皆さん、毎度。
どや、トイレットペーパー買い占めてないか?
メロどす。
うちの上におるブログやけど、なんやろな?
全く更新してないのにポイントが入るブログや。
アフィやってるわけでもないのに何で落ちてこんのやろ?
UFOやな(Unidentified Flying Object)。
矢追純一の出番か?→宇宙塾って・・・?
うちのブログの目的はクソブログ撲滅と真実追求や。
しかしやで!
クソブログ共もそろそろ年貢の納め時や。
この間の暴落で個人投資家がコテンパンにやられたやろ?
そしてFX業界も8月の規制に向けて廃業・統合されるようになるわ。
そうなってくるとやな、FXって廃れていくと思うわ。
とすると、FX初心者って減ってくわけやろ?
カモがおらなクソブログも減っていくわ。
うちのブログのアフィバナーもな、今月はいつもの月の3分の1くらいしかプッシュされてないわ。
そして今月、口座申し込んでくれた方は0や。
これからは本物のブログだけが生き残る時代が来ると思うで。
そうした時代を迎えるためにもうちもストロングスタイルでブログに臨むで。
もうすぐ一面ですねプッシュ。→
プクッチが最近薦めてる本読んだか?
幸田真音先生の本や。
何やと!
読んでないやと!
今すぐブックオフに買いに行け、ボケ~ッ!
ええか?
こういう本を読んで、テクニカルがとか、ファンダがとか、そうした正攻法でFXに立ち向かうことが如何に大変なことかを、まず理解するんや。
適当後出しテクニカル解説なんか見てるのが馬鹿らしくなるわ。
いくら素人がテクニカルやファンダで相場に立ち向かおうとしても、そんなもん、無理があるということに気がつくんや。
FX投資教に洗脳されてしまった人はこうした本を読めば、マインドコントロールが解けるわ。
相場というのはやな。
プロでさえ、物凄い重圧の中でディールしてるんや。
それを片手間で、はい、ここでエントリーしてここでスクウェアしました、とか暢気なこと大金賭けてる奴がブログに挙げてるわけないわ。
わかったか!
押す!
そしてや!
1万2万のハシタ金で相場のことを教えてくれるような奇特な人はおらん!
わかったか!
押す!
ホンマに相場で勝とうと思うたらや。
簡単でええから自分のルールを自分で作って、それを守れるだけの強い精神力が必要になるんや。
そんなものは人に教えてもろうて備わるものやない。
自分自身で身につけんとアカンものなんや。
わかったか!
押す!
はい、それじゃあ、教科書の31pを開いて。
まずどすな、普通、大抵の人がファンダって「FX WAVE」「GI24」「ダウ・ジョーンズ」「MARKET WIN24」「ロイター」から拾ってるやろ?
この中でも一番信用があるのはロイター、ダウ・ジョーンズやと思うけども、一通り相場に出てくるニュースには目を通しておくんや。
あと、うちのブログの右側にブルームバーグやダウが見れるサイトがあるやろ?
ああいうのも見るんや。
こんなことはやって当たり前や。
プロでも同じようなことしてるらしいで。
常にひっきりなしに何か情報がないかということを見てるんや。
特にデイトレーダーは頻繁に見る必要があると思うわ。
外為オンラインは、FX WAVE、MARKET WIN24、ロイターをカバーしてるし、クリック証券はダウ・ジョーンズ、MARKET WIN24、ロイターをカバーしてるわ。
MJでもFX WAVE、GI24、ダウ・ジョーンズ、をカバーしてるで。
こうしたところに口座を持って頻繁に情報を見るんや。
相場が静かな時はプクッチはハンゲで将棋打ってることが多いけども、欧州時間になればいろんな情報が飛び交うわ。
そうしたものを常に追い続けるんや。
まあ、大抵の業者がやな、5つのうち2つくらいしかカバーしてないわ。
上に挙げた業者以外で3つカバーしてるのは「みんなのFX」と「外コム」くらいやけども、業者の信用という点で言うなら上の3つをお奨めや。
プクッチは一応全部持ってるけども、出してる画面はメイン取引用のインヴァスト365とプライム、クリック証券や。
そしてどすな、イズムでプクッチがやってるようにチャートにラインを引きまくるんや。
そうするとある程度の目処ってわかると思うけど、最近の業者はそういう目処を教えてくれてるからな、自分でやる必要っていうのもそれほどないわ。
プクッチの場合、朝にマネパのだいまんの予想値とインヴァストのピボット見てるわ。
自分でライン引くこともあるけども、どうせ同じ数字が出てくるのはわかってるから自信のない人はそうした業者情報で目処を図るんや。
そうして準備が出来たら、あとは気長にチャンスが来るのを待つだけや。
ここが結構大事やで。
チャンスを待つんや。
無理に相場に入る必要はない。
勝てると思った時にだけ相場に入ればええんや。
やらんかったら負けんという気持ちで大きく構えるんやで。
毎日5千円勝つとか1万円勝つとか、そういう考え方ではアカンで。
勝つ時にドーンと勝ってトータルで勝てばええという考え方をせんとアカンのや。
わかるか?
