エルです。
正月ぐらいに３１回シリーズの中で投稿しても好かった内容ですが。
結婚について。
一般に、あの世を受け入れている人の中には、
「結婚相手は生まれてくる前に（霊界にて）決めてきている。」
と認識していると思います。
人によっては、”（結婚の）ソウルメイト” や ”シルバーコードでつながっている。”
を思っているのではないかな。
新しい惑星新時代になり、２００９年末以降、２０１０年初～でいいけれども
惑星内の法則が変更になっている関係上、現在２０歳以上で未婚の男女は
全て影響があります。
２０歳未満の方も年齢が上ほど影響があります。０歳児の方は関係がありません。
従来は、この惑星の集合意識は５次元霊界でした。競争し他と比較して進化成長する惑星土壌。
新たな惑星指針は、進化に於いて、努力と比較が無い世界実現になります。
助ける・救いの方針にて例えば、５次元の方と６次元の意識の方の約束があったことは
多かったのですが、それの場合には、現実社会にては、最初から不満の環境は
あったことになります。夫婦間のすれ違いです。それをどう見るか？ということで
魂の成長がありましたね。しかしながら宗教・思想・精神世界・スピリチュアルの従来の視点が
全く根本解決になっていないようにその進化方向は破棄されました。
新たな結婚についての１０次元惑星次元以上の領域の指針は
”意識次元が近い人と結婚し、最愛のパートナーを見つける。”ことになります。
６次元天界意識の方は実際、５次元霊界の方とは価値観が違いますから、
今後の結婚感としては大体の人は早期にわかってきますが、
意識の釣り合いの取れない男女が恋愛をしようと思った時、不釣り合い＝欲 となり
運気を落とすでしょう。
では従来の結婚約束をして生まれてきている人はどう影響があるのか、
意識次元が違う人との結婚約束。
↓
上書きで（優先で）
意識次元帯が近い人と同調すると恋愛になりやすい。
それらの人たちとインスピレーションを通わし易い。
事実上の、結婚の婚約の解消が霊界にてはあります。
ただし同じ意識帯に互いに存在する場合には優先する順位としては過去の近親者はありますが、
意識次元がどちらから下がった場合には、深い縁であっても婚約解消は無くなり
切り離されることになっています。過去のソウルメイトにしがみついていると不幸の結婚になります。
ソウルメイトというのは霊的に影響を受けた全ての人をいいます。
ここのカルマにて結びつきがほぼ強制されてきた人たちについては
相手の組み換えを起こし別で解決するようになり、当事者の関連は切られる方向に行きます、
カルマの結びつきについては、解放され別の課題教本にて克服することに
なります。カルマというのは一般に負の遺産のような観点で見えますでしょうか。
もちろん縁を言う面ではソウルメイトはカルマになります。
意識界にて結婚感が違ってきているので、混乱するひともいるかもしれませんね。
１０年ほど前から、巷でソウルメイトを探せ と活動していた、焦っていた中の
一部の人は知らされずにもこの話に既に載っていました。
現実世界にては幸せのソウルメイトは男女とも６次元天界意識界以上で同じ次元
にいる方のみが対象になりますから、近い意識の方を探すことをおすすめします。
「貴男・貴女に恋愛や結婚の束縛は無いのだから！」
無論、あげまん、さげまんの影響度合いも以前よりは強く影響あるのはご存知ですね。
（２０１０年１２月に日記を５つ程書きました、ご参照ください。）
恋愛にては自分と価値観の合う人と共に暮らすのが一番幸せです。
意識次元の幸せ価値観は全くと言っていいほど違います。
同じ枠に嵌めることなど無理なのです。
６次元天界意識界以上に安定して位置することが今現在の人間の集合意識の
第一目標で暮らされています。そのゴール（第一評価点）は２０１２年１２月２３日の
０：００の時点です。
もし、７次元菩薩界意識の方が６次元天界意識の方と同棲や結婚したとしたら・・・
苦しみをもたらします。どちらかが我慢しますね。
簡単です、霊界にて魂が自力であえる領域（行き来できる領域）の人との交流が
一番幸せなのですから。
芸能界に憧れて結婚を伸ばしている人も多くいます。
これは芸能界の弊害の一つになっています。
娯楽の世界は縮小均衡で進みますから、現在芸能界が不況なのは
世の中の人々の幸せにとって好ましいことです。
今後はご主人を見たらその奥さんがわかるような、夫婦の一致度が目に見えて増えてくるでしょう。
中には結婚約束時点の人が新しい結婚観からみても相応しい人がいてその場合には
実際に結婚するだろうし、結婚している人も幸せに暮らすでしょう。
努力・比較・他人を見て自分を振り返ることを強いて、進化成長する世界は終わっています。
母星の方針は人間の価値観の転換につながります。
全ては惑星の崩壊を防ぐことになり、未来的には現実的にも幸せな結婚のみとなる時代が
やってまいります。
過去生のご縁のソウルメイトだから、繋がるなんて古い惑星であった法則ですよ。
新しいまったく出会って無い人でも意識が同じで相応しい条件があるなら、そちらを選ぶように
貴方の超意識（魂の最上位の意識：個別に違う次元にある）は行動をしています。
理論で言うと、結婚の可能性は無数にありますが、全ての人の縁を構築するとなると
変更のできうる範囲が限界がありますから、多くて数十人かなぁ？
楽しく生きることを求める人は地上にあるあらゆる固定観念を外してください。
昔言われていることはこれからの一番幸せの道である可能性は逆に低いです。
２０４０～２０５０年頃の結婚観としては、（今赤ちゃんとして生きている人たち以降の人たちになる）は、結婚相談所や見合いやカップリングパーディーの探さなければならないとの苦しみが無く、
若年からパートナーを見つけていくようになります。
１０代から近くに一番相応しい異性がいるように運命づけますのでそのままゴールインでしょうか。
実際に恋人がいるのが当たり前、それも恋人というのは結婚の婚約状態の人のことが
２０７０～２０８０年の認識です。
これは徐々にですが、世間感が変わってきます。
あっ、私は結婚とは無縁で、未婚で終わろうとしている人へ、
子孫を作ることは世間に対しての”社会貢献”です。人口の一端があるとその子供が
社会活動をします。
子孫をつくらない人は子孫を作って社会貢献になる幸せの創造力以上の社会貢献を
独身であることによって行うことが出来る人は○、できない人は運気を落とす側に一義的には
向います。
現代は少子化については、違う次元でみるとそのままの適した人口に向かってはいますが、
人間の意識は今がオッケーという概念は完全に当てはまる人は８次元以上のみです。
故人の言葉をもじると、お子さんをうんでくださる人は神様ですかね！
一般の方で独身より結婚するほうが一応は社会貢献になりやすいと思ってください。
ただし子供を作らない方が社会貢献になるような人もいます。
全ては惑星の進化発展の社会貢献の尺度に応じて意識が安定するか下がるかがあります。
しかしながら、社会貢献とはここに違っており、表面上では見ることが難しいかもしれませんが
未来に繋がることかな？
今４５以下、４０歳近傍、３５歳ぐらいまでの方は年寄りになったとき、
現在と違う社会保護環境になりますから
独居者 より 同居者を作る それ以上 親類以外の近親者を持っていましょう。
行政やお金や親類はあまりアテになりません。
新しい結婚観（幸せの価値観）を等しくする人を引き寄せよう！
↓
＜かぼちゃワイン OP＞
（携帯電話より）
http://www.m.youtube.com/watch?v=BWSnWia_KKI
（スマートフォンより）
http://www.youtube.com/watch?v=BWSnWia_KKI
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