神山氏にお父様が語られた御言葉から(すべての祝福家庭への御言葉でもあります)

 

今までのところ、韓国において繋がっている者は、

国進様と亨進様以外に誰もいないよ。

それ以外の者は外の者であって、内心の方に足を入れることはできません。

 

そして、お父様につながるには、国進様と亨進様以外にはないことは明白です。重要なことは、お父様につながって、そこを中心として、自由なる信仰生活、すなわち、神の国の建設を責任をもってやることです。自由とは、責任を持った、神様と繫がった行動でしょう。

神様、イエス様、お父様とつながり、自分のやることに責任を持てる人だけが、本物の自由を満喫できます。

本心(神様を中心とした良心)からはずれることなく、三代王権の実在される、亨進様、ヨナ様家庭につながり外れないことです。あとはすべて、自ら、自発的に動くことができる者にならなければなりません。天一国に住める者は、天一国を作れるものです。

 

亨進様や国進様が天国に連れて行ってくれるなど考えているサンクツアリー人はいない事を願います。お父様が、誰かが、連れていってくれるものと信じている多くの家庭連合の方のように、、

彼らは、韓オモニが語られる言葉にたいして、完全に思考停止を自らして、自らの良心にそむいている人たちです。こちらでも、エホバの証人の方々が熱心に、わが社に、我が家に、よくこられます。いつも日本語の”目覚めよ”というパンフレットをもってこられますが、それを家庭連合の祝福家庭に贈ります。 ”目覚めよ”

 

亨進様は、我々には、完全なる自由なる行動を願われています。自ら、神様、イエス様、お父様、そして、研ぎ澄まされた自分の良心に従い、歩むことがでるようにならなければならないでしょう。誰でもなく、自分に対しての言葉ですが、、、、

それが神様の希望の祝福家庭です。

 

 

 

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