（１６次元創造根源意識（表）以下１１次元恒星意識
まで意識領域の意思を、（主）１０次元 惑星意識（エル星意識）と
（副）９次元救世主意識界の想念帯に展開させて下記の文章に乗せています）
エルです。
人と話していて一部の方で
私の日記の記載で気付いていない人がいますが、
最近産まれたダミアンは実在の男子ですよ。
６６６は彼だけでは無いのですが、関係者に
不幸が連続するようになります。
サタン※とは自分は安定して、周囲が混乱するような
能力（役目を与えられている）ので。
産まれてから家系の争いが勃発したりします。
嫁姑の軋轢激化など。内部分裂。
ダミアンと言うのは４次元幽界最下段階意識の
人の行う事なのです。
必ずしも殺人者と言う感じではありません。
「不幸が周りに起こり、本人は自身の存在に
気付かれにくく、一部の人には気付かれる
不幸の培養者。」
ダミアンが産まれたり生後に意識が転落して
生じる場合
①家系のカルマがある事が多い、
②社会退廃行動を大きくした
場合が多いです。
②の代表は思想になります。
ヒーラー、祈祷師、偽宗教者は②に入ります。
権威を持つ家系支配の象徴は①に入ります。
総ては原因と結果があります。
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■現在は「最後の審判の人生」です。
これまでの沢山の人生の総決算であり
今までの行動の映し絵としての集合人生なので
自分のパターンの演技をしているのが今の
皆さんの人生であります。
言い換えると、”貴方の本質の人生を演じてみなさい”
と言われてそれを一つの人生で演技をしています。
過去世を振り返る必要はありますか？
否、過去世をまとめたものですし正確に出ますから
振り返る事は大きな意義はありません。
振り返るより現在の人生をしっかり生きてください。
現在の人生は
”過去世の映像フィルムを重ね合わせた投影人生”です。
今行っている事は過去世のどこかで経験があると
見て良い。
但し文化が違うので同じ行動と言う意味では無く
”心理的な動き”の話です。
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※人間の見方で言うサタンの説明であり、
将棋の駒のような存在でもありますから
役目があるのです。
闘犬のようなものですね。闘う相手が居るので
存在します。
全く幸せ世界に不要な支配階級の痕跡がある
４次元幽界の家系には産まれる子供は総て
サタン扱いの人物です。
人間の誕生は縁なのですが、縁と言うのは法則の事
で、人間がそれぞれの家系に産まれる原因が
あります。大きな要因で産まれる方から
小さい原因の方まで。
家系サタン（家系を衰退させる役目の人）
及び、人々を惑わした思想犯サタン（ヒーラー、
スピリチュアル系で影響が大きかった存在達）
などの分類が出来ます。
家系サタンは宗教を生業としている家庭にも
かなりいます。小サタンの扱いはごろごろおり
どちらかと言うと誰かがそうである可能性が高い。
★親しく思う人を破壊する役目を持たしている
存在が”サタンさん：オーメンダミアン”なのです。
オーメンの映画は空想だけではありません。
映画はどこからかのインスピレーション。
４次元幽界最下段階の行為というのは必ずしも
一般者は気づくとは限りませんが、おかしい事が
連続する場合、いる可能性があります。
４次元幽界最下段階のサタン扱いの意識者を
信じることは６６６を信じる事です。
その人たちを炙り出している働きをします。
政治家の中でもいるのです、家庭の中でも
大抵は・・・サタン級になると人数割り愛としては
６．５次元聖人意識の人物やたまに６次元天界意識者が
６．５次元聖人意識になるような場合の人も含めて
その人達を広く阿羅漢者とすれば、それと同等数に
サタン影響の人物が世の中に存在しています。
善と悪、正義と不正義、陰と陽、男と女、
総てバランスです。
しかし無限意識界以上に至るとそれらの違いは
本質的に無いのだと体験認識をしてきます。
理論で判るのは７次元以下です。
＜風魔の小次郎 聖剣戦争編＞
善（コスモ）と悪（カオス）の戦いが終わる。
善と悪が戦って、競って意識上昇をしようとする
惑星進化のサイクル（地球時代）が終わります。
このアニメは、一つだけ不思議なストーリーがあって
聖剣戦争編というものがあり、それは今回の
魂の視点の区切りを外す事と関係があります。
アニメのストーリーは
聖剣風林火山を持つ、風魔の小次郎と
その仲間４人の５名が正義の戦士
それと対する、カオス軍団の５名が
互いの正当性を争うという事なのです。
きっかけはカオスが１０本全部を奪おうとした
となっています。
風魔の小次郎のアニメの聖剣戦争編は
今の地球時代⇒エル星時代の転換期の
大きな流れを示したものです。
私は記念にDVDを買いました。
良く会う人は貸し出しても良いですよ。
ただ普通のアニメです。
事前に方針を理解していないと
漫画を読むぐらいの認識にしかならないでしょう。
正義と悪と言う概念が無くなる話。
サタンよ去れ！という宗教謳い文句も
無くなります。
サタンは何処にいる？？？
サタンを見る人の中にいる。
本当はサタン役の存在であり
存在意義を見出すことなく無くなりもしません。
（２：３０～４：００を見る。）
（携帯電話より）
http://www.m.youtube.com/watch?v=RzS8VPmKwfM
（スマートフォンより）
http://www.youtube.com/watch?v=RzS8VPmKwfM
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以前の私の説明で行きたらない事がありました。
”今後産まれる子供は６次元天界意識と言うのは
６次元天界意識の親から産まれる子供と言う意味”です。
例外的な事も無い訳ではありませんが、
今後の世界では調和された両親と同等の子供を
産まれさせて、”教育を最も効率よくさせる”環境を
与えます。
ですから、現在とても親しい友人や近親者と
来世（がある人：ノアの方舟に乗れた人）は
結婚する可能性が高くなっています。
親友が第一候補です。家族でもぴったりの
人は縁があるかもしれません。
霊界は改革はしていますが、仮死状態であると
思ってください。現界（人間界）が安定するまで
調節があります。
一つ言っておくと、、今新たに産まれている子供は
従来の魂であるとは限らないという事。
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