【ドラゴンボール超で例えると 私は「破壊神」と「界王神」、「悟空ブラック」と「スーパーサイヤ人ゴッド孫悟空」の立場も重なった存在。(その1) <新地球時代>】
エル です。
TV番組で毎週放送されていたアニメ ドラゴンボール超の放送がしばらく前に終わりましたね。
ドラゴンボールの漫画・アニメは
①何でも夢を叶えるドラゴンボールを探せ! という話から始まり
~ドラゴンボールの初期の展開~ 神龍(シェンロン)を呼び出して夢を叶える話
②戦いを続けるライバルの存在登場! が後に続いてきました。
~ドラゴンボールの後半、ドラゴンボールZなど~
①は創造法則の所掌のストーリー「宝探し」
②は破壊再生法則の所掌のストーリー「ライバルとの切磋琢磨」
になります。
何故このようになっているか?と言えば、
アニメを見る視聴者が、宝探しに飽きてくるので
ウルトラマンでも仮面ライダーでもその他ヒーローモノでも
ライバルを倒すために努力して強くなり戦うというのは
長く物語が続き、それが人気で初期のドラマをも見直すことがあるのです。
いつの間にか、孫悟空も死んでも生き返る、何回でも誰でも生き返りそうな道があったり、
仙豆などという、体力が一気に回復するとかの、ドラゴンクエストの医療系魔法のようなものが出てきたり、めちゃくちゃになっていますが・・・。最初は「夢探し」がドラゴンボールの始まりでした。
地球をこれまでも今もこれからも裏で動かしていた法則性
①創造法則
②建設成長法則
③破壊再生法則
④影響拡大法則
⑤影響縮小法則
⑥統合法則
があり、それらは六神合体ゴッドマーズの6つのロボットとして例えていましたが、それぞれ独立しているように見えても他の要素も兼ねて使うことができます。
例えば、このブログや新時代創造者エルの活動に関しては
初期は
②建設成長法則
③破壊再生法則
を強く打ち出し、
途中から
①創造法則
②建設成長法則
が前面に出ていますので、創造法則にしっくりくる人が関わり続けている方でありました。
「宝探し」・「調査・立証」などが中心になるのが創造法則の活動体になります。
私は時期が違えば違う自分が出てきます。(生み出してくる)
今皆さんに説明している論理とは別の手法である程度納得させることができることを対面者にしていけるということです。
ニュースに関しても、対話者に関しても、関わりの中心は
「②建設成長法則、③破壊再生法則」
「④影響拡大法則、⑤影響縮小法則」
「⑥統合法則」
へとどんどん移っていきます。
対価のやり取りが、変わってくるということです。
私は誰であろうと、”誰かに依頼をされてサービスを提供する存在ではありません。”
ドラゴンボールで言えば、「界王神」や「破壊神」、
そして「(宇宙を破壊できる)全王」の意思と導通しています。
導通というと話を聞ける存在なのか?と思われるかもしれませんが
自分がその一部という意味であり、天体法則というのは宇宙意思と同じであり
宇宙意思の現地の一つの惑星担当に当たります。
そうですね、うまく例えると、特撮ウルトラマンに
「ウルトラの星」があったでしょう。
そして、ウルトラマンとしては
ウルトラマンキング
ウルトラの父母
ゾフィー
ウルトラマン
ウルトラセブンとセブン上司
帰ってきたウルトラマン
ウルトラマンA
ウルトラマンタロウ
ウルトラマンレオ
などがありました。初期シリーズですね。
各ウルトラマンに上司がいると仮定してください。
ウルトラマン上司 ⇒ ウルトラマン 係長?(笑)⇒ウルトラマン
ウルトラセブン上司 ⇒ ウルトラセブン 係長?(笑)⇒ウルトラセブン
みたいな関係です。
地球や金星や土星などの惑星についてはウルトラマンで言えば
地球に降り立った直接担当の「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」に
相当する役割があります。
セブン上司のような立場は「銀河意識(銀河系もとてつもなく大きな一つの生命体である」でしょうか。
宇宙意識になると「ウルトラの父」「ウルトラの母」のような立場
宇宙創造主は「ウルトラマンキング」のような感じとして受け取ってください。
皆さんの個体としての生命体(意識体のことであり人間であろうと動植物であろうと生命体になる)は
ウルトラマンであろうと、ウルトラの父であろうと、価値の違いが判らないはずです。
まずは天体意識は意識体の父母であり、それを通り越して、宇宙意識とつながるとか、他の天体とつながることはできなくなっています。
