デビルマンは正義の味方 〜大天使ルシエル と 大天使ミカエルの最後の活動〜(新年シリーズ31回 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【デビルマンは正義の味方 ~大天使ルシエル と 大天使ミカエルの最後の活動~(新年シリーズ31回中29回)】

本当は昨年の8月12日から数度に掛けて記していましたが、この度全ての調査が完了しましたので
投稿致します。
今後は私の意識活動が休止すると幸せの未来実現が停滞しやすいので、奮起するでしょう。
(惑星とリンクしているから。)

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キリスト教系の伝承や宗教画、絵画に描かれている天使がありますね。
有名なのは、大天使だと、ミカエル、ガブリエル、ラファエルの三大天使で
それらかの通信で活動していると主張している人もたくさんいます。

<ユダヤ教における大天使>

前述のようにユダヤ教では、トーラーを始めとして多くのタルムードやメルカバーのテクストにおいてミカエル、ガブリエル、ラファエルの三大天使、更にウリエルを含めた四大天使を始めとした天使たちについて言及されている。また、外典や偽典にも多くの天使が登場し、先の四大天使を筆頭にした七大天使が登場する。残りの三天使については文献によって構成が異なる(サリエル、ラグエル、レミエル、ザドキエル、ヨフィエル、ハニエル、カマエルなど)。ヘブライ語の大天使(ハ=マルアハ 「the Angel」)は基本的にはミカエルのみを指している。

<キリスト教における大天使>

多くのキリスト教教派では「ダニエル書」に於いて天使の長と言及され「黙示録」で天使の軍を率いるミカエルと、「ダニエル書」で預言者ダニエルが見た幻視を説明し『新約聖書』で洗礼者ヨハネの誕生をザカリアに、イエスの受胎をマリアに知らせたガブリエルの二大天使に崇敬が広く集まっている。 それらに「トビト記」に登場するラファエルを加えた三大天使、さらに外典に登場するウリエルを合わせた四大天使、その上に三体の天使を足した七大天使に言及されることもあるが、それらを大天使として扱うかどうかは教派により聖典の扱いが違う為、大きく異なっている。 また、多くの教派でミカエルを筆頭とした大天使らの祝祭日(Michaelmas)が設けられている。

西洋ではイエスキリスト、マリア とともに大天使ミカエル信仰も盛んで、ジャンヌダルクが
大天使ミカエルの通信で活動していたとされてもおり、多くの像が残っています。

日本人観光客が多い、モンサンミッシェルにもミカエル像があります。

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以前の日記にて。大天使ミカ(エル)と大天使ルシ(エル)←堕天使ルシファーと言われて
いる存在は双子の天使だと述べました。

そもそも双子の魂が霊界には存在しております。
全ての魂にある訳では無く、ごく一部ですが、本来似ているものの個性を分けた
大天使は存在します。

ミカエル と ルシエル に共通するのは 闘争から愛を発見する導き。
共に、書籍などでもありますが、
よく、正義 と 悪 と書かれてあるでしょう?
ミカエルの剣でサタンを倒す とか・・・・

大天使とは如来界の事ですので、実質的には滅ぼすようなことになっても
倒すという意識はありません。

●大天使ミカエル と ルシエル の役目
 :天使の御名に於いて、霊的に進化する魂と停滞する意識体(魂)
  の区分と大掃除の先導役 です。

ミカエルは正義の軍団、ルシエルは悪の軍団(一般に悪を見る視点としての正義としている
 思想からは悪に見える。) をまとめることにその数千年来の活動目的があります。

「正義の名の元に、悪を討伐する意識の魂をミカエルは集め、
 悪の名の元に、正義を討伐する意識の魂をルシエルは集め、
 ともに整理させたのが今行われている霊界大掃除です。」

剣を持つ存在は、梵天如来意識を持つことなくば、エクスカリバー、草薙の剣など
聖剣を持つとその後当初は活動に+になっても必ず身を滅ぼすことになります。

ミカエルの軍団は宗教者やヒーラーの部類の中で悪を強く見る人たち、
白魔術を使う魔術者(呪文を使う)

ルシエルの軍団は一般でいう地獄界意識の存在やミカエルの軍団と相反する
活動意識の存在及び黒魔術を使う魔術者(呪文を使う。)

先ごろ、白魔術を使う人たちと黒魔術を使う人たちが意識界で互いに
殺し合う姿を発見しました。お互いにけん制し合い、滅ぼし合います。

ルシエルについては、前任の地球惑星意識から極秘の匿名指令を
受けた大天使であり、一度も大天使格から落ちたことはありません。
ただし、サタンの頭(かしら)を巧妙に最後になるまで演じていましたから、
大サタンとして見えるはずであり、明らかに本気で活動しています。
騙すためには本気でする。

最後に惑星意識と全ての存在が意識体リセット(意識体再生も含めて)
清められるために、汚名を被って活動した、大天使ルシエルであり、
今回例える”デビルマン”とは大天使ルシエルのことであります。

この話は代々惑星意識の摂政たる、9次元惑星意識同通界にて計画された
事項であり、ルシエルは惑星から直接極秘指令を受けた”最高の隠密”でした。
だから彼は一度も最後に見てみると悪もしたこともない。
最後の一厘でひっくり返ります。

目的はルシエルは何をしたかというと、サタンの集合意識、つまり人間の欲執着
怒り・恫喝・集団暴力・思想圧力などの人間の想念の集まりをまとめていったものであります。
例えは適しているかは別ですが、暴力団のボスをして組織化して従えて纏めていた。
それを最後に破壊(ダストに)するという意味で分かりやすいでしょうか。

