気功技術速読脳とバーチャル講座読書エフィカシーで年間1000冊、自我が変わる読書をする | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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● 気功技術速読脳とバーチャル講座読書エフィカシーで年間1000冊、自我が変わる読書をする

バーチャル講座読書エフィカシー~年間1000冊が当たり前の臨場感とその読書法~をご購入いただいた方への電話セッションをおこなっていました。



電話セッションとは、バーチャル講座を購入された方へ20分間電話で講座の内容の復習や補講をするサービスですね^^

講座で分からなかったところの疑問、質問が直接できるので、
かなり好評です。

で、「本が読める」って幸せだなーって思いますが、
というのも「なかだ」は本が苦手だったんですよね。

お世話になっております。

中田さんの「読書法が確立してなかったために本が読めず19歳から数年間ダラダラ何も学んでいない、自我が変らない読書をして大きな回り道をしていた」に共鳴して、ぜひ勉強させていただきたく存じます。

よろしくお願いします。

まあ、本当に、独学で人生をムダにしたなって思いますよ。笑
独学がアウトなのは、気功も一緒。

ハーバードとか、スタンフォードとか、
飛び級しているとか、そういう人ならば、独学でも大丈夫かもしれませんが、
(と言っても、周囲は学者や博士号持ちだらけですw)

筋トレと同じで、脳は最高に手抜きが上手で、
ティーチング(腹筋で戻ってくるときに力抜くなど)が得意です。

読んだつもり、学んだつもりが1番ヤバイので、
チーティングに気をつけましょう!


何で結果が出ないんだ、ってよく言われてトレーニングを見てみると、
気功をやるときにチーティングしているんですよねw


それは結果は出ないよ。


「自我」が変わらない読書ってのがポイントです。
それは意味がない本の読み方なんですよ。

自己啓発の問題点も、ここでしたよね。^^;


本をたくさん読んでいるけれど、
べたーっとした知識しかないとか、

雑学王みたいな読み方で、

自我が変わっていないのが自我が変わらない読書の典型パターンです。


自己啓発の問題点は自我の評価関数が変わらない
残り97パーセントの脳の使い方より


今でこそ読書家と書いていて一週間で50冊近くの本が届いて
1日3冊~読んだりしますが、

昔はひどいものだったなーって思います。

昨日の電話セッションでもお話をしましたが、
センター試験国語の長文読解とはまた感覚や読み方が違うんですよね。


自我を変える読書法がコツです。


読書エフィカシー」を構築して、

自我を変えるようにというのは、
環境を変えるのではなく、自分を変えるって感覚で、


ブログも読むと成長できますよ~^^


「読書エフィカシー」ありがとうございました。
3回聞いた段階で、ひとまず感想を送らせていただきたいと思います。

1回めは寝ながら、ざーっと通して
2回めはメモを取りつつ、見えないけれど、一緒に受講しているつもりで
3回め、何度かにわけて、ざーっと。

●講義編
なぜ読むのか(ゴール)

◎著者との対話 
◎良質な情報を得る


知識としては知っていたもののあくまで知識レベルでの理解にとどまっていました。

◎人格を増やすため。
自我を書きかえるため。ゲシュタルトを作る。
自我が変わらないような、暇つぶし的な読み方でなく、人格を作るような読書を!

→著者になったつもりで読むといっても、どうやったらそういう読み方になるんだろう、これまでそれがよくわからないままでした。

●ワーク編
時折、中田さんが声をかけはげましながら、ワークされていましたね。
・とにかく100回やる。
・ファミリアにする。
・(既存のフレームを走らせないために)スピードをあげて、
・○○さんは量が足りなくなりがちだから、くせにしたほうがいいですよ。
・身体に覚えさせる。
・一字一句読むための前段階。自我がOKとなる感覚をつかむ。
等々

そのワーク中に、受講者の方が、何かをつかまれたようで、

これ(本)を書いている人の意識レベル、モチベーション、
本にかけているもの。
自分も同じ所にいかないと、もらえない。
真剣勝負しないともらえないよな、ああわたし弱かった

と、もらされたのが、とても印象的でした。
講義の時の様子とは、まるで別人のようでした。

苫米地先生の『速読脳』に一字一句読むと書いてあったので、パラパラめくったり、流し読みするのは、著者と対話したり、内容を理解するための読書とは、ゴールが違うから、と単純に切り捨ててしまっていました。

講座では、その一字一句読むための前段階として、具体的にはどんなことをされていたのでしょうか。

本をひっくり返して見たりもされていたようですが、何を100回、とおっしゃっていたのでしょう。

紙の音(たぶん)が聞こえてくるのですが、ここだけは、一緒にワークすることは、まだできていません。

★ワークの時間、音声データとしては沈黙が長く続いていたところに
大事なことが凝縮されていたように思いました★

3回聞いてようやく、読書に対するゴールがあやふやなままだったから、本を読んでも(本を読むという行為をしても)手応えというか埒が明かなかったんだなとわかりました。

そもそも、ゴールを明確にする、という意味がわかっていなかった。

著者と対話する!と決めたら本の選び方も変わるし、本との接し方も変わりそうです。

あれもこれもと目移りして、手を広げるばかりで結局、何も得られない、という事態は、解決しますね。

それから、私は「本をきれいなままにしておきたい」という思い強すぎて、カバーをかけて、中身も汚さないようにふれて、線を引いたり、ページを折ったりするのはおろか、ごくまれに付箋をつけるのがせいぜいでした。

最近になってようやく、ある本に限定して(おそるおそる)線を引いてみたこともありますが、確かに内容が理解しやすいものの、定着していません。

この習慣は思いきって捨てたほうがよいものですね。

中田先生の読まれた本を、一度拝見してみたいなと思いました。

『読書』というものの概念が、実感を持って変わってきました。
もうひと押し、もうふた押し、後戻りしないようどんどん挑戦します。

どんなワークをされていたのか、何を100回?
ぜひ、教えていただければ幸いです。

ではまた、よろしくお願いします。


最近は、本を何故読むのか?といわれたら、
生きる価値ある人生を送るため。人生を簡単にするため、と言っています^^

本を読まないと逆の人生になりますね。


バーチャル講座読書エフィカシーの構築で、自我の評価関数を変えませんか?


【参考書籍】
電話セッションで、僕の本の読み方とノートのとり方も伝授しました!
見開き1ページ目がトリガーになる「気功技術速読脳」も伝授。

そのときにお伝えした書籍です。

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