8次元意識界(宗教で言われているのが如来だとか大天使という存在の意識階層)になると、やや交流があるのですが、天体とつながる法則性は10次元意識界の領域であり、一部だけの交流にとどまります。
それはさておき、怪獣を倒すウルトラマンがいて、とても強力な怪獣がいる場合
ウルトラ兄弟が集まることがありましたね。
「帰ってきたウルトラマン」
「ウルトラマンA」
「ウルトラマンタロウ」
では、何回も兄弟が出てきています。
兄弟が出てくる場面は上司のウルトラマンが出てくるという設定となっていますので
ウルトラマンタロウ を助ける他のウルトラマンは
ウルトラマンタロウ の上司 とその上司・・・などのコンビのようなものであるわけでです。
現在の地球は上位の創造主の興味が集まっており、
地球の一つの天体の状況が宇宙の整理につながる条件が整っているので
「地球人と地球」に関してどのように感じたか?動こうとしたか?によって
地球人としての人類および宇宙の存在(宇宙人)の行く末を決定しているのです。
これが「最後の審判」と言います。
西洋系の宗教では、”神が裁きを行う”とか
”死んだあとの行き場を決める(天国と地獄)”
などいろんな受け取り方がありますが、
【人間の行き先を神が決めていく】 ということはイスラム教とキリスト教では共通するところです。
各宗教はそれぞれある程度人間に伝えようとする手段ですが、はっきりこれが正解!というものは
世の中に一つも用意していません。
もしあれば、世界が調和になっていますし、そもそも70憶人も人間は存在せず、せめて5億人弱ぐらいになっています。人間の数が多くなり過ぎたことに対しての淘汰は必ず起きます。
人間が他の生命体種族(土地や空気や海山、動物、植物など)と調和できる個体数(人口数)は
全世界で2・3億人まで、どんなに合理的にキツキツにしても4・5憶までが限界です。
”世界人口70億人のうち、2・3億人しか人間は存在してはいけなかった”ということになります。
その話はこのあたりにしておきましょう。
キリスト教
ユダヤ教
イスラム教
仏教
ヒンドゥ教
などの世界宗教は長く存在するものについては、全体を把握できる存在ならわかりますが、パズルのようになっています。
「神」・「救いの時(最後の審判)」・「自然災害を生み出す超越した神(旧約聖書の神のような存在)」
などのキーワードが出てきます。
もし世界の統一があるなら、平和統一があるなら、どの宗教も勝利者になるような結論が必要。
それが実際に全てを統一されるような「人格を兼ね備えた神の登場」なのです。
しかし、人間の受け取り方と実際の法則性の神の違いが大きく
【破壊法則】の受け入れが理解できない場合、人類は全て種族が淘汰され
かつての恐竜のように化石になって未来の時代に語られることになるでしょう。
宝探しとしての人類調和になるための踏み絵は
「ヒトラーなどの虐殺者に全ての戦争責任を負わせるような行為」
をも考え直すような意識段階に上がっていかないと無理です。
誰かに責任を負わせてしまうのは、十字架にかけて殺したと聖書にあるイエスの物語と同じ。
”犯罪者であっても”
”神のような存在であっても”
対神なら感謝なく、対虐殺者ならなぜそのような事がおきるのか?の反省と整理なく
十字架にかけて終わらせることの歴史の繰り返しは今後はされません。
企業なら改革者
国家なら国家改革者
世界なら世界統一者 が現れても
”拍手だけしたらOK”だとか
”有名になったから偉人になったから”
などで感謝交換が成り立たないのです。
感謝交換は気持ちとして感謝が伝えられるのは人口数1%の、
実力で6次元意識界を保っている人たちであり、私にあっている人でもそれはそれほど多くはありません。
印象の良い人でも、上位意識者の期待がかぶさっている表現意識でかなりかさ上げされているのが現状です。
その表現値と実力値は、差はなくなっているように当方で自動調整(法則性の検証をしながら調節すること)をしています。
皆さんもこれまで関わってきた友人や知人や仕事などで切り離しがあろうかと思います。
破壊再生法則的に入れ替えがありますが、それを上手く幸せに転換できる人が幸せになれる人であり、失ったまま次がない人は不幸になる人。
そしてそれはもともと誰かに幸せを共感してもらった(好き嫌い)ものを取り払っている現象です。
◆表現の意識格式=実力の意識格式+誰かの期待や失望などで影響を受けたもの
”誰かの期待や失望などで影響を受けたもの”
