのが一般の価値観でしょう。
誤解したお客さんの取った行動はそれを誘導した人のカルマになります。

全ての意識上昇や意識転落はその行為を行った結果を映しているのみです。
ある人に効果があるとしても他の人に効果があるとは限りません。

私も5次元霊界意識以下の方には定常状態では守護霊の話はあまりすることはありません。
実際、敢えて見せてくれないことも多いですから。
より上位意識の方に対しては固有名も伝えることもありました。
守護霊の名前を知ることは必ずしも意識を上げることにはならない。
相手をよく見て不要ならスルーすることも必要ですよ。相手のために。

<フィンガー5 恋のダイヤル6700>



携帯電話より
http://www.m.youtube.com/watch?v=KCPY5VscATA

スマートフォンより
http://www.youtube.com/watch?v=KCPY5VscATA

貴方の守護霊と合体すること、そして今までも
貴方の守り(神)の5体の守護霊たち
その例えがフィンガーVです。
恋愛をかなえたい人は守護霊の存在を正確に知ると
それが叶いやすくなるのは事実です。



<6体合体のイメージ:六神合体ゴットマーズ>

貴方の守護霊と合体できる条件は善悪・比較の価値観の
5次元霊界を超えた、6次元天界意識になることが条件です。
惑星意識の行ったこととシンクロしています。6体合体です。
5次元霊界上段界意識の方は6体合体して6次元の光の量に
なってきますので、意識上昇(次にも人間としてこの惑星に産まれる)
をします。このサクセスストーリーのイメージが6神合体ゴットマーズです。
意識上昇する方は一人ひとりが6神合体ゴッドマーズの
赤いロボットのガイヤーになります。

]

携帯電話より
http://www.m.youtube.com/watch?v=dOA6gncLV-k

スマートフォンより
http://www.youtube.com/watch?v=dOA6gncLV-k

6体合体につていは意識体は上位霊界のどこかの真似をしている要素があります。
6次元の意識の方は7次元の方の真似を、7次元の方は8次元の方の真似を
する習性があります。突き詰めていくと10次元の惑星意識の変性の真似を
意識上昇する魂は行って守護霊と完全合体して”もとの霊的存在に戻ります。”

合体と言いますが、正確に言うと元に戻っていますと言うことです。
別々のものを組み合わせたのではなく、ちぎれた紙を継ぎ合わせる
ようなパズルゲームをするようなものです。ぱっちり継ぎ目が一致します。

全ての個性はそれぞれの個性の実験と言うか、創られていますので
その創った側の個性や惑星意識以上の領域の個性そのものの顕れとも
言えるのですね。
6次元(天界)の方は7次元(菩薩界・天使界)の方の真似をします。
正確に言うと、霊的世界に於いては全ての領域の存在が交流できる
現実社会での私たちの人間としての生活とは異なり、
意識域が近い存在とのみ通常で交流が可能です。

最近お会いする方は6次元天界意識上段界意識界/中段界意識界の
方が多くなってきています(創造性の法則による椅子取りゲームで
椅子に先に座っている人達)のでその方を例にしますと、

6次元天界上段界意識の住人はどのような霊人との交流があるかについて
・周囲の人達は全員6次元天界上段界意識域の人達、
・遠くの村(集まり)に6次元天界中段界意識域の人や6次元天界最上位の阿羅漢の
 意識の村があり、歩いていけば行き着くことが可能。
・そのもっと~遠くに陽炎のような7次元菩薩界下領域が見えるが、こちらからは行けない。
 行く場合には必ず7次元菩薩界意識の指導側意識体(霊人)の導きにより赴く。

の法則があります。下の領域である5次元霊界などには上位霊界の指示が無いと
降りていくことは出来ません。
物質世界のこの世の6次元意識の方が肉体死後に霊的世界に帰還後に
どのような世界に至るかと言うと・・・まさにお金の無い世界そのままです。

お金と言うのはエネルギーの交換の一つであり、一応の尺度でしかありません。
6次元天界の霊的世界に無いもの
:お金・病気・怪我・事故・不和・不倫・離婚・裁判・警察・(当然)怒り・悲しみ・恐れ
嫉妬・執着、そして競争がありません。

