エル です。
数日前から新聞の一面に神戸製鋼所が製造した
しかし、神戸も企業がどんどん衰退状態ですね。
かつて神戸の製造業で大きな企業としたら
御三家のような
・神戸製鋼
・川崎重工
・三菱重工
だったと思いますが、造船は撤退や移転が多くなり（昔新聞報道されている）
神戸製鋼もかなりのダメージ、
その中でも神戸製鋼と川崎重工は”神戸や播磨地区が事業の中心”
だったので痛い所です。
神戸に働く人は播磨地区にも多いですから。
昔は横浜、神戸と言われた時代がありましたが
時代は変わったものです。
私も神戸に住んでいたことがありますが
去っていくには衰退があるということ。
西宮市を去ったのは、中核都市の衰退があるという暗示です。
西宮級なら静岡とか高崎や宇都宮、も衰退傾向になります。
山口、佐賀、宮崎なども衰退期ですね。
大都市しか雇用は安定せず、地方は大資本に吸い上げられているのです。
いずれ資本の再分配が必要とされます。
歴史の動きであり避けられはしません。
資本の再分配（土地や資産など）【戦争】または【革命】で起きます。
日本では自民党がこれまでの
特権階級の土地や株式や医療関係の利権を壊すのでしょう？
そんなことはできないです。
どうして？ 組織として議員を支援する各団体や商工会は
今を維持しようとし自民党を支援します。
消費税増税は、国民は抵抗をしないのですか？
貴方は知っていますか？消費税増税で賄おうとすると
勝者は勝者として続き、敗者は負け続ける。
社会の所得格差は増大します。
日本人はまだ気づいていません、中間所得層が広かった時代があるので
日本の中でも民族対立のようなものが起きるのです。
所得格差（金融資産や土地株式を持てる者と持てない者の差）
が大きくなると、身分格差のようなものが浮き彫りになります。
同じ日本人でもです。
所得や資産の再分配が必要です。
所得は所得税や消費税などがありますが
資産再分配は相続税や株式や資産課税が必要なのです。
それがされないなら「戦争」か「革命」が必ず起きます。
歴史の事実です、受け入れてください。
戦争なら資産家と庶民の生活は変わらなくなります。
最初はお金を持っている人が買い占めたりしますが
物自体が亡くなった場合にはお金の価値が無いのと
略奪にあったりして同じになります。
革命がある場合、【勘違いしないでください】
私は日本だけの革命が起きる時には当事者ではありません。
世界的な革命が起きる時には当事者になります。
【戦争】と【革命】が起きる場合はどちらにしても国は破産に追い込まれます。
物価の乱高下があり金利も上昇、
人の信頼は近い繋がりだけになりモノの値段は上がります。
物の統制になるので戦争下の統制経済になるということです。
革命でも戦争と近くなります。
自民党が自分たちの支援のこれまでの強者たちの意に反して
資産課税や相続課税に踏み込んだり医療改革が出来るならそれでも結構です。
出来るなら問題はありませんが、
批判ばかりでかつての政治家の責任を一身に負うような人は現れません。
【未来の展望】が無いなら有権者は国民であり選挙で落とします。
■資産課税（所得の再分配）
■医療制度改革・年金制度改革
については、
”制度を変えるならそれを上回る長期ビジョンを出さないと
人は権利を手放さない”
自分たちが行った責任があり自民党にはできないようになっています。
これまでの日本の問題は昭和～平成期で全て自民党、平成以後は公明党と
その反対をしてきた反対野党の共産党と民主党の責任となります。
日本の政治では自民党に期待を集める場合
出来ないごまかしを続けることになりますので自民党一強状態か
与党として盤石であればあるほど
【日本は内政問題解決が出来ないで多少誤魔化しで進むがやがてどうしようもありませんバンザイ！】
みたいなことになります。
自民党政治は誤魔化して何とか進むしかありません。
大きく変えるのはそれまでの支援者を裏切ることでしょう？
深く依存関係になった選挙活動・有権者行動ではもう切り離せないのです。
活動の初期の人材選抜が重要。
人間には誰も変えられませんよ。そして有権者に訴えかける政策も
どの政党も同じにみえるようになる。
それはどういうことかと言うと
どの政党も意見が誓うはずなのに、政治的な選択肢が限られてきたことを意味するのです。
ズバリ言えば、新聞を納得して読めるならあなたも議員になっても
動きが変わらない時代の到来です。
政策実行の幅がとても狭いので構想を浮かび上がらせることが出来ません。
粛々としていくとか予算が限られるとかで制限が大きくなり