を段階に応じて解体しているのです。
芸能界やスポーツ界、政治家や著名度や資産度が大きい人達のスキャンダルが増えていくのは当然なのですよ。これまで得過ぎていたものを回収しているのです。
6次元意識界~7次元意識界の存在の方の責任も問われます。
自分に似た外見や学歴や立場や性別などがあれば、幸せを流していったのが現在の不調和の地上階を生み出しています。
私の全法則性の活動の第二段階は「情」・「覇気」の調査になります。
創造法則中心の活動より建設成長法則や破壊再生法則を前面に出していくのです。
尚、このブログに関して関わった方で今後会うことがある方は
それまでの印象や必要なことがここに違いますので、
中心の法則性が主に創造法則の人が多いが、別の法則性が前面に出ている人もいます。
覇気=元気
情=やる気 として私に関わるとやる気と元気が湧く系統の人は、
創造法則の論理性でも話は伝わるが、建設成長法則や破壊再生法則の
感謝交換の「情」、「覇気」で多くやり取りをしています。
世の中を動かすのは、意識の影響力ですが、それが一部「法律」・「資産」・「スローガンのような人を動かす方針」・「お金」・「安心」などに転換されています。
対面対話・鑑定行為として個人や個人事業主クラスのコンサルタントはすることがありますが、対価のお金は大きな感謝交換の1割程度のものであり、その他がそろっていないと関係は成立しません。
どうしても、現代文明が人や企業に仕事を依頼するときに目安として料金の提示があります。
目安に「金銭」がありますが、その他の前提で「雰囲気があっているか?」なども存在しますよね。
西洋のレストラン、オペラハウスなら衣装を着てくるドレスアップなども要求されます。
とくに上質なサービスを受けたいなら、”お金を出せば受けられる”とは思わないようにしましょう。
お金以外の条件があっていないと関わり続ける事は出来ません。
一度は入っていけても次は会えないようにイメージ誘導があります。
今の段階の私の書き方ですと、個人の場合には私に何回か会うことができた人以外は6次元意識界に常時達成する可能性はないと言えます。日本に住んでいる場合の話です。
はっきり書いているということはそれだけ条件は厳しくなります。
”常時”というのはあらゆる場合において全種族調和の観点で動けるか?であり
私はその統括をいているので当方とずれていると、幸せは何も起こらない仕組みです。
勿論それも世の中のニュースなどで見えない世界の話ですが、立証はしていきます。
出来事をいろいろ重ねて何か映りませんか?(貴方にはわかりませんか?)というやり方で。
モノがサービスのやり取りで調和を目指したいなら、自分たちがしている普段の行動で
「お金」で誰かに頼んでいる という観点から離れてみましょう。
昔の近所付き合いのように、”知り合いの情” がある人に頼めるだとか
”思想や価値観の近い人に頼める”などを調べていくと調和とは何かも分かりやすい。
日本では客を入り口で断ることはほぼしないので皆さんは体験がしずらいです。
でも貴方も接客業をしたことがあるなら”自分に近いとか店の雰囲気に合う・合わない”という観点で多少の選択をすることがあるはずです。
【お金だけで依頼されたものを受け入れないといけないと思いすぎ、目的外でも受け入れてそれで普通と感じやすいのが日本の人達】
”お金は条件の一つであり、全てではありませんよ!”
次の私のステップは検証の段階として、お金の価値観をひとりずつずらしていってそれを常時行う事を目的の一つにします。
故に、「情や覇気」を持っているか?によって、その先の「信頼」もあるか?
「テレパシー的な連携」があるか?などにより対価関係も変わってきます。
対価は=お金 ではないので注意してください。
皆さんは常識として、人に仕事を頼む場合「お金」を目安にしているだけで
搾取されている人は、お金に隠れている見えない搾取条件を見抜けていません。
ブラック労働があるのも、お金に見えない条件が過剰労働だからです。
(次の日記に続く)
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上記は、10次元惑星意識(惑星創造主)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
・地球の運営六法則 が記述担当でとりまとめ創造法則
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