”競争がありません” ←この意味はお分かりですか。
活動の基になる意識(考え方)に他の人に勝ってという概念がありません。

例えますと、パソコンやデジカメなどの電気製品が春・夏・秋・冬とモデルチェンジしたりします。
現実世界では善悪の5次元意識界を中心に活動しています。5次元意識というのは
大雑把に言うと切磋琢磨して競争で進化する意識の世界です。
わが社以外のライバルメーカーに負けないように、新製品の開発をしていこう!の意識の
会社は5次元霊界の意識の会社。
世の中のために素晴らしい製品としてどんどん新製品の開発をしていこう!の意識の会社は
6次元天界意識の会社。
現実社会では5次元霊界意識の会社が多いです。
ちなみに4次元幽界意識の会社は株式や先物取引などの投機なども含めた
金銭詐欺・盗難・結果的に意識を落とす活動の企業です。
天界意識界に於いては競争して活動する意識がありませんので、
自分の行いたいことを行う(人間界では天職と表現したりしますが)ことが廻りの
人の幸せに結びつきます。
肉体の無い霊的世界には食事をする/睡眠を取る/休むことは不要です。
簡単に言えば、私たちの肉体がある・無しは肉体があることから肉体が無いことに
以降すると(つまり肉体死)今行っていることしたいことをずっと続けることが可能です。
新製品開発が好きな人はそのままずっとそれをします。
バイクが好きな人は一日中(霊的世界には朝夕の区分は無いので常にと言う意味で一日中
という表現を使いますが)とは言わないけれど週末の趣味の人のようなサイクルで生活します。
霊的世界に帰ると肉体保持のための食事・睡眠・休息が必要ありませんので
休み無しで本当にしたいことをし続けます。

「廻りと違いを見て、比較して意識を成長させていく(伸びていく)。ということが古い地球意識の意識です。」
古い地球の意識とは5次元霊的中間帯意識の善悪の価値観を見て、比較して成長してきた
サイクルとも言え、古来は6次元天界意識の存在のみの惑星であったものの意識低迷があったとも言え、
もともとの計画そのままでしたとも言えます。

当然旧来の人間界での結婚や家族関係もそれに準拠していますので、周囲の方は皆さんと
個性の違う方とセットになって生まれて、かなりの割合であると思いますが
私は何故この家族と一緒になっているだろう?と疑問を持ったりします。

動物のきつねやたぬきやへびの呪いってありますよね?世の中で怪談話にて、
人間が幽霊になるから、動物の祟りも存在するのですよ。同調する動物も一部いますので、
よって4次元・5次元意識の人間がいなくなるこれからの惑星意識次元に於いては
同時に動物が人間に同調して祟り的(たたりてき)に活動してきた存在は元の
6次元以上の動物霊に復帰します。動物界の世界でも全て6次元存在になります。
簡単に言うと大きく言うと動物たちは6次元天界意識にあるのですが、
個別的に言うと人間に同調して迷い・恐れがあります。
動物の虐待や暴力などがそれです。一時期動物も霊界に至る場合迷う場合があります。
動物の憑依というのもどうしてもなってしまうことがありました。
でも人間の憑依とは違ってずっと地上世界に滞在することはありません。
人間ですと、いつまでも墓場や死去した病院や介護施設な自宅や事故現場などに
地縛霊として滞在し続ける場合がありましたが、動物霊の憑依はその憑依をさせた
行為の作用反作用の念が行われたとき(想いの清算があったとき)解けます。
人間と動物の感情は違っていますが高等動物としては近いです。
動物をとても助けてあげたことが有る場合、その動物が肉体死後一定期間は
その飼い主の守護犬や守護猫になって護ってくれたり話しかけてくることがあります。
でもそれはいつまでもと言うことはありませんが。

2011年12月23日以降で、定常意識にて4次元幽界意識域(闘争領域以下)に
至ったことのある存在は守護霊5体と意識体が合体に反発して合体は出来ません。

誰かを強く呪ったり、罵ったり、怒ったりした人が該当します。
(外面上は怒りに見えても、7.5次元弥勒界菩薩・弥勒如来以上の領域の存在
(現実社会にはほとんど存在しませんが)は無関係です。
仏像で憤怒の顔をした仏が書かれていますが、そのようなこともあるにはあります)

7.5次元以上では怒っていても愛の領域を現実投影が出来ます。
変な話ですが、意識を4次元意識にせずに怒りという形式の7.5次元の愛の
叱咤激励のような形で表現が出来ます。
弥勒如来になるとその後意識を下位に落とすことはありません。



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