エル です。
昨日は１０／１０ 衆議院選挙の公示日でした。
各党首や応援演説をしている人は移動で忙しかったことでしょう。
昨日付けで大きな運営変化がありました。
絶好のタイミングがあったので、
より相応しいものに変更になったという事です。
意識体完全ウォークイン現象を行う政治家（つまり私が主人公となり動く存在）で
・自民党の安倍晋三氏（総理大臣）を解除し
その代わり同党では
・小泉進次郎氏
・石破茂氏 の２名体制になりました。
安倍晋三氏から７．５次元弥勒界の存在の経緯を全て引き上げます。
資本引き上げのようなものです、。同時に意識体（魂）創造をして存在しています。
どうしてそのようになるか？と言えば、
世界平和になった場合でも皆さんには安倍晋三氏の意識体の正体が受け入れられないので
別としていくのです。そうやって受け入れられることがあります。
意識体としての弥勒界の存在が安倍晋三氏として生まれた部分は
最後の審判は通過しました。あとは自分が広げた自民党の評判を解体する役目がありますが
それは抜けるだけで出来ます。
違いは・・・これまでのように運が良いとか威力があるとかが無くなっていきます。
皆さんの少しの期待が世の中をも動かすので
その誤解が一時期保持させるでしょう。
１次元無活動界～２次元無関心界の総理大臣：安倍晋三氏
（※人の期待が表現意識格式に影響があるのでしばらくの間は
世の中への影響する意識段階としては４次元幽界に相当している。
２年間ぐらいです。
天皇交代もこの間に行われることになっています。
丁度選ばれたタイミングです。
選挙の公示日に入れ替わるという事は準備前のことはお土産のように残っています。
石破茂氏は５次元霊界意識界
小泉進次郎氏は１次元無活動界
のコンビニになっています。
小泉進次郎氏は自分の評判を上げる行為はしません。
また以前数年前小泉進次郎氏は東京都知事になるべきだと語ったことがあります。
今の時点で小泉氏は都知事であるべきだったのです。
希望の党（希望党）は憲法改正に反対ではありません。
自民党の勝手に改正はさせないでしょうが、
何かあった時には改正勢力になり得ます。
戦争になる場合、平和になる場合 どちらでも対応が可能なように用意した政党です。
”希”な存在を”望”むのが希望の党なのです。
希望の党の小池百合子氏については”最後の審判の通過可否”を
見極めていましたが、無理が確定したので、その調査を終わります。
上限を６．５次元聖人意識にしているのは、自由意志でかつての
自分の評価を実行できるかという見極めをしていたのですが
早期に分かることがあったので
年数を長く見る必要がなくなったのです。
今後はかつてのカルマを無効と出来ます。
７次元菩薩界最上段階意識界（観自在菩薩）格式で動かします。
運転をします。
その格式はかつての昭和天皇と同じ格式であり、水戸黄門とも同じです。
ただし小池百合子氏はエイリアンに変わったようなものなので、
スムーズな運営はかつてよりは出来ますが実力は当人とは関係がありません。
その個性を使っているだけです。
アニメ、デビルマンが、少年に乗り移ったような現象が意識体完全ウォークイン現象。
＜【公式】デビルマン 第1話「悪魔族復活」＞
（全２５：００）
https://www.youtube.com/watch?v=O5czOP0l4Ek&t=1s
この第一話では３：３０～ぐらいから、デビルマンが少年の
体を借りる場面があります。このようなことが起きているという事です。
尚、都知事当選後は６．５次元聖人意識として活動させていましたが
国政に出ようとしたとき、逆風が吹きましたね。
これは意識界の影響力は意識段階に均一であり
都政１００％＝都政６０％＋国政４０％ ぐらいになってしまうのです。
政治家は大きな視点で物事を見ようとすればするほど
高い意識格式が必要であり、
日本維新の会の 松井代表も国政に関係がある立場ですが
小池百合子氏との違いは世間の期待がある無しです。
大阪府知事の松井一郎氏は世間は大阪府の人と見ており
国政に対しての影響力はそれほど値を付けていないのです。
橋下徹氏のパートナーとして出発しているからです。
松井一郎氏と小池百合子氏の格式は同じ設定であっても
世間の扱いが違う為にこのようになります。
これからは
小池百合子氏は７次元最上段階で”運転します”
F1のレースカーが小池百合子氏で運転のレーサーが私になって
エンジンのリミッターの解除が行われたようなものでしょうか。
７次元最上段階はかつての名ドライバーのアイルトンセナと
同じ段階ですから、セナが小池カーを運転しているような感じになります。
少し逆境になっているがそれも人気あり過ぎよりは良い。
宣伝が上手い小池氏は人事はそれほどうまくない（笑）
万能な個性は人間には無いのだから、
”ブーム風を起こせる人物としては有能だった。”
もう、かつての小池百合子さんは帰ってきません。
元々不適格で閣僚になったことがあり
最後の審判は不通過となりました。
＜1993年 F1 ヨーロッパGP ドニントン セナの鬼神の走り＞
（全１：００）
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=ci3nmjnDcsw&t=506s
国政に出たらどうなったのか？
衆議院議員になっても１議員で出来ることは知れています。
与党にならないと求心力の限界があります。
都知事は閣僚と同じ影響力であり、勝負し処ではないのです。
選挙の看板目当てで集まってくる人も多いのでその期待を外すのも必要。
優しい小池さんを創造することが出来ます。
阿羅漢意識の人物は道州制の道知事ぐらいになるのが限界なのでしょう。
今回で実証しました。
橋下徹氏は関西の州知事は出来る実力を出せる人物だったと
国政の改革党の代表は７次元菩薩界最上段階クラスが不可欠であり
細川護熙氏もその期待に外れて国民の信頼を失ってしまった原因を作ったと。
日本の政治改革の最初の期待は日本新党なんですからね
次に民主党だった
国民がしらけているのはかつての政治改革をやろうとした人たちが成果が出なかったから。
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上記は、１０次元惑星意識の創造意思を
直接投影して表現しています。
・影響力縮小法則が担当する話題
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