エルです。
世界各国の新聞については、現在の処、電子書籍の流れに押されて
アメリカなどは廃刊されたりもしているようです。
日本は大手では読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞 辺りでしょうか。
他に中部地区なら中日新聞もありますね。
こちらは徐々にですが、系列化が解体されて、全国ニュースと地方ニュースの
紙面区分けで、議論の余地が無い、作成者の論説が出来た頃に
全国紙は一つになります。
●●新聞を母体として、「日本新聞」 が出来ます。
紙面の中心は不幸や事故や事件的な情報より発展形の情報が
主になってきます。
同時に恐れが少なくなっている世の中と言うことです。
総ては統一に向かいます。抵抗勢力になるのは各新聞ですが
その流れに逆らえはしません。
他の新聞との特徴を出そうとして無理をしています。
左翼・右翼に偏った情報は、世の為になりませんよ。
中間的な長期的に視野を見ての情報発信をしていきましょう。
沖縄なら即時米軍撤退ではなく、暫時撤退。
原発なら即時廃止ではなく、暫時縮小⇒廃止。
「日本新聞」 響きが良いでは無いですか。
日本新聞の東京版、日本新聞の大阪版、日本新聞の愛知版で
地方ニュース欄があり、人々が地域としては同じ内容を見ます。
全ての幸せを観るとき自ずとわかるはずです。
論説の違いは人を惑わせることになると。
一つになるとき、政治も一つになり、党派の違いも無く
対立も減りますから、新聞やTVのニュース源も減ってきます。
新聞雑誌TV業界の皆さんへ
皆さんはスキャンダルや事故や事件があるのを当たり前と見ていませんか？
仕事があるから貴方たちの職業は成り立ち給与も出ています。
不幸事の仕事が現れてきて、自分の働き場所だと使命感に乗って
張り切ってはいけない。その意気込みが先の未来の不幸の事件や事故や
災難を呼び、また仕事がやってくるということを知らなければならない。
減らすことそれは大きい愛であり、それを回避・防止する方法はありません。
必ず、日本新聞 が出来る。その時は日本の政党も亡くなる。
（意味が無くなるから、多数決に必要な人員の整理が行われて行政官のみ残る。）
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