● 【募集開始！】一流とその他を隔てるものは何か？休息だ 40代からの究極の休息セミナー
プロ12年目の最新の認知科学に基づく
気功とコーチングを超具体的ステップでマスターするなかだ塾を主催していて、
年間100～250冊以上の書籍や論文を読んでいる、中田です。
一流とその他を隔てるものは何か？
休息だ
トライアスロン名コーチ マット・ディクソン
私にとっては、仕事をしないことが仕事なのだ 作家スティーブン・キング
40代からの究極の成長セミナー、40代からの究極のスキルアップセミナーに続き、明後日は、「40代からの究極の休息セミナー」を開催します＾＾
その流れで、5月11日からの「なかだ塾マスタークラス２実践編」では、数か月前から予告していた「究極の生産性とゼイパリング」に入っていこうと思います。
そんなマスタークラス２では、例えば、生産性の複数の定義とは？日本人の生産性は1970年以降過去最低に？日本人が生産性が上がらない本当の理由とは？want toカルチャーで本当に日本人の生産性は上がるのか？大企業の生産性は高く、個人事業主の生産性が低い理由、どうやったら生産性が上がるのか？など１つ１つ丁寧に検証していきます＾＾
認知科学に基づくコーチングセッションをしている身としては、コーチングを広めても日本人の生産性が一ミリも良くならないとしたら、、、ショックですよねー。逆に、本当に生産性が上がるのならば、素晴らしい意義があると思います。
検証しましょう！
そんなフワフワとしていた生産性がクッキリとしてきて、本当の生産性の上げ方が理解できるはずです。
メンバーさんたち（やあなた）の生産性がブチあがると、時間的な余裕ができてくるようになりますよ＾＾
逆にいうと、あなたは1時間当たりの生産性が何で低いのでしょうか？
楽しみですね！
さて、「40代からの究極の休息セミナー」に話を戻しまして、「一流とその他を隔てるものは何か？」という質問に、トライアスロンの名コーチ マット・ディクソンは「休息だ」と回答しました。
競争が激しい業界でしのぎを削るプロフェッショナルたちと同様に、トライアスロン選手も自分を追い込み、果てしなく練習するライバルたちを見て、自分ももっと練習しなくてはと焦ってしまいます。
そうこうしているうちに、休息を取らないために、まもなくパフォーマンスが下がり、オーバートレーニング症候群や燃え尽き症候群に陥りやすくなります。
そんなディクソンには「復活請負人」というあだ名がついています。
なぜならば、過酷な練習を続けたあげくに疲労困憊して燃え尽きそうになったアスリートたちが、「選手生命を救って欲しい」とディクソンのところに駆け込んでくるからです。
ディクソンはこんなことを言っています。
「選手に休みを取らせるのは簡単ではないんだ。特に難しいのは、トレーニングを増やすよりも、休息をとる方がメリットが多いことを分かってもらうことだ」
と言います。
例えば、うちのメンバーさんで東京藝大主席のメンバーさんがいますが、彼なんかもコンクールで1位以外には価値がないというような競争が激しい業界ですから、「休息」をあまり取っておらず、あまりにも毎週風邪を引くので名医に通ったところ、「働きすぎ」と言われたそうです。
・この会場でのコンサートに行きましたが、懐かしいですね！
その後に休息のやり方を指導したら、だいぶ良くなっていました。
このセミナー後はまだまだへばりついているその誤った考え方（ブリーフシステム、内部表現）を改めて、「内部表現を書き換える」ことになるかもしれません。笑
別の例でいえば、ヒーラーとして才能があったのにヒーラーを辞めてしまった人もそこそこ観てきましたが、そのほとんどは「休息」を取らなかったことに原因があります。
つまり、僕が休めと言っても、大丈夫と突き進んだり、上手に休めなかったわけですねー。
冒頭のトライアスロンやビジネス、スポーツなどの業界でもこういう事例はとても多いのです。
では、「一番良い休息方法は何か？」というのが今回のセミナーのテーマ「40代からの究極の休息」になります＾＾
例えば、ヴィム・ホフメソッドのようなアイスバスは休息にある程度有効ですが、毎年死人が何人も出ていて問題視されています。「一人でアイスバスに入らないように」と言われてるのは、毎年死人が出ているからです。
そんなヴィム・ホフメソッドのようなアイスバスよりも科学的に効果がある休息法とは何でしょうか。
また、科学的には何分、何時間集中したら、何分の休憩を取るのが最も効果的でしょうか？
よく見かけるハードな仕事を淡々とやりづける働き方やノンストップでひたすら集中し続ける働き方はパフォーマンスの低下を招き、認知機能、精神力を消耗させ、やがては燃え尽き症候群を引き起こします。
そして、僕が現在行っているサバティカル休暇のような、ベストなタイミングでの長期休暇はどれくらい、いつとればいいでしょうか？