そしてやな、味付けとしてはプライムの「井戸端会議」と「チャートのささやき」、そして「パッと見テクニカル」や。
FXでの勝負の仕方っていろいろあると思うけどな、例えばせっかちな人はスキャが向いてるやろうし、欧州時間からNYタイムにかけて勝負する人はデイトレが向いてるやろうし、資金に余裕ある人はのんびり大きく勝つスウィングが向いてると思うわ。
そういう自分のトレードスタイルって、自分が実践の中で見つけていくしかないんや。
誰かの真似をしたところで勝てるわけないしやな、誰かに頼ってたらいつまで経っても勝てるわけないわ。
まずは自分でやってみて自分に合うスタイルを見つけることや。
それには、まず練習や。
いきなり素人が1万通貨から取引するのってお大臣過ぎるで。
10万の資金しかないのなら1000通貨から、1万の資金しかない人なら100通貨からや。
100通貨ならマネパ、1000通貨ならMJかプライム、スプの狭さで言えばMJや。
MJは上に挙げた情報サイトのうち3つカバーしてるし、多面チャート機能もあるで。
1万通貨取引で5千円のキャッシュバックもあるから、最初にキャッシュバックもらったらあとは1000通貨でセコく練習に徹するんや。
そうするとや、自分に合ったトレードスタイルっていうのがわかってくると思うわ。
わからんかったらプライムで1000通貨取引やって「勝ちパターン分析」でどういう時に勝ってるかを自分で把握するんや。
同じようにどんなように負けてるかも把握するんやで。
プクッチも最初の頃は、エントリーした時、その時のチャートをコピーしてどんなファンダが出てたかを手書きでノートに書いてたんや。
まあ、こうしたことをやりながら相場に慣れて、そして勝てるようになったらようやくスタートラインに着いたということになるわ。
ロット数を上げると自分のスタイルが崩れることがあるからやな、その辺も注意やで。
どういう時に勝つか負けるか以外にもどういう時にロット数を増やせばいいか減らせばええかということも考えなアカンで。
わかったか!
押す。→
残り4893600円
まあ、ちょっとアフィバンバンになってもうたけどやな。
業者リスクも考えてやな、ある程度大丈夫だとプクッチが思うところを挙げておいたわ。
史上最高値時にマネパの配信レート中断やプライムのスプ拡大ってな、あれってインターバンク自体がレートを配信出来んかったみたいやで。
元々インターバンクレートって株と違って相対取引やから、レートの出し方も違うんや。
情報通信端末、EBS、外貨ブローカーからのレートを合成したようなものやから、あれだけパニックになるとカバー先の銀行もレートが早々出せんらしいで。
どこの業者も一長一短あって、プライムやマネパはスプが広い、MJやクリックはスプは狭いけど約定力は弱い、と良いところもあれば悪いところもあるわ。
せやから、これから8月の規制に向けての業者選びって、信用リスクを考えて選んだほうがええで。
プライムはバックが伊藤忠やし、マネパは上場してるやろ?
外為オンラインは口座数が飛びぬけてるし、MJは新しく社名変更して体力を蓄えてる感じや。
あとは取引高ナンバー1と言ってるDMMくらいか。
お奨め出来るのって。
うちのブログは他のブログと違って甘やかさんで。
どこでエントリーしてどこでスクウェアするかなんてポジ先に出してるから自分で考えろや。
そういう気概がないといつまで経っても勝てんわ。
チャート出して説明してるブログもあるけど、ポジ後出しだったらどうとでも理屈なんかつけれるわ。
言ってみればエコノミストやアナリストのこじ付け解説と一緒や。
後出し解説なんか一銭の価値もないわ。
今日、うちにマンションの営業かけてきたお兄さん。
約束通り、一個、口座、頼むで。
お奨めはプライムとインヴァスト365や。
ほなな。
そういえばここ2~3日異常にアウトポイントが増えてるで?
何でや?
アウトポイントで2位やで?
どっかのブログで紹介されたんか?
普通のバナー
アウト用バナー
3月業者比較←見てね
当ブログ一押し業者 365一押し業者