プクッチ苦戦中。→Yahoo!モバゲー
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普通、ドル円を取引する場合、0.6pのコストが必要と聞いたことがある。
時代は変化してるんで今はもっと安いコストで業者も取引させることが出来るのかもしれないが、あまりに低スプな業者はほとんど固定とは言えないほど頻繁にスプが開く。
外為オンラインは雇用統計でもほぼスプレッドが開かない。
無意味に1p以下に業者を無理やり使う必要は、あまりないと思う。
それでもコストの削減は個人トレーダーが出来る選択。
ドル円1p以下の業者。
ドル円0.8p ユロ円1.5p ポン円1.6(サービス期間中)
キャッシュバック1万通貨取引で5千円
ドル円0.7p ユロ円1.0p ポン円1.7p (いずれも5月いっぱいのキャンペーン中のみ)
一応、キャッシュバックはあるが200L以上の取引が必要
ドル円0.8p ユロ円1.6p ポン円2.8p
一応、キャッシュバックはあるが、ロット数が大きいのでお大臣以外無理。
携帯からのキャッシュバックは1000円ながらも簡単。
ドル円0.4~ ユロ円0.7~ ポン円1.5~
初回入金10万以上50万通貨取引で5650(ゴルゴ)円キャッシュバック
ドル円0.6~ ユロ円1.3~ ポン円1.8~
初回入金10万一万通貨取引で5000円キャッシュバック
小数点3位以下のレートというのは目まぐるしく動く。
とてもじゃないが成り行きでコンマ以下のスプを実感出来ることなどほとんどない。
一回の取引で大量注文するなら意味はあると思うが10枚以下ではあまり意味はないと思う。
低スプ業者の欠点は往々にして約定力の弱さ。
この中で比較的約定力が強いのはDMMか。
MJは大したことがない指標でも頻繁にスプが広がる。
動きの少ない日本時間にポジを取るなら良いが、欧米時間になるとあまり低スプの魅力はない。
ただキャッシュバックが一番楽なのがここで、キャッシュバック分で業者の能力を試してみるのもあり。
自分は以前、ここをサブ口座に使っていた。
DMMは取引高1位ということなので、メイン口座にしている人が多い証拠だろう。
約定力は低スプ業者にしてはそこそこある。
長い目で見ればキャッシュバックも可能だが、メイン口座にしないのならあまり意味はない。
FXネオはスベりが結構実感出来る。
謳い文句通りのスプで約定・決済を望むのは欲張りすぎ。
元々低スプなんだからと多少のスベりは気にしない寛容さが必要。
チャート機能、携帯機能は充実。
フォレックスは約定力の強さを謳っているが、言うほど約定力は強くない。
ただゴルゴキャンペーンというのは笑える。
こっちはただの低スプ口座だが。
こっちだとMT4が使える。
どっちを使うはあなた次第。
みんなのFXはMJと低スプを競ってるようなところがあり、キャッシュバックも簡単。
他に取り得はあんまりない。
ほとんどの業者が1000単位取引をやっているので、低スプを実感出来るか、スベリはどうか、チャート機能は、情報機能は、というようなことを試してみるのもあり。
キャッシュバックをもらえるところはもらっておいたほうがいい。
しかし、1000通貨取引はないものの、スプの安定、キャッシュバックの楽さから言えば外為オンラインをお奨めする。
明日は約定力の強い業者紹介。
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