彼に従う者たちを躍らせおびき寄せこの現代の意識界大改革の年代(ハルマゲドンの期日)に
一網打尽にしようと図っていたのが、前任の惑星意識と9次元の最高指導霊のイエスキリスト
であり、ミカエルとルシエルになります。
最後に至るまで、当然それまではサタンも悪霊たちも消える事も勢力を失うことも無かった。
よってどれだけの思想や宗教があったとしても、”最後のチャンスを全ての魂に与えて
その無限の可能性の中でのその発展可能性を自己で費やすまで。待っていた”

これを主に主導していたのは3体であり
1.皆さんが地球と呼んでいる惑星意識
2.大天使ルシエルとミカエル
3.惑星意識の摂政役であったイエスキリスト 

天の軍隊とも称されていた他の諸如来・大天使・菩薩・天使・明王他全ての生命体には
臥せられていて、騙されていたことになります。
ある意味計略に乗せられたといえる。

敵を欺くに、まず見方から! と言うでしょう!
今までルシフェルについて書かれた堕天使の話は本当に活動したとしても混乱情報が
とても入っています。

サタンよ去れ! というのは ルシフェルに向けられていたのでは無く
その配下の菩薩・梵天意識級の力を持ったサタンたちのこと。
如来・大天使になるとなりきることはあっても意識は落ちることはありません。
ルシフェル(ルシエル)は隠密活動を出来る最高の大天使であり、
ミカエルとルシエルは合体しております。半分の顔をそれぞれもつ意識体が今です。

今回の過越しに関しては”この惑星内の全ての階層に於いて
その後進化を見込めなくなった存在が対象”となっています。
よく言われる地獄界意識のみが対象となっているものではありません。
進化が止まるともともと宇宙の中では滅びるように設定されています。
私たちの肉体も進化していますし、細菌も新種を生み出し進化していますよね。

如何なる存在であっても、全ての源の根源意識の方針転換に添えない
(惑星地球を救う救わない、横一線のお金と支配階級の無い世の中にすることに
反対すること)、場合にはその意識江ネルギー補給を自ら止めます。
阿羅漢や6次元天界意識、7次元菩薩界意識の存在でもまれにですが、
意識転落を伴って、最初から意識として振り出しに戻る場合があります。

「他の存在を救う意識は他の存在が自立して、立ち上がる可能性を認めていません。
 事実上否定になります。これは意識の問題ですので、目の前で誰かが倒れたら
 助け起こしてください。しかしそれを喜ぶと却ってまた誰かが倒れることを誘発する
 こともあると認識してください。意識が先にあり、世の中の表現(具体化・現実化)が
 後にあります。」

「他を滅ぼす意識も上記の他の存在を救う意識と実際には通じるところがあり、
 他の存在の否定です。」
惑星意識以上になれば、意識のブラックホールを内部に包含しています。
ただ意識としてのダイヤ・運行の意識に於いて、

ルシフェルは惑星意識や宇宙意識に愛されていることを信じて行動していて
地球意識の中の生命体に嫌われても、それ以上の愛に現在包まれており
不満はもちろん無いけれど、名誉回復を果たしました。
お伝えいたします。

涙を呑んで、デビルマンをしていたのがルシエルであり、その活動は終わり、
後処理は後任の存在に受け継がれていきます。

ルシフェルを忌み嫌う人間こそ、今後ルシフェルにお世話になる人達。

ミカエルが好きな人はルシフェルも好きな人

立場が逆なら同じことをする。(支配的であるということ。)
ルシエルが好きな意識とミカエルが好きな意識の共通点の一つは
エネルギーワーク・伝授をよく使います。あと支配です。

ミカエルの軍団かルシエルの軍団かを見分ける方法は、
全ての人ではありませんので100%の区分にはなりませんが、

「ルシフェルに憑依されたことのある人間の方
 ミカエルを入神チャネリングしたことのある人間」
の多くはその刻印を付けています。

ただし一般の人がミカエルを読んでも入魂はしません。
たいていは本来意識が6次元天界意識ぐらいの霊能力を持った能力者
が対象です。力がある人が入魂(霊媒ということ)になります。
5次元霊界中段界意識界未満の方は入魂はなりませんが、
4次元幽界中段界の闘争意識界に入るとルシエルの軍団に入ってしまい、
なかなか抜けられません。

その印とは
1:大天使ミカエルを(本当に)完全憑依(チャネリング)を一度以上今の人生で
行った事がある魂、及び
2:大天使ルシエルから(本当に)一度以上完全憑依されたことのある魂。
に点けられております。


(オープニング曲)



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=E7LRHB0GrAc&feature=related

(スマートフォンより)
http://www.youtube.com/watch?v=E7LRHB0GrAc&feature=related

あれは誰だ、あれはデビル、デビルマン。
裏切り者の名を受けて、全てを捨てて戦う男。


(エンディング曲)



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=6zTsbeq9A6U

(スマートフォンより)
http://www.youtube.com/watch?v=6zTsbeq9A6U

誰も知らない、知られちゃいけない~ デビルマンが誰なのか~
誰も言えない~ ただ、しちゃいけない~ デビルマンが誰なのか~
人の世に愛がある、人の世に夢がある。この美しいものを守りたいだけ~
今日もどこかでデビルマン、今日もどこかでデビルマン~。



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