東横ドリーム -4ページ目

川崎市制90周年&つなげる つながる 南武線

※7月20日分
久しぶりに鉄活動を



ナハ46川崎方



ナハ34川崎方


ナハ17川崎方



ナハ34立川方


ナハ46立川方



ナハ17立川方


この3編成で川崎方先頭車に川崎市制90周年記念のHMが、立川方先頭車に南武線魅力向上キャンペーンのHMが6月から掲げられていた。
しかしこうしてみるとHMが付けられている編成が全て転属車(ナハ17は春頃に横浜線から転属)という奇遇も起こっている。


調布、狛江営業所界隈にて

※6月28日分
久しぶりに調布北口でバスを眺める事に


小田急バス01-C111
予備車としての存在だった武蔵境所属のリエッセ。
元々はみたかシティバス用だったが、現在境・境南線(調40)をメインに運用に入っていたが7月より調40の増発に伴い狛江に移管される。


小田急バス10-A252
布田線(吉14)にハイブリッドが入ったのでついでに


調布飛行場へ向かうC111、移管直前は1日2往復のみだったが移管後からは7時台から17時台までで本数は1h/1~2本となった(調布駅北口発時点)


小田急バス05-D328
ついでに狛江営業所へ


小田急バス12-D3006
狛江市役所経由の狛江営業所行き
狛江北口線(境91)の出入庫便の経路だが中型車(小型車は確認できていない)は狛江市役所経由と上段に表示される(これは同じ出入庫便で狛江一中経由と誤乗を防ぐため)。

味の素スタジアム輸送その2

※6月8日分
この日も味の素スタジアム輸送を中心に撮影。
前日の様子はこちらから



小田急バス10-E9311
登戸からの応援その1


小田急バス14-D6070
02-D6020の置き換えで登場した14-D6070。



小田急バス12-E9334
登戸からの応援その2


小田急バス04-D9063
オークラランドラッピングだった車だが3月あたりにラッピング解除されたとか


小田急バス11-D150
こまバス代走。
この前日にも10-D142で代走していた

小田急バス401
元02-E9016
教習車兼予備車も応援に借り出されていた。


小田急バス403リア
元02-C6018
(狛江駅北口にて)


小田急バス12-E9334リア
狛江の車と混じってやってきたので危うく撮り逃しそうになる事もあった。


小田急バス401
輸送を終えて給油しに入庫


小田急バス401リア


小田急バス403
元02-C6018


小田急バス402
元02-C6017
401と同様、教習車兼予備車の402と403も輸送の応援に借り出されていた。
402と403は元々は吉祥寺所属(13年頃2台とも武蔵境へ転属、その後吉祥寺に貸出からの教習車登録)の車だったので武蔵野エリアは久しぶりの走行だったであろう。

(狛江営業所にて※すべて公道より撮影)


おまけ
狛江所属のきゅんた号こと08-D9298
きゅんた号化してからは中々撮れずましてやすれ違い事が多かった。
(多摩川住宅中央にて)



味の素スタジアム輸送その1

※6月7日分
味の素スタジアムでのイベント輸送が2日間もあったので両日とも撮影に行ってきた。
初日は京王便中心(今回)、2日目は小田急便中心で公開



京王バス東L31310
今回は復刻塗装も参戦


京王バス東L20603
到着直後に回送表示にする光景が多く大半の車は再び調布駅or多磨駅へ戻る


京王バス東L20601
営業係によってはそのままにしたり少し走ったところで回送表示にしたりとしていた。中でもサッカーボール表示を出していた車もいた。


京王バス東L20614
明星学苑ラッピング
調布在住時には見てなかったラッピングだったのでおそらくは初見かと


小田急バス09‐C9307
京王便と共同運行していた多磨駅発便。
小田急バス側の多磨駅便は初日の時点でこれのみ


京王バス東L20903
臨時バス停の誘導道具輸送でやって来たポンチョ


京王バス東L20616


京王バス東L20617



京王バス東L20615
キラリナ吉祥寺ラッピング



小田急バス12-F6062
一部ではあるが小田急便も撮れたので一応。


小田急バス12-E9333
登戸所属の車も参戦していた。
(すべて味の素スタジアムにて撮影)



おまけ、13-D701が運用に入ってる情報を聞いたので撮ってみる事に
消費税増税に伴う運賃サボ変更後のエルガハイブリットは初撮影
(狛江駅北口にて)


昼間の輸送では確認できた時点ですべて調布所属の車(内約として復刻塗装車が1台、L20622以外のPJ-KVすべてとL21122)で賄っていた。
後から聞いた話だと夜間の輸送で永福町の車が応援にやってきたとか。

