恐怖の時間 | プクッチ劇場

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ギャンブル魂の真実

 またしても休日明けの出勤の日がきた。

 

 

 憂鬱なんてものじゃない。

 

 恐怖さえ感じる。

 

 

 そんなに嫌なら会社なんか辞めちまえと思うだろうが。

 

 

 

 人手不足が深刻な上に、このまま誰とも馴染めず辞めるのも逃げるようで嫌だ。

 

 

 

           ギャンブル魂の真実

 

 

 

 

 出勤してもやることがなければ倉庫やトイレに隠れる始末。

 

 

 

 こんなんではお給料泥棒ではないか。

 

 それも近頃では、サボってるんじゃないか?という疑惑を持たれてるから気軽に隠れれるところがない。

 

 一体どうすれば良いのか?

 

 いっそのこと辞めたい。

 

 昨日、仕事を紹介してくれた施設に電話で辞めたいという旨の話をしたけど相手にしてもらえなかった。

 

 もうちょっと頑張ってみたらという返事。

 

 うちはこれだけ追い詰められているのに、どうやって頑張れば良いのか?

 

 

 

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 朝の挨拶を無視されないかと会社に行く前からビクビクする。

 

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 そして会社につけば今日の仕事はあるだろうかという不安。

 

 まだ会社にも行っていないのに、家を出る前からこれだけの心配をしている。

 

 心臓はドキドキするし、吐き気もする。

 

 こんなでは駄目だ。

 

 早いうちに退職しないと死んでしまう。

 

 心療内科の先生にもう一度聞いてみよう。

 

 下手すれば入院逃げもあり。

 

 ほなな。

 

 

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