3月26日 土曜日の夜は気をつけろ
先日、またまた飲酒運転による悲惨な事故が起きた。
この事故により、尊い人命が失われた。
悔やんでも悔やみ切れない事故である。
なぜ、こうも飲酒による事故が多いのか。
なぜ、減らないのか。
答えは簡単だ。
飲酒運転による事故の刑が、あまりにも軽過ぎるからであろう。
危険運転致死傷罪の刑期が軽すぎるのだ。
今後、2度と再びこのような事故を起こさせないために
さて、どうしたらいいのか?
飲酒運転撲滅キャンペーン等は甘い!
こうしよう。
飲酒運転は、即・・・死刑。
問答無用、翌日に死刑を執行する。
もう、これしかない。