僕が7日間でブログを書きだしたのも、科学的には正しいのですが、それはなぜでしょうか。（体調的にも正しかった）
皆さんもご存じな通り、休息のサポートがなければ、ハードワークは効率的で持続可能な働き方にはなりません。
どんなタスクも2時間以上続けると、アウトプットのクオリティが下がり始めます。
自分も同僚も仕事のスイッチをオンにするのは簡単にできますが、オフにするのが難しく、休憩を取るのもやっとで、ましてや夕方と週末に仕事から離れるなど不可能に等しい人もいるでしょう。そんな脳のスイッチの切り替え法についても学んでいきます。
皮肉なことに、ハードワークよりも休息をとる方が勇気もいります。
もちろん、アスリートだけでなく、ビジネスマンやサラリーマンの休息法にも迫っていきます。
まずはトライアスロン名コーチ マット・ディクソンが言うように、
「選手に休みを取らせるのは簡単ではないんだ。特に難しいのは、トレーニングを増やすよりも、休息をとる方がメリットが多いことを分かってもらうことだ」
休息をとるメリットを膨大な科学的なエビデンスに基づき理解していきましょう＾＾
40代からの究極の休息セミナーをお楽しみに＾＾
【内容】40代からの究極の休息セミナー
【価格】3万5000円（税込、銀行振込）
【お申し込み】お申し込みはこちら
・クレジットカードやペイパル決済の場合は、決済方法を書いてお申し込みください。
・フォームに購入希望タイトルを記入ください。
・動画でお送りします。レジュメがある場合は、レジュメもお送りします。
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。
●プロフィール
はじめまして。
最新の認知科学に基づいたコーチング＆ヒーリングを同時にマスターできる世界に１つだけの習得レッスンとは？
2012年からプロ11年目の「圧倒的に体感が違う！」「２か月で月収数万円から１５０万円に」「ゴールを達成できた」などの声で支持される 言語と非言語の脳内書き換え術を超具体的ステップでマスター！
「なかだ塾」を主催しています、中田真広と申します。
僕は2012年に「気功師として人を幸せにする」というゴールを設定してから、気功を本格的に習い始めました。
はじめての遠隔気功で数十年来の花粉症を治し、いけるのではないか！と気功師としての道がスタートし、たくさんの人を施術してきました。（700件以上の感想があります）
当時は、僕自身も体調不良だったのですが、気功をやっていくうちに冷え性や腰痛が治りました。
そこから数年で、気功を教えて欲しいという依頼が増えてきたため、ヒーラーを養成する講座を始めました。
当時、ヒーラーの仕事だけで、たった数年で、年商1000万円を突破した人は、認知科学系気功師でもほとんどいない実績だと思います。
同時に、2012年から認知科学者の苫米地英人博士に師事しながら、2017年に苫米地式コーチングやTICEコーチングを直接受け、現状の外側にゴールを設定し、want toで抽象度の高く利他的なを増やす活動も始め、毎年パーソナルコーチングをしています。
また、2017年頃から「今の幸せ、2021年以降の幸せ」という人工知能・ＡＩ時代に備えて準備していく必要があると考え、年間ヒーラー養成講座のなかだブートキャンプ、なかだアカデミー、なかだラボラトリーなどを毎年開催してきました。この頃はわりとクローズドでした。
そんな中、2021年頃から60万円の気功師養成講座に通ったけれどほとんどの人が気功技術を使えていなかった、150万円の講座に出たけれどダメだったなど様々な他所のダメだったご相談を頂くうちに、ちゃんとサポートしてくれる講座を作るべきだ、ホンモノを届けたいと考え、「なかだ塾」を開催するようになりました。
ビジネスコンサルとしては、日本一のマーケッターさんに師事したりもしてきたので、開業指導も他所に比べて独自ノウハウがあり、手厚く、実際に成果も出ています。２か月で月収数万円から１５０万円に。0スタートの方が半年後に20万円の講座が売れたなど。
2012年頃のブログタイトルは、「認知科学に基づく初心者でもできる気功・ヒーリングのコツ」だったように、初心者に優しくわかりやすく教えることに定評がある。誰が見ても温和な性格なので、怒ることもほぼないです＾＾
ただ、ニセモノや薄っぺらいもの、大衆的なものが苦手なので、そういうのには厳しいかも。
趣味は読書と筋トレ。年間100冊～200冊以上の書籍を読むので、圧倒的な知識量を活かしたセッションも好評！
筋トレはベンチプレス100kgを上げる。あと、遊戯王カードを少々と、クラシック全国3位のギター。
お客様の感想700件を突破。
バーチャル講座200本突破。
ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。（現１０年目）
書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広