FXは情報戦の面が強い。
FX WAVEやG1マーケット、MARKET WIN24など表に出てくるファンダだけを捉えてもあまり意味がない。
その出た来たファンダにどう対応するのかが問題になる。
しつこいが、相場を覚えるにはプライムを一押しする。
初心者はまず謙虚に相場を覚えるべきだ。
「井戸端会議」はじめ全29種類の為替情報ツールは必ずあたなのトレード技術を上げるだろう。
そしてテクニカル面でもチャート面でもプライムは秀逸。
単純に低スプ業者を使うだけではなく、FXの王道を行こうと思えば時間が懸かるかもしれないが、相場というものにまず慣れるべきだ。
そういった意味で初心者はプライムに口座を持ったほうが良い。
相場は単純なテクニカルやファンダだけでは動いていないということが嫌というほどわかるはず。
自分が最近になって使い始めたマネパは情報面でもイケてる。
プライムである程度、相場に慣れればマネパの情報ツールも出来れば参考にしたほうが良い。
マネパは約定力も強いし、ハイパーネクストのチャートも秀逸。
そして何よりも100通貨取引が出来るのはここだけ。
相場は必ず波を打つので、その全てを捉えるのは無理。
かと言って、細かいストップは損切り貧乏という状態になってしまう。
1万円入金して100通貨で練習すれば100万円で1万通貨の取引をしていると同じ。
どこまで自分が耐えれるか、どのようなスタイルが自分に合っているかを考えるにはマネパを推薦したい。
外貨両替もやっており、持っていて損はないの業者だと確信している。
この上記、二つの業者の欠点と言えばどちらもスプが低スプ業者に比べると広い。
スキャなどをやる人には向いていないだろう。
そうした場合、1000通貨で練習。
口座開設1万通貨取引で5千円キャッシュバック。
10万入金1万通貨取引で5千円キャッシュバック。
この3つは1000通貨取引でも手数料無料な上、キャッシュバックが簡単。
ただ、ファンダという面では圧倒的にプライムやマネパには劣る。
しかし、低スプ。
1万通貨で低スプ業者を求めるなら自分が前にメイン口座として使っていた外為オンライン。
ここはスプが安定している。
外為ジャパンやみんなのFXよりも普段はスプは広いが有利なほうにもスベることがあり、自分は長い間、ここをメイン口座にしていた。
キャッシュバックも簡単。
そして今や取引高1位のここ。
ここは低スプ業者の割にはスベりが少ない。
急速に口座数を伸ばしている業者。
そして多面チャートが秀逸のここ。
ダウ・ジョーンズ情報が見れるのはここか、外コムくらいだったと思う。
メイン口座にしている人も多い。
また携帯からの取引にも力を入れている。
最近、大宣伝中のひまわり。
自分はシステムの全てを否定しているわけではない。
永遠に勝ち続けるシステムはないと言っているだけで、短期的に機能するシステムならゴマンとあるだろう。
初心者が裁量で取引すれば十中八九負ける。
それならばシステムに頼るのもありだと思っている。
そこらの適当アフィブログが売ってるシステムを使うよりは、ひまわりのエコトレを使ったほうが何十倍もマシだ。
ここは王様や女王様がアフィってるんで胡散臭く思う人がいるかもしれないが、自分もここに口座を持っているが悪くない。
スベリが全くないというのもここの売りだろう。
どんな業者でも長所と短所がある。
口座の使い分けはFXをやるに於いて必要なことだろう。
相場に長く生き残っている人は多分10くらいの口座を持っているはず。
ここに載せた以外で推奨出来るのは「セントラル短資」や「IGマーケット」。
うちはアフィる権利はないが、ある程度は信用出来るし、セントラルは頻繁にセミナーを開いているので持っていてお得。
メールでのテクニカル解説やファンダ分析も役に立つ。
月曜窓開きを狙うならここがいいだろう。
MT4を使いたい人はここ。
ここは最近1000通貨取引を始めたので狙いどころ。
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