予算もないなら一律カットになって小さくするしかなく事業仕分けも出来ない。
【政治改革は与党では無理】に作ってあるのですよ。
（質問）絶対にできませんか？
（答え）あらゆる手段が抵抗します。
カルマと言うものがあります、政党にもあります。
それまでの責任は新しくなっても逃れられません。
政党なら名前を変える事で逃れられることがあります。
有権者が理解した場合。
民主党⇒民進党⇒分裂 ははっきりしたものです。
排除ぐらいしないと同一化と思うでしょう。
新日本新党を作る時に一からできるか？と言えば
もう維新の党ブームがあって既存の日本維新の会があるので
似たイメージで一からできない。
一から全部揃えるなら、全国統一の織田信長のようにすべてを敵に回す方法になります。
寝返りも必要なのです。
一から新党を造ったら比例代表中心で狙い、東京選挙区で少しぐらいが関の山
昔の日本新党の議席数ぐらいになるでしょうね。
時代は民進党から政策で移ってきた人を受け入れる事を選んだわけです。
もし、小泉進次郎氏が新党を作ったら小池氏以上になるか？と言うと
それも同等程度が限界です。
大同団結して一気に転換するには世界級の人物が出ないと不可能です。
どっちにしようかな～と読まれる段階で無理でしょう。
さて、神戸製鋼の話ですね。
「桃太郎電鉄のキャラクター キングボンビー」が神戸製鋼所に憑りついた。
ような状況になりました。
東芝の原子力事業の買収と似た悪夢なのですが
下記が隠された原因の３つです。
＜神戸製鋼の製造不正問題の理由＞
①意識体ウォークイン現象をしていた安倍晋三氏を解除したので
意識影響・範囲と段階が急減・急降下した。
神戸製鋼は安倍晋三氏が勤務したことがある企業です。
成蹊大学を卒業後に米国留学、その後に神戸製鋼所社員となり
その後親が外務大臣でしたから世襲議員として政界に入りました。
安倍氏の意識体の大変化の影響を受けてその象徴として神戸製鋼に現象がでやすくなり
その他の原因と重なります。
②神戸製鋼は灘の浜に発電所を持っています。
ＩＰＰ（独立系発電事業者）ですね。
神戸発電所の設置・運営について大きな社会貢献的に搾取を感じたことがあり
それが理由の一つです。
東芝の原子力事業のアメリカＷ社買収と同様に
神戸発電所の建設と売電に不愉快に思っていることがあるのです。
法則的に不安定さが起きやすい原因
③神戸製鋼関係者が私と不調和の関係になったことがある
社会貢献が未達 それだけ言えます。
この３つが重なって、惑星直列のようになり一挙に
神戸製鋼を追い詰めています。
②と③は元々有ったことですから
安倍晋三氏の変化（これも法則意識が動かしたもの）が重なって
いつか起きる原因が過去にあり、それが今噴出したのです。
【神戸発電所】を建設し、売電事業で収益を上げ
事業多角化をしたことがマイナスであった。
関西電力を脅かし過ぎでしょう。
そして問題が大きいのは、不調和の発電所をさらに拡大しようとしたことです。
その時期と重なって起きた事件
東芝の原子力事業の拡大 と
神鋼の発電所事業の拡大 とでは私が感じる同じ問題があると言っておきます。
そして、貴方のイメージに”キングボンビー”
ドル箱の神戸発電所は東芝のドル箱見込みだった
世界販売のPWR（加圧水型原子炉）と似たようなもの。
本業の屋台骨を揺るがす。
神戸製鋼所の企業集合意識は１次元無活動界となったのです。
ニュースはそのあと押し。
どうして、１０月１０日の衆議院選挙公示の前後で起きているのか？
それは、どこのニュース社の陰謀でもありません。
政治報道を隠したものでもありません。
連動しているのです、見えない世界と。
法則意識（天体法則）から見ればニュースの一面を覆う事が
神戸製鋼になったので話題はすり替えられたことがあります。
【新地球時代２０１２年以降は不調和があると個人、組織、国家で徹底されますよ】
（デスノートの探偵L）
（デスノートの主人公 夜神月）
（米１ドル札に描かれる全能の目）
〇創造法則：世の中全てのルール・方針を定めることが出来る
〇影響力縮小法則：意識体の直接運用ができる
これからの利用
〇影響力拡大法則：カリスマ性を持たせることが出来る
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上記は、１０次元惑星意識の創造意思を
直接投影して表現しています。
・影響力拡大法則が担当する話題
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