浅草界隈、東西&北めぐりん撮影

※6月1日
この日は浅草方面へ



日立自動車交通1045
akiba with 634で使われているポンチョ。
基本はトップドアのポンチョが使われるが写真のポンチョを使われる時がある。
(吾妻橋交差点にて)


日立自動車交通1093
めぐりん共通車(北、東西、南なら何でも入るそうだ)
こちらはCNG車のミディ


日立自動車交通1082
元都営バスG-K021(南千住)
7mのレインボーHR


日立自動車交通1097
めぐりん共通車


日立自動車交通1070
めぐりん以外のコミュニティーバスでも代走を務める車。
この日は北めぐりんで代走2台の運行と迂回運行が行われた。
(以上4枚は東武浅草駅北口にて)


日立自動車交通1075
こちらは座席モケットが他の車と異なる。
(北めぐりん清川一丁目にて)



日立自動車交通1090
こちらは東西めぐりん用のCNGミディ。
合羽橋商店街の中を往く東西めぐりんだが上野学園→つくばエクスプレス浅草駅までの間にスカイツリーを車内前方から真っすぐ見る事が出来る。
(東西めぐりんTX浅草駅:公園六区入口交差点にて)


京急ファミリーフェスタ2014

※5月25日分
昨年は別のイベントと被って行けなかったので2年ぶりに久里浜へ


1501F
川崎大師大開帳奉修に合わせて運行している赤札号
これがまたインパクトが強い・・・。


1057F
こちらは噂の黄色い京急こと「KEIKYU YERROW HAPPY TRAIN」



撮影会ではこのような3色の並びが
(手前から1057F、606F、2101F)
奥の800形は811F


一方こちら側は手前から1501F、1707F、2011F


本線の近くにデトが展示されていた。

続いては久里浜駅前でシャトルバスを


京浜急行バスF1959


京浜急行バスF2756
今回からシャトルバスにも行先表示がつけられるようになったそうだ。



京浜急行バスF4276
ワンステップBRCも出番が少なくなっていた。


京浜急行バスF3334
ハイブリット車も


京浜急行バスF1422


京浜急行バスSF4117
普段は特定用に使われているSF4117もシャトルバスの運用に回っていた。


上大岡駅前にて

※5月18日分
この日は江ノ電バスのKL-JPを狙いに上大岡方面へ


江ノ電バス横浜302
横浜駅12時半発の栗木線に入った302号車
この日の午前中は氷取沢線(磯子台団地循環)の運用に入っていた。
(吉野町駅前にて)


江ノ電バス横浜302リア
100周年記念色のレイアウトを生かして部分広告になっている。


横浜市営バス1-4544
磯子所属のKL-UAのディーゼル車
この手の車は浅間町所属のCNG車でよく見るイメージがあるがこちらは初めてみた。


神奈川中央交通お0137
芹が谷・上永谷循環を中心に運用に入っていた舞岡所属のかなちゃん号。


江ノ電バス横浜314
鎌倉営業所担当の横浜~大船駅間の区間便。


横浜京急バスNY2267
元は大森所属だったが13年秋に杉田へ転属、しばらくして横浜京急所属となった。
現時点で横浜京急の杉田所属で唯一のエルガらしい。


江ノ電バス横浜300
午後なってに出庫してきた300号車
この車だけ希望ナンバーを取得している。
乗務員指導を黙々とこなしながら運用に入っていた。


江ノ電バス横浜318
西工ボディーのKL-RP


江ノ電バス横浜317



神奈川中央交通お010


江ノ電バス横浜323
鎌倉所属のLKG-MP
江ノ電バスの中では珍しく前扉の近くに側面の行先表示器がセットされている。


横浜市営バス3-1763
港南所属の車。



横浜市営バス1-4541


江ノ電バス横浜303


江ノ電バス横浜300
上中里団地から帰ってきた300号車


江ノ電バス横浜302、300
バスターミル内で並んだ302号車と300号車
あまり台数が少ない車の並びだったので思わず上がってしまった
(すべて上大岡駅前にて)


鎌倉・戸塚にて

※5月10日分
横浜市南部方面へぶらりとバスを撮りに
どさくさに紛れてバスを乗り継いで鎌倉まで行ってみた。


京浜急行バスC2356
鎌倉所属のエルガLT


京浜急行バスC3868
京急りんどう号
先代のりんどう号程ではないが中々の出来である。



江ノ電バス藤沢112
PK代のJP


京浜急行バスC7636
PK-RPと呼ばれる分類に入るこの車。


江ノ電バス横浜308
横浜所属の100周年記念色
そのため鎌倉所属で使われているLCD運賃表示機は積んでいない。
某甘い缶コーヒーのパッケージデザインを思わせるようなカラーリングである。


