【大阪北部地震、大阪府がカジノ法案を強力に推進しようとし、国会審議していた時に発生。“天の意志はカジノより資産課税せよ！” <自然界との調和、自然災害>】
エル です。
本日8時頃、大阪府北部を中心に大きな地震発生。
大阪府北部、京都府南部、兵庫県東部を中心に最大震度6弱の地震が起きました。
このタイミングで起きたの意味は何でしょう？
理由1)
私は4日程度の旅程で海外視察(オーストラリア)に行きます。
それが本日出発で、朝準備を仕掛けた時間がちょうど8時頃だったのです。
気持ちが準備に向かった＝気持ちが日本の集合意識から離れた
タイミングで起きています。
2年前の熊本地震が起きた日の本震は私がハワイ行きの日で、自然災害と自分の動きのリンクが判明した一つの例です。
日本にいるだけで守っているということです。
しかしカルマの解放の為一定周期で海外出国が義務付けられているものであり、
それが始まったのが2011年3月、ちょうど東日本震災時は私はイギリスにいました。
毎回海外に行っている時に日本に何か起きるわけではないけれど、昨年10月末、海外に近いイメージがある沖縄にいた時、座間の自殺希望者を複数人殺害した事件が起きています。(発覚ですね)
今回は私が日本の集合意識から離れようとしたタイミングで地震が起きています。
見えない世界(意識の世界)の話なので一定の理論と見せられる範囲の現実でもって論理的に解説しているのが創造法則担当ですが、私が人間として生きている間(調査活動が終わって肉体から意識体が離れる間)は、壊滅的は破壊は起きないでしょう。
30年以上前の不思議なアニメに
伝説の巨神イデオン と言うものがあり、異星人と地球人を模したソロ星人(ソロ＝一人でということですが、宇宙的に孤立している地球人の意味が、イデオンのソロ星、地球人は宇宙の調和した種族からは孤立している)が、伝説の無限エネルギー:イデを巡って集まり、そして互いに滅ぼしあいます。最後は意味深の場面ですが、両者は全て消え、メシア(救世主)の名前を持つ、赤ちゃんに導かれていく話。
<映画版 伝説の巨神イデオン 予告編>
このアニメの展開と地球人の運命は重なっています。
ポセイドンアドベンチャーの映画とも重なりますが、よりイメージはイデオンに近い。
今後地球人同士争うことになるでしょう、そしてそれが定め。
理由2)
大阪維新の会が、大阪の繁栄のために
●カジノの設置
●大阪万博の誘致
をしようとしていますが、
カジノの誘致が大きな不調和生み出すのですが、つい先日
6/15にカジノ法案が強行裁決されたことで大阪に大きな不調和が生み出され、この事も大阪北部地震の原因になっております。
カジノ法案を通したとしても根本解決しない、大阪だけの話に収まらなくなるが、資産課税を考えないと国家は成り立たなくなる。
土地、株式、金融資産への課税。
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カジノを含む統合型リゾート（ＩＲ）実施法案が１５日午後の衆院内閣委員会で、自民、公明両党と日本維新の会の賛成多数で可決された。立憲民主党など野党は採決に反対し、審議継続を訴えたが、山際大志郎委員長（自民党）が職権で強行した。与党は１９日に衆院を通過させる方針。２０日までの会期を延長し、今国会中に成立させる構えだ。(朝日新聞デジタル)
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理由3)
世界規模で地殻変動は世界的な気候変動が起きようとしており、
ハワイ キラウエア火山やグアテマラの火山噴火が記憶に新しい所ですが
おととい千葉県で震度4
昨日群馬県で震度5
今日大阪府で震度6
と連鎖しています。
台風水害や集中豪雨、地震、火山噴火、寒暖の混乱が起きていくでしょう。これからはこれまでよりずっと。