京浜急行バスC1356
鎌倉発着の8割程度が中型車だった。

(以上鎌倉駅前にて)



江ノ電バス横浜235
UDと思わせて実はふそう製



江ノ電バス横浜217


江ノ電バス横浜265



横浜神奈交バスYK1107
KL-MPでは唯一の横浜神奈交カラー


江ノ電バス横浜259
KL-MPのノンステ


江ノ電バス横浜222
PKG代前半のMPワンステ
江ノ電カラーだと銀サッシの方がしっくり来る。


江ノ電バス横浜208


江ノ電バス横浜204
この日見た唯一のミディ


江ノ電バス横浜255
PKG代後半のMPワンステ。

(以上戸塚駅東口にて)



奥多摩散策その2

※5月5日分
この日も奥多摩へ

なおこの日は知り合いの方に車を出していただいた。(車を出してくれた知り合いさんありがとうございました)


西東京バスE50010
この日も増発が出ていたが、前回来た時よりかは小規模だった。
なおE50010はこの翌日か翌々日に除籍となった。


氷川所属の車に混じって楢原からの応援の車がぽつりと


西東京バスA10204
氷川にぽつりといるエルガ。
この後は鴨沢西行きの増発に入った。


西東京バスE59901
この日、E59901は午前中の増発対応に


西東京バスE10651
A10204の増発の続行で入った定期便の鴨沢西行き


西東京バスE50010、A50317
JPとUAが並んだので1枚


西東京バスE59902
2台しかいない多摩バスカラーのRMの2台目
この日は午後から増発対応に入った。


西東京バスC20312
五日市からの増発対応。
一部の車は車高を上げて運行していた。


西東京バスC20311


西東京バスE59967、E50010
入換え中の一コマ。

この後は移動して奥多摩湖方面へ


西東京バスC20309
奥多摩湖の湖畔をゆくレインボーHR


西東京バスA50317
湖畔をゆく楢原の車


多摩バスカラーがはっきりと見える。


西東京バスE59902



最後の走りを見せるE50010
(以上6枚は奥多摩湖~大麦代間にて)


西東京バスC20310
都県境をまたいで丹波山村に入る五日市の車
(小袖川にて)


その後は東日原方面へ入った多摩バスカラーのRMを
こちらは増発対応の送り込み中のE59902


こちらは定期便のE59901
(2台とも桜平にて)



東日原の手前で待機中のE59902をすれ違うように奥多摩駅へと向かうE59901



西東京バスE59902リア

その後は奥多摩駅へ



西東京バスE59965
構内入換えをして小菅行きに


一路小菅へ



西東京バスA50317
留浦(とづら)始発の増発対応


西東京バスE59902
増発対応で東日原から降りてきた。


西東京バスE10651



西東京バスC20312
奥多摩湖始発の増発対応に入っていた


回送中表示と回送表示
回送表示は13年9月から表示が変更されたが未だに回送中の表示が残っていたとは思ってなかった

奥多摩散策その1

※5月3日分
始発で奥多摩まで行き氷川管内の車を諸々と撮影。


西東京バスE59965、C20311、E50010
GWの増発対応で楢原から2台、五日市から4台奥多摩駅前に集結した。


西東京バスE59901
多摩バスカラーのRM
元は青梅所属だった



数分後には東日原方面の増発に


西東京バスC20310
五日市からの応援は日野レインボーHRが4台。
主に奥多摩湖方面(小菅行きは除く)に入った。


西東京バスE59965
氷川所属の車も増発対応に入った。


西東京バスE50010
ラスト1台のJP
あまり動かないのでこちらも増発対応に入っていた。


西東京バスEK59959
氷川所属で唯一の貸切用RM
このように増発対応で一般乗合の扱いも行う
(東日原にて)


再び奥多摩駅前へ
東日原方面へ入っていた多摩バスカラーのRMが今度は清東橋方面へ


西東京バスE59965


西東京バスEK59959
東日原へと向かう貸切用のRM



ちょっと興味本位で西東京バスの一般乗合路線最西端停留所の丹波へ
奥多摩から片道1000円は超える。
増発に入っていたJPと絡める事が出来た。


西東京バスE59967
他のRMとはちょっと違うところが1か所ある


西東京バスE50010
この後は運賃清算等の入庫作業を行い氷川工場へ